圧倒的な一つの憎悪対象ていうのがあると割と簡単に世界は回っていくことを理解したあの日の自分を思い出した、悪が悪であり続けるにはとてつもない強さが必要だってことも、見ながら色んなことを思い出して大嫌いで>>続きを読む
この物語のどこを起点に思いついてどんなふうに設定して結末まで考えてから作り上げた話なのか何なのか気になって仕方ない、漫画家というかストーリーに携わる人って本当にすごい、感情移入とかの前に感心とかいう感>>続きを読む
毎話毎話はぁぁてなるけど、オニャンコポンでいつもちょっと(^^)てなる
クルーガーの声聞いた瞬間「え???」