粟井モネさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

TENET テネット(2020年製作の映画)

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面白かったけどどうしても懸垂だけが理解出来ひん。

タロウのバカ(2019年製作の映画)

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予告編を観てから観たけど思ってたのと違うかった。でも好き。河川敷のシーンはぜんぶあぁいいなぁってなった。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

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すごいリアルで観とってなんともいえん感情になった。
けど観てて退屈になってもた。
岸井ゆきのは可愛い。

アイネクライネナハトムジーク(2019年製作の映画)

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黄色味のかかった照明がすごく印象的でした。
多部未華子可愛い。
あんまりこういう作品は好みじゃないのにこの作品は好きで何回も観とる。

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

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とんでもない演技力、脚本、演出。
ラストはとても考えさせられる。

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

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創作する中で恋人の存在はどうしても邪魔に感じてくる。そこに共感した。映像が凄い好きでした。

フォロウィング(1998年製作の映画)

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さすがとしか言いようがなかった。
浮かび上がる謎をラストで一気に解き明かしていく清々しさが心地良かった。

カッコーの巣の上で(1975年製作の映画)

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凄い良かった。それぞれのキャラが光っててタイトルの意味も最後に分かるし、上手く言葉に出来ないのが悔しい。今年観た映画トップ3には入る気がする。

パプリカ(2006年製作の映画)

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今書いてる脚本に設定が似てたので再視聴したけどここまでのぶっ飛んだ世界観は俺には書けないと思いました。

オーバー・フェンス(2016年製作の映画)

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キャスティングが凄くいい。
言葉じゃなく表情で伝えられる表現力に感動。

Love Is All You Need?(原題)(2011年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

インタビューで批判的な意見もあると聞いて驚いた。しかしそれは題材でもある「いじめ」についてではなく「同性愛」に対する批判。同性愛の何がダメなのか分からない。ここまで考えさせられる作品は初めて観た。

アメリカン・アニマルズ(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

再現映像の中に本人のインタビュー映像を交えることによってよりリアリティがあって見応えがある。犯罪映画というよりは青春映画に近いと思った。とても実話とは思えないぐらい大胆なストーリー。今年観た中で1番好>>続きを読む

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

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これだけ重たい話を観やすく出来るのは本当に凄い。戦争映画鑑賞後特有の胸焼け感が無かった。衣装も可愛いし美術も可愛くて素晴らしかったです。自分が撮りたい作品はこういうものだと再認識出来ました。
てかポス
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X-MEN:ダーク・フェニックス(2019年製作の映画)

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これがシリーズ最終作でやるストーリーなのか。演技も映像も良かっただけに残念。

ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

キャラ設定がブレてた。ハーレイはあんなに優しくない。後半にかけて優しくなっていったんやろけどハーレイじゃない感がどんどん強くなって無理やりラストでハーレイらしさ取り戻させた感じ。他のキャラも同じく後半>>続きを読む

親知らず(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

登場人物の個性と個性がぶつかり合っとって面白い。定期的に観てしまう作品。
演技の棒読みな感じと顔のアップ、速いパンカットが印象的。でもそれが独特な不気味さをより引き立てて面白い。
何気なく生きとる中で
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