ジョンはそろそろ相手方の舐めプによって生かされてることに気づいたほうがいい。
地下鉄の通路でのくだり、もはやギャグだろ。
めちゃめちゃ笑ってしまった。
「マリオの映画」じゃなくて「マリオブラザーズの映画」だった
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すっごくTRIGGERって感じ。
息つく暇もない王道展開のわんこそば。
平和な世界に突如現れた怪獣、かつての仲間たちとの再会、ヒーローの再臨、空(異次元)から降ってくる援軍、主人公組×主人公組の交流>>続きを読む
ジャズじゃなくても、音楽じゃなくても、何か好きなものがあって、少しでもアツくなれたことがある人なら絶対に刺さる作品だと思う。
最近感受性がバグったのか涙もろくなり、本来そういう映画ではないと思うがバカみたいに泣いてしまった。
一応ノンフィクションの類ではあろうが多分に創作が盛り込まれており、やりすぎとまではいかなくても若干>>続きを読む
さくっと観れて面白かった
マキタスポーツの憎めない上司役がピッタリハマっててよかった
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あかん、最高すぎる。
【OP】
最高。爆音の Danger Zone でテンションブチアゲ。正直これだけで諸々5000円かけてクソデカIMAXで観た価値はあった。
【ダークスター】
美しい……。夕>>続きを読む
先に謝罪しておきます。
ごめんなさい、某ミームで興味を持った口です。
いや、入り口はどうであれ、昨日冒頭15分をYouTubeで観たとき普通に「カッコよ……」って思って今日朝イチで公開終了ギリギリで>>続きを読む
「結婚しよう」という言葉がここまで最低な響きを持つだなんて想像だにしなかった。
「なりたくない大人」の具体像があるならば、それは山音麦なのかもしれない。
しかしそれは、自分自身がいずれそうなる可能性も>>続きを読む
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こんな終わり方しといてここからまた続き作るとか言い出した暁にはマジでブチギレるからな覚悟しとけよ
現場からは以上です。
【3月9日追記】
1日経ってある程度気持ちも纏まったので長文の感想をば。>>続きを読む
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何年ぶりかの観賞。
人間とは、魂とは、生命とは何か。
人間が完全にオリジナルの身体を保持する必要がなくなったとき、また記憶の縁(よすが)が曖昧模糊になり、幻の経験をもアイデンティティの構成要素とせざ>>続きを読む
大友克洋×江口寿史という超贅沢なコラボだけでなく、磯光雄や今敏という超豪華な面々も制作陣に顔を揃え、そして完成したのは頭カラッポにして観る系のドタバタコメディであった。
脚本が大友克洋のSFでテーマ>>続きを読む
何気に好きなシーンはマシンテストで邪魔くさいコンピューターを取っ払って、代わりに毛糸をボディにつけまくって気流を見るところ。
カンと経験が第一の頑固なエンジニアがデータと真っ向から対立して己のやり方を>>続きを読む
ストーリーは無駄なひねりもなく、ごくシンプルで分かりやすかった。
エンディングが清志郎だったのはテンションが上がった!
ジョーカーに気をとられがちだけど、やっぱりバットマンの物語なんだなと実感。
ヒース・レジャーも凄いけど、ジョーカーの狂気を味わいたいならジョーカーを観ればいい。
シケた面してるといいことはないね。>>続きを読む
正直ダークナイトを観るために観たのだけれど、そんなことは関係なく楽しめた。
でも修行シーンは「俺はバットマンを観ているんだよな?」なんて考えてしまった。
突っ込みどころも少々あるけどバットマンがカッコ>>続きを読む
頭の中がぐちゃぐちゃにされてしまった……。
この映画の持っているパワーはとにかく半端じゃない……。
もうストーリーとかジョーカーの生い立ち云々とかじゃなくて本当に全てのパワーが半端じゃない……。
とに>>続きを読む
久々に観たけど最っ高にカッコよすぎて涙が出そう。
最高のクリエイター達がたった15分の間にブレードランナーの世界観とド派手なアクション、そして「人間とは何か」というテーマを完璧に表現してギッチギチに詰>>続きを読む
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緻密に構築された幻想世界は鬱な現実世界に混ぜ混まれずに、あくまでスパイス的な要素として描かれている。
そのため観賞後はファンタジー映画の非現実感よりも、戦争映画の暗く鈍重な雰囲気がのしかかってくる。>>続きを読む
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やれやれ系主人公のキアヌ・リーブスがボソボソ喋りながらメリケンサックと純銀弾を仕込んだ十字架バズーカで悪魔どもをバカスカぶっ飛ばす中二病全開映画。
ティルダ・スウィントンの狂ったガブリエルと本場の生A>>続きを読む
2回目の観賞。しかも映画館。
実に愉快であった。
いい音楽をいい環境で楽しむってのは素晴らしいものだ。
2回目の観賞。
新海作品の魅力は極限まで浄化された日常を切り取っているところだと個人的に思っていて、その点では圧倒的に一番好き。
ストーリーというかキャラクターはセンチメンタル極まりないけど、画の美麗>>続きを読む
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ストーリーは純粋すぎるボーイミーツガール。
そこだけ見れば希望と絶望を経てハッピーエンドという王道中の王道だが、それ以外の部分はそうとも言えないところもある。
帆高と陽菜の再会の代償として、東京は雨が>>続きを読む
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トイ・ストーリーを観ていることは分かっていながらも、トイ・ストーリーではない別の作品を観ている感覚がした。
決して駄作ではなく、むしろキャラクターは魅力的でストーリーも面白く、全体を通して楽しめたが、>>続きを読む