つねさんの映画レビュー・感想・評価

つね

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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

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ネタバレ厳禁。事前情報一切なく行った方がいいです。

ニンジャバットマン(2018年製作の映画)

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すごいよかった。
圧倒的テンションで道理を叩きのめすって感じ。みていてすごく気持ちが良い。

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

この終わり方は観客的にはひどい…。ものすごいクリフハンガーですね。


ずっとサノスにもやもやしてたけどなんとなく納得したので追記。
ガモーラを失うことになってサノスが涙を流す時、宇宙の半分の人工を減
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パシフィック・リム アップライジング(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

内容はともかくロボ同士の殴り合いは燃えたぜ…

東京と富士山が近すぎて笑ってしまったし、怪獣の合体とは恐れ入った。

ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

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人生でも類を見ない辛い映画だった。
全く知らなかったけどタイトルのハクソーリッジはのこぎり崖って意味らしく、沖縄の前田高地のことらしい
ほんとこの映画の戦場恐ろしい。
日本兵は怖い。こわい。

ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます


最後はウォーターゲート事件。


厳密には違いますが、政府が隠してたことが公になるという意味では日本人にとってかなりタイムリーな映画ではないでしょうか。
さらにこの映画の主人公ケイ・グラハムは状況的
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

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南米独特の色彩感が生きた映画。
とくに死者の国の表現がとても面白い。
個人的には脚本もかなり素晴らしいと思う。最後のアレはすごい泣いてしまった。

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

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言葉のいらない、本当の愛。

冷戦下、国の大きな思惑のなかを動く個人の事情と感情。

天才スピヴェット(2013年製作の映画)

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家族の死をきっかけに、どうしようもない気持ちを押し殺していたスピヴェットが旅をして、その終着点で家族と一緒にひとつの区切りをつける。
身近な人の死ってかんたんに区切りをつけれるわけじゃない。たぶん彼が
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はじまりへの旅(2016年製作の映画)

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幸せってなんなんだろう。
学校へ行ってつまらない授業を受けて下らない話で笑って生きること?
権力の下で平穏に流れる時間をただ過ごすこと?
獣を狩って自給自足して、本を友人にして生きてくこと?
普通が幸
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