もちさんの映画レビュー・感想・評価

もち

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ロマンスドール(2019年製作の映画)

3.5



蒼井優がひたすら美しくて線が綺麗な
女性って素敵だなぁと

夫婦でも全部全部知る必要な
ないよなと思ったり相手は所有物では
ないし大切で一番そばに居て過ごしたい人

でも傷つけてしまって心が離れる
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生きちゃった(2020年製作の映画)

3.5

不器用で生きづらくて
全部殻に閉じ込めて生きる方を
選択しちゃう感じ

全部吐き出せる相手がいると
きっともっと生きやすい

刺さる部分多くて演技に見入って
しまう

2024ねん67本目

恋は光(2022年製作の映画)

3.8

高校生の時に観てたらキャッキャ
騒いで自分の恋と重ねたりしてたのかなぁ

キャラが独特で可愛い、ただただ可愛い


2024年66本目

死刑台のエレベーター(1958年製作の映画)

3.6



こんなに古い映画を観るのは
滅多になくて物珍しくマジマジと
観た

タイムスリップして入り込んで
みたい世界


2024年65本目

劇場版 アーヤと魔女(2020年製作の映画)

3.4


ヌルヌルっとした絵が
可愛くて好きだな〜〜

終わり方ももっと見たくなる物足りなさ
というかもどかしさがある


2024年64本目

あのこと(2021年製作の映画)

3.3



この時代のフランス嫌いになりそうな
くらい違和感を感じる

息が詰まりそうな人間関係


他人に愛想振り撒かない感じとか急に
身体の関係が始まっていくのが独特で
見応えがある

63本目

来る(2018年製作の映画)

3.9

ホラーの名作!!!!

音楽流れるシーンも絶妙に不気味で
血が吹き出してグロさが半端ないが
何故か綺麗、美しいと思ってしまう
色んな意味で怖い

最後のオムライスの夢のシーンが
可愛くて可愛くて、、
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ファイブ・フィート・アパート(2019年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

爆泣き、尊すぎる2人の愛と家族の愛と
友情の愛、全てにおいて愛で溢れてる

触れたいのに触れちゃいけないことが
こんなにも苦しくなるなんて


結ばれない結末だけど、2人の愛は
しっかりそこに存在した
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ヒューゴの不思議な発明(2011年製作の映画)

3.8

街並みが素敵すぎる

クロエが可愛いし幼いながらに
既に出てる色気がすごい
かわいいいい



60本目

食われる家族(2019年製作の映画)

3.5

寄生していくっていうので
ゾクゾク感もあり気味が悪く
少しホラー感もあってドキドキした


59本目

ドロステのはてで僕ら(2019年製作の映画)

3.7



最初に映る懐かしい風景と
懐かしいカフェでの撮影に興奮


2分後設定が最高に面白くて
先が読めないので引き込まれた

ノーカット痺れる


58本目

君は永遠にそいつらより若い(2021年製作の映画)

5.0



気づいてほしくないところまで
気づける人になりたい
そっと歩み寄れる人間になりたい


マイノリティな話も組み込まれてるが
自分に近いものを感じてかなり重ねて
観てしまった


その時側に居れば良
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シチズンフォー スノーデンの暴露(2014年製作の映画)

4.4



これが公開された10年の今はどうなってますかスノーデン様
のほほんと生きてる世界ではこんな
出来事が起きていてどうしても同じ
世界線の話だと思えない脳みそにまで
なっている



あと
実物がカッ
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ビフォア・サンセット(2004年製作の映画)

4.0




さらに大人になった2人もいい年の
重ね方してて2人の掛け合いがたまらん

不器用で真っ直ぐ伝えられない
もどかしさも楽しめる


運命ってすごい、こんな奇跡あるかな

ミスター・ノーバディ(2009年製作の映画)

4.8



うわぁあぁぁ
完全に吸い込まれた
無性に泣けて泣けて仕方ないのは
何故だ

小さな選択も怠りたくない
大事に時間を刻んでいきたいと思われせてくれるし想像できないくらい先の未来が見れた
気がしてドキ
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ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

4.3



人の為にここまで戦えるスタッフの
素晴らしさに拍手


信じる者を間違えるだけで
こんな道にも走ってしまうのか


テロ組織には永遠に歩み寄れない

ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

4.7

こんなにも息ぴったりで
惹かれ合える人に出会えるのか


キュンキュンした、こんな
最高な夜を過ごしてみたい

ルーム(2015年製作の映画)

3.8



外に出れてママもこどもも無事で
良かった、違和感に気づける大人が
近くに居て良かった

ジャックが透明感あって美しい
そして可愛い

演技力すご

スノーデン(2016年製作の映画)

4.7


これほどの力を持ちながら国の為に暴露をしたスノーデン以上に信頼できる善人なんてこの世にいるのだろうか


どう見られ、どう判断されるかという心配なしに公然と自由にできる権利。
まさに今の日本に欠けて
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少女は卒業しない(2023年製作の映画)

4.1

えもい
えもくて儚くて涙がとまらん

学生の頃味わった経験は財産
後悔してることも沢山あるけれど
何もかも全てが大切な思い出になってる


こんなにも色んな性格の人間が
集まる場所って貴重だよな

花とアリス(2004年製作の映画)

3.9

少しずつズレた人間関係や
現実味のない台詞が妙にしっくり

チワワちゃん(2018年製作の映画)

3.8

ほんの一瞬このストーリーに交わる
事が自分の人生に合ったなぁと思い
懐かしくも涙が何故か出る

どこか悲しくて寂しくて
こんなにも羨ましくないセックスが
あるのかと傍観してる部分もありつつ
人それぞれ
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百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

3.8

可愛い、生きるのに不器用な
人々がどうしようもなく
可愛かった

ここは退屈迎えに来て(2018年製作の映画)

4.0



全人類がエモいを感じれる


10年前を懐かしく思い出させる台詞
過去をお金で買えるなら買うっていう
言葉に咽び泣いた

人の記憶に残るのって難しいね
誰かの記憶に刻まれてて欲しいって
思うのは傲
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四月の永い夢(2017年製作の映画)

4.0

「書を持ち僕は旅に出る」

リアルでは重い話だけど
死を選びこの世から去っても残された
周りの人の記憶に残り生き続けていく物語は案外サラッとして観れた


別れて亡くなった彼の家族と仲良く
していてそ
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わたしは光をにぎっている(2019年製作の映画)

3.8

映画の観終わってカネコアヤノの主題歌で
綺麗に締めくくられた感じ

おばあちゃんの台詞って心に
沁みるね

ある夜、彼女は明け方を想う(2022年製作の映画)

3.5

続編(女性視点)
続けて観て良かった〜〜

人それぞれの恋愛の価値観を
観るのは楽しい

どうしても結婚や付き合うという事は
形にはまる気がして、囚われてしまう
気がして自分には無縁なので観て楽しむの
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窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

3.7

BLでも何Loveでもスンッと
入り込んでくるので抵抗は全く無し


そして数少ないBL
新鮮で楽しい

Love,サイモン 17歳の告白(2018年製作の映画)

4.1

中高生が全員観てほしい
授業で流してほしい

全員幸せになってほしい

違いをもっと愛せる世の中に

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

3.5

エイリアンズこの映画で10年ぶりに聴くことになる咽び泣くところでした

世に解き放った歌がいつ何のきっかけで
聴くかわからないから素晴らしい
何年経っても何十年経ってもこうして聞くことができるって素晴
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とらわれて夏(2013年製作の映画)

3.7

ストーリーも良くて、愛も感じれるが
予想は早い段階でできてそのまま
沿って行った感じ

シティ・オブ・ジョイ ~世界を変える真実の声~(2016年製作の映画)

4.2

何もできない無力さと残酷なことが
今も行われてる事に信じられない
気持ちと苦しさがどっとやってくる



知る事が大事、無知は罪
そう言い聞かせて腑に落とす

悪女(2023年製作の映画)

3.4

日本の事件を元にしているのか、、
日本人こわぁ、どんどん闇に堕ちていくの
こわぁ。

最近は韓国語、英語、日本語ばかり聞いていたから中国語が慣れなかったけど新鮮で
これも良き

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