ステイサムかっこよかった!!
けど2作目とかに比べて、アクションシーンにメリハリがないと言うか、
おっしゃああああああ今から無双するぜ覚悟しろお前らひゃっほおおおおおおおお
みたいな盛り上げが火>>続きを読む
キャラ映画!!
もう擦り切れるほど描かれたであろうアレコレを、こんなに自由にキャラエンタメに振り切った映画にできるんだなあ。
シニカルだけれどもどこか愛らしい笑いがちょくちょく入っていい味出してまし>>続きを読む
徹頭徹尾しょうもなくて最高です。
こんなしょうもないことに人と資金が注ぎ込まれてOKな平和に感謝の念すら湧くほどです。
大阪人が〇〇〇を〇〇〇〇て埼玉県人がそれを〇〇〇〇〇で迎撃するシーンは涙なしには>>続きを読む
背景美術と作画はよかった。
正直本編は、現代から見るとテンプレになりすぎたセリフと設定ばっかりで感想がない。
あの状態からお父さんが目玉のおやじになった経緯の方が気になるし、普通の発想じゃない。や>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
はじめ、なんで水フェチがそんなに「隠さなければならない欲」なのか理解できなかったけど
ああそうか、「罪に問われる性欲」を心に持つ方のメタファーであったか……。
はるが現代価値観すぎるのとご都合自己犠牲ヒロイン感が自分の好みではなかった。
でもはるのキャラのおかげで、時代劇なのにとても見やすい映画にはなってると思う。
企画自体はおいしそうで良かった。
程よいヌケ感がきもちいい〜
2010年代を生きたオタクに刺さる声優選択、三蔵一行がご当地グルメを満喫する日常回求む。
舘ひろしと栗山千明の良さみが観れてよかったです。
ブラッドレイは声まで良かった
なかなかどうして悪くない、めっちゃ頑張ってるダイジェスト映画だと思います
このレビューはネタバレを含みます
序盤のギャグシーンが達人の伏線なのアツすぎるでしょ
全員キャラ立ってるし、悪役もメッチャわかりやすく悪い上にちょっと可愛いので、「強さ」に集中できて好き。
コメディとバトルとキャラとラブのバランスが少>>続きを読む
原作を3巻くらいまで読んで、ミリしらで続きを描いたような内容だが、ハンジさんだけ異常に良かった。
ハンジさんだけが謎に良すぎて、映画の評価がバグるくらいよかった。
石原さとみさん、またこういうバカキャ>>続きを読む
不必要なお色気と画面の暗さで観づらさに拍車がかかっている。
シキシマがリヴァイの名前を背負ってないことだけが救いだった
片瀬莉乃を好きになってしまった
強烈な群像劇。
女たちを綺麗と思うと同時に罪悪感が込み上げてくる、なんだろうこの気持ち
虫の能力で戦うのアツいので、原作はおもしろいんだろうなー。
好きな役者さんがでててよかった
街や人の戦後感がリアルで(まあリアルなんだけれども)、それだけでなんかちょっと観てよかった
サメ映画はどれだけ予算をかけてもZ級の香りを纏わなくてはならないという決まりでもあるんだろうか。
どうせZ級感出すなら、サメの活躍シーンでそうはならんやろ的なダイナミックさが欲しかった。
雪だるまみたいに話が展開して面白かった。役者さんのキャラが立っているので登場人物多くても平気だった
芸術センスで殴られるタイプの映画。
これを良いと言わないと凡人の烙印を押されそうで怖いという気持ちが常に勝ってしまい、映画に集中できない。
私の脳みそでは世界観と映像表現がすごいということしかキャッチできなかった。
オチとテツオの行動原理がわかりたかった
ちょうどいいサメ映画!
サメ映画でヘイト買うキャラがいない映画初めてかもしれん
グロいはグロいんだけれども
怖いより、
現実にもっとエグい風習あったんじゃね?って気持ちと、そういうのホラー的に腐して大丈夫なんかなって気持ちが勝った
キャラが愚か者に見えるところからはじまって、背景情報が開示されるたびに印象がコロコロ変わるのが良かった。
面白かったけど、あらすじを聞かれると困るタイプの映画だな
もっとめちゃくちゃかと思ってたけど、面白かった
設定とキャラが噛み合ってておもしろい
キャラの心情変化は良かったんだけど、なんかぬるっと勝ったな。
前半のOBのヘイトが高すぎて、なんだかなとなった。OBが懲らしめられる筋がほしいわけじゃないんだけどね…なんだかね…
ほどよくしょうもなくて良かった。
細かいことが気になっちゃう映画と、
こういう
こまけぇーことはいいんだよ!!
ってなるタイプの映画の違いってなんだろう。
キャラとテンポとバカさかなー。
最初キャラの印象が悪いと応援できないんだけど、その悪印象って目的達成や成長のための助走で、うーんこれを上手くやれてる映画はすごいなあ。