鑑賞してから3ヶ月ほど経過して、ふと去年見た映画の中でも
これはとてもいい映画だったなと思い返した。しみじみと心に残る。いい邦題がついてよかった。
途中から頭がついていかなくなったけど、強いスカーレットはかっこよかったな。
関係ないけど、台北でよく泊まるホテルが出てきて少し興奮した。
軽い気持ちで見始めたけど、めちゃ長かった。朝の連ドラ半年分を一気に見るような映画ですね。
ヴィヴィアン・リーはまさに当たり役。
すごい疾走感と緊張感。無駄はないけどちょっと乱暴。もう少し厚みを持たせられたと思うけど、これはこれで気持ちよくみられました。
ベタな恋愛映画だと思うけど、リリー・コリンズが美少女すぎて見入ってしまった。フィル・コリンズの娘さんなんですね。
ケイト・ブランシェットは本当に良い。ルーニー・マーラもすごくよかった。可愛かった。飛行機で映画を見る機会が多いけど、ケイトの出てる映画は即決でみます、あまり外しません。
かなり昔になるけど、行きのフライトで見て、さらに帰りにも見てしまった記憶がある。少し長い映画だけどとてもよくできていると感じた。ただ青年期前はもう少し端折ってもよかったかもね。
Fathers & daughters という原題はしっくりきます。
父親の書いた肝心の物語が丁寧に描かれないなど、あれ?と思う部分は感じましたが、娘を思うラッセル・クロウに泣けました。アマンダは可愛>>続きを読む
テンポよくスリリングな展開ながらも切ない映画。家族思いの高校生が貧しさ故に詐欺師に変わっていき、それでも家族のことをいつも思っている姿と、それを見守るトム・ハンクスに胸を打たれる。
なぜかずっと見る機>>続きを読む
暗い映画だったけどラストはどこか妙な明るさがありました。主人公の作るドレスは本当に魅力的。