Misakiさんの映画レビュー・感想・評価

Misaki

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エクスペンダブルズ ニューブラッド(2023年製作の映画)

3.0

ステイサムかっこよかった!!

けど2作目とかに比べて、アクションシーンにメリハリがないと言うか、

おっしゃああああああ今から無双するぜ覚悟しろお前らひゃっほおおおおおおおお

みたいな盛り上げが火
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(2023年製作の映画)

4.0

キャラ映画!!
もう擦り切れるほど描かれたであろうアレコレを、こんなに自由にキャラエンタメに振り切った映画にできるんだなあ。

シニカルだけれどもどこか愛らしい笑いがちょくちょく入っていい味出してまし
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翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~(2023年製作の映画)

4.0

徹頭徹尾しょうもなくて最高です。
こんなしょうもないことに人と資金が注ぎ込まれてOKな平和に感謝の念すら湧くほどです。
大阪人が〇〇〇を〇〇〇〇て埼玉県人がそれを〇〇〇〇〇で迎撃するシーンは涙なしには
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⻤太郎誕生 ゲゲゲの謎(2023年製作の映画)

2.0

背景美術と作画はよかった。

正直本編は、現代から見るとテンプレになりすぎたセリフと設定ばっかりで感想がない。

あの状態からお父さんが目玉のおやじになった経緯の方が気になるし、普通の発想じゃない。や
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正欲(2023年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

はじめ、なんで水フェチがそんなに「隠さなければならない欲」なのか理解できなかったけど
ああそうか、「罪に問われる性欲」を心に持つ方のメタファーであったか……。

武士の献立(2013年製作の映画)

2.9

はるが現代価値観すぎるのとご都合自己犠牲ヒロイン感が自分の好みではなかった。
でもはるのキャラのおかげで、時代劇なのにとても見やすい映画にはなってると思う。
企画自体はおいしそうで良かった。

西遊記 はじまりのはじまり(2013年製作の映画)

3.5

程よいヌケ感がきもちいい〜
2010年代を生きたオタクに刺さる声優選択、三蔵一行がご当地グルメを満喫する日常回求む。

武士の家計簿(2010年製作の映画)

3.2

起伏は大きくないけどいい話だった。
堺雅人が堺雅人で大変満足。

鋼の錬金術師 完結編 最後の錬成(2022年製作の映画)

2.5

舘ひろしと栗山千明の良さみが観れてよかったです。
ブラッドレイは声まで良かった

鋼の錬金術師 完結編 復讐者スカー(2022年製作の映画)

2.5

なかなかどうして悪くない、めっちゃ頑張ってるダイジェスト映画だと思います

鋼の錬金術師(2017年製作の映画)

2.1

なんか意外と思ったほど悪くなかった。
松雪泰子が大変よかった

カンフーハッスル(2004年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

序盤のギャグシーンが達人の伏線なのアツすぎるでしょ
全員キャラ立ってるし、悪役もメッチャわかりやすく悪い上にちょっと可愛いので、「強さ」に集中できて好き。
コメディとバトルとキャラとラブのバランスが少
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進撃の巨人 ATTACK ON TITAN END OF THE WORLD(2015年製作の映画)

2.0

原作を3巻くらいまで読んで、ミリしらで続きを描いたような内容だが、ハンジさんだけ異常に良かった。
ハンジさんだけが謎に良すぎて、映画の評価がバグるくらいよかった。
石原さとみさん、またこういうバカキャ
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進撃の巨人 ATTACK ON TITAN(2014年製作の映画)

1.5

不必要なお色気と画面の暗さで観づらさに拍車がかかっている。
シキシマがリヴァイの名前を背負ってないことだけが救いだった

吉原炎上(1987年製作の映画)

3.7

片瀬莉乃を好きになってしまった
強烈な群像劇。
女たちを綺麗と思うと同時に罪悪感が込み上げてくる、なんだろうこの気持ち

テラフォーマーズ(2016年製作の映画)

2.3

虫の能力で戦うのアツいので、原作はおもしろいんだろうなー。
好きな役者さんがでててよかった

ゴジラ(1954年製作の映画)

3.3

街や人の戦後感がリアルで(まあリアルなんだけれども)、それだけでなんかちょっと観てよかった

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

2.3

サメ映画はどれだけ予算をかけてもZ級の香りを纏わなくてはならないという決まりでもあるんだろうか。
どうせZ級感出すなら、サメの活躍シーンでそうはならんやろ的なダイナミックさが欲しかった。

アウトレイジ(2010年製作の映画)

3.2

雪だるまみたいに話が展開して面白かった。役者さんのキャラが立っているので登場人物多くても平気だった

パプリカ(2006年製作の映画)

3.0

芸術センスで殴られるタイプの映画。
これを良いと言わないと凡人の烙印を押されそうで怖いという気持ちが常に勝ってしまい、映画に集中できない。

レオン(1994年製作の映画)

3.7

レオンに影響された漫画多すぎない?めっちゃおもしろかった。

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

3.0

私の脳みそでは世界観と映像表現がすごいということしかキャッチできなかった。
オチとテツオの行動原理がわかりたかった

ロスト・バケーション(2016年製作の映画)

2.8

ちょうどいいサメ映画!
サメ映画でヘイト買うキャラがいない映画初めてかもしれん

オールド(2021年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

アイデア一本勝負感あって好き。
ステージ上でやりたいネタ全部やった感じ。
仕掛け人が自分たちなりの正義で動いてる感じも好き

ミッドサマー(2019年製作の映画)

2.8

グロいはグロいんだけれども
怖いより、
現実にもっとエグい風習あったんじゃね?って気持ちと、そういうのホラー的に腐して大丈夫なんかなって気持ちが勝った

告白(2010年製作の映画)

3.1

キャラが愚か者に見えるところからはじまって、背景情報が開示されるたびに印象がコロコロ変わるのが良かった。

百日紅 Miss HOKUSAI(2014年製作の映画)

3.1

面白かったけど、あらすじを聞かれると困るタイプの映画だな

デンデラ(2011年製作の映画)

3.0

もっとめちゃくちゃかと思ってたけど、面白かった
設定とキャラが噛み合ってておもしろい

シコふんじゃった。(1991年製作の映画)

3.2

キャラの心情変化は良かったんだけど、なんかぬるっと勝ったな。
前半のOBのヘイトが高すぎて、なんだかなとなった。OBが懲らしめられる筋がほしいわけじゃないんだけどね…なんだかね…

ベイウォッチ(2017年製作の映画)

3.4

ほどよくしょうもなくて良かった。
細かいことが気になっちゃう映画と、
こういう
こまけぇーことはいいんだよ!!
ってなるタイプの映画の違いってなんだろう。
キャラとテンポとバカさかなー。

MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

3.4

最初キャラの印象が悪いと応援できないんだけど、その悪印象って目的達成や成長のための助走で、うーんこれを上手くやれてる映画はすごいなあ。

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