松坂桃李のトンデモ偽医者は面白かったが、それ以外はあまりハマらなかった
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リリーの破天荒な性格、それを上回るフランクのめちゃくちゃさが見ていて面白い。
特に、部族に襲われたのがヤラセだったところは笑った。
結局その2人は大切な存在と認め合い、フランクも1度は封印されるも復活>>続きを読む
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個人的には細田監督の最高傑作。
映像の臨場感は素晴らしく、圧倒された。サマーウォーズの時代からの進化も感じた。鈴の澄んだ歌声にも引き込まれた。
テーマとしては、細田監督らしく、障壁を超えた愛だと感>>続きを読む
ハチャメチャ感と下ネタ、キャラの濃さで笑いすぎて腹が痛い。
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どうしようもなくなって、タイムトラベルする場面たちがとても面白い。
メアリーを下手くそなナンパする場面、何度もHする場面、プロポーズし直す場面、結婚式のスピーチを頼み直す場面など…
タイムトラベルは>>続きを読む
10年ほど前の作品ということで、仮想世界の中にも少し懐かしさを感じた。
バケモノの子と同様クジラが出てきたが、細田監督はクジラにこだわりがあるのだろうか。
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｢境遇を超えた愛情｣というものが、1つ目のテーマだと感じた。
不器用ながらも蓮を可愛がる熊鉄と、10数年ぶりの再会に涙を流す穏やかな父親。どちらか選べず、二人共に素直な態度を取れず、闇に飲まれそうにな>>続きを読む
途中で脱落していくメンバーの性格がいい具合に憎いキャラクターで、体パンパンのガムになったりと末路が酷くて、ブラックジョーク的で面白い。
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Fukaseの演技や、壁画も含めサイコパス感溢れていて、とても良かった。
ホラーとしての臨場感はもちろん、両角が4人家族を狙う理由、双子を妊娠して4人家族になっていた場面、最後に主人公に殺意が芽生え漫>>続きを読む
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ハチャメチャなエドワードのキャラクター、旅行やライオン狩り、スカイダイビングといった綺麗な景色などから、楽しい雰囲気に包まれた作品。
特に、糞から作ったコーヒーの話において｢クソッタレめ｣「猫に言いな>>続きを読む
