これは秀逸!
ぜひ観るべし。
私も幾度も観ています。
音楽よし、映像よし、ストーリーよし、時代考証よし
素晴らしい。
幼い頃に親から旧作(原作)のことは聞いていたが、しっかり観たのはこちらが最初。>>続きを読む
うーん、イマイチ。
主人公の半生を記したんだろうけど、もう少しまとまりのあるストーリーにしてほしかった。
長ったるいし、フワッとしてる。
伏線回収もイマイチ。
時代考証、再現もイマニ。
ワンカットの映像、確かにすごい臨場感。
だけどそれを知って観てしまうと、どこかに途切れがないか、これワイヤーとかレールとかマイクとか見切らないようにするのすごいな、とか粗探ししてしまう自分もいてもっと>>続きを読む
「Please don't ask me」「I can't」
この映画にとってすごく重い意味のことば。。。
とてもとても考えさせられる。。。
そしてイーストウッド監督の映画の選曲がいつも凄すぎる。
素>>続きを読む
歳とってきた自分にとって、いろいろ考えさせられる映画
イーストウッドの演技がなんともいい
そしてブラッドリー・クーパーもいい味出している
何度見ても唸らせられる
なかなかの作品。
大戦末期の日本軍の内部状況がよくわかる。
末端の兵士や下士官の心境、思想に陶酔せず真理を見定める上官も日本軍にはいたこと。
それぞれの心理描写など上っ面の戦争の映画ではなく、しっかり>>続きを読む
戦場の現場の兵士と本国の人々や政府とのギャップ、帰還後のPTSDなどよく描かれている。
が、兄弟作品の「硫黄島からの手紙」と比べてしまうと、ストーリー、メッセージ性が少し弱い気が。
とはいえ、さすがイ>>続きを読む
現実と信仰に葛藤しながら、信念を全うしていく主人公のひたむきな生き様がよく描かれている。
戦闘シーンや設定なども忠実に再現されていてチープさを感じず、没頭して観れる。
ポーランド映画ということで興味津々で観ました。
レ・ミゼラブルやシラノ・ド・ベルジュラックのような戯曲的なストーリー展開の中、親子の関係はどうなっていくのか、結局最後まで観てしまった映画。
見終わった>>続きを読む
登場する人物一人一人の背景をしっかり描いている。
3時間弱の長尺なのに全く飽きさせないストーリー展開、それでいてストーリーホールが無いので見終わった後のモヤモヤ感がない。
なかなか面白い。
舞台劇のように1つの舞台で話が進む。
何度も見て要所々々確認したくなる作品。
久しぶりに秀作と出会えた。
そうか!こーゆーのを最高!ってゆーのか!
みんなのレビューを見て反省。。
まだまだだな。。オレは。。。
ひでぇ〜
ここまでバカにできると逆にある意味傑作かも
キャストがみんな60越えの老人ホームの>>続きを読む