幸さんの映画レビュー・感想・評価

幸

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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.5

色々考えたいけど、見終わった直後の感想はとりあえずワラワラが可愛いことだった。

なんか、
色々な人の感想見てると、映画からその人なりに抽出した要素と知見が、その人の経験と考えに結びつけられていて、本
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怪物(2023年製作の映画)

5.0

まずは、あの映画の雰囲気。
日本特有の湿った空気感で、どこか物寂しいような美しい景色、
ひぐらしの鳴き声がこんなに沁みることはなかった。

最初から感情移入すればするほど、後々自分の単眼的な見方だった
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リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

4.2

ストーリー知っててもドキドキワクワクしながら観れた
結構ギャグセン高くて、周りにバレないように1人で笑ってた。

てかセバスチャン、普通のカニすぎない?

ディズニーとてつもなく行きたくなったし、心が
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ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

3.8

マリオの全てが詰まっていて、満足感ある作品。
頭を空っぽにして、ただただ元気エネルギーをもらえた。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

3.7

友達はでき、離れていく。
だけど、その時の友達の言葉や思い出がその人の人生を形成して、その人の一部になる

天空の城ラピュタ(1986年製作の映画)

3.8

初鑑賞。
「君をのせて」の作詞が宮崎駿だったことにびっくり。

ママのキャラが大好き

耳をすませば(1995年製作の映画)

3.7

ちょっとした景色、道の雰囲気が懐かしい。
なんとなく休息が欲しい時は、ジブリ。

シャイロックの子供たち(2023年製作の映画)

3.7

誰がキーパーソンになってくるのか、なかなか分からなかった。

話が二転三転して面白い。
あと普通にネタとして面白いところもあり、結構皆笑ってた。

阿部サダヲ、上司にいてほしい

JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

3.0

途中ちょっと飽きてしまった。
BGMの力、凄い。
シャークゲージに入る人とサメの大きさの工夫をこないだ知ったから、その部分は映画制作の部分から面白く感じた。

ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

3.4

結末は結構好きだった

エンディングでやっとアンソニーがレクター役だと気づいた。。。

アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

4.2

私、ナヴィ族になって空も海も色んなとこ駆け巡りたい。!!!

そして、今回もマ•ジェイク以外全然名前が覚えられなかったぞ。

ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

3.7

実話に基づいているというのが、余計感情、思考を深めさせてくれた

この話に限らず、こういった出来事は過去にも現在にも沢山あって、その上に私達が存在しているだよな。と

RRR(2022年製作の映画)

4.3

アツい映画!
3時間不安だったけど、展開が結構あるし、色々結びついていくし、飽きない。

展開は少々読める部分はあるけど、やっぱり定番だからこその爽快感はたまらない!

やっぱり結構がっつり踊るじゃん
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母性(2022年製作の映画)

3.7

役者の演技が素晴らしかった。
特に戸田恵梨香、目だけで色々な表情と感情を出せるのが凄い。

内容的には共感できない部分が多かったが、小説と映画の融合感を楽しめた。

線は、僕を描く(2022年製作の映画)

3.6

優しい、光も景色も雰囲気も。

静かな映画館で、一本の線を書く瞬間、鳥肌

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

4.2

今回も映像美、劇中歌ともに素敵。

君の名は。に比べて比較的設定がシンプル?で、のめり込むことが出来た。

特にすずめの部屋の雰囲気、窓から差し込む光、風が美しく、印象的。

少し微笑ましい要素もある
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イット・フォローズ(2014年製作の映画)

3.2

徒歩かあ
電車の中とかだったら怖すぎ。

新たな怖さで良い

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

4.5

その当時に見たら、革新的なCG技術なんだろうな!と。

過去と今が無駄なく繋げられていて、最後には全てがすっきり。
キャラクターも魅力的で良かった。

コメディー要素もありつつ、ハラハラ感もたっぷり、
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沈黙のパレード(2022年製作の映画)

3.5

最後まで話が二転三転して面白かった。
しかし、登場人物が多く、少々名前で混乱。

そして、湯川先生がどんどんマイルドになっていく

でも、やーっぱり容疑者Xの献身には及ばないかな

アキラとあきら(2022年製作の映画)

4.2


アクションもないし、恋愛もない。
けど、しっかり展開があってあっという間だった。

内容も少し難しいかな?と思ってたけど、
銀行の業務や難しさなども垣間見つつ、細かい内容まで理解できたことで、より楽
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HiGH&LOW THE WORST X(2022年製作の映画)

3.7

友情、正義、あと気合い。

一度もシリーズ観たことなかったけど、服の色とか雰囲気が高校ごとにしっかり分かれているから把握しやすい。

挿入歌がとても効果的だったし、初めて観た系統の映画でとても面白かっ
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