もっちさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

4.5

私個人的には、ハリーポッターよりこっちの方が好みです。
魔法生物が素敵ですねぇ。小さいのから大きいのまで。なにより主人公の性格とか考えがすごく良いと思います。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

3.5

こういうゴジラがあってもいいよねと思える人はいいと思います。
いろんなゴジラの中で1番生物らしいけど、1番生物からかけ離れた進化していくみたいなw
なかなかうまく言えませんが、それはそれですごいという
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渇き。(2013年製作の映画)

4.0

人間のえぐみとか闇とか病みとか、そういうのを小松菜奈さんが演技力で滲み出してます。
ただ見る人を選ぶ作品だとは思います。

こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

3.5

大泉洋さんがいい味出してるというか、この役はこの人にしかできないなと思います。
タイトル通りの面白おかしいかんじのコメディですので、お好きな俳優さんがいればみると楽しい気分になれます。

ターミナル(2004年製作の映画)

4.3

演技力ってすごいな!トムハンクスって最高だな!!と、なる作品です。

天空の城ラピュタ(1986年製作の映画)

4.5

ジブリ作品の中で2番目に好きな作品です。
不朽の名作というのはこういう作品を言うのだと思います。

バケモノの子(2015年製作の映画)

4.0

絆の強さは誰とどのようにして出会い育むかで、その強さがかわる。そしてそれは意外と近くにあって気づかないもの。
そういう気持ちに気づかせてくれる作品でした。

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(2021年製作の映画)

3.5

機動戦士ガンダムを観てから見た方がいいと思います。
この作品だけでも色々と楽しめるとは思います。しかしバックグラウンドの情報があまりにも多く知らなきゃわからないことだらけなので、過去作品からチェックで
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帝一の國(2017年製作の映画)

3.5

いい意味でバカに熱くなれるということ。
菅田くんのカメレオン俳優感が楽しめる作品だと思います。

時をかける少女(2006年製作の映画)

3.5

筒井康隆さんの有名な作品。
青春SFの金字塔ですね。
多くを語らずとも見る価値ありということです。

ゴジラvsコング(2021年製作の映画)

4.0

私は子供の頃から父と一緒に昭和ゴジラから鑑賞しに行ってました。ゴジラファンと言えば、大袈裟かもしれませんが、すすごく思い入れがある作品です。
新作ということで見に行きましたが、一言しかないですねぇ。
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シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

4.0

年始の休みに前作までを一気見してから、満を辞して映画館へ行きました。
嫌いではないが!!それでいいのか?という気もしました。
納得いかないわけでもないですが、個人的にはもう一捻りあってもよかったかなと
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おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

4.0

愛の形とは?と、問いかけてくるように思いました。
アニメだからこその魅力がよくわかります。
子供を育てる環境は自然が多い方が魅力的に感じます。

マスク(1994年製作の映画)

4.0

子供の頃、ジムキャリーという俳優を知るきっかけになった作品です。
独特のコメディ感がハマり役で、とても印象に残っています。

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

4.0

流行りに乗っかって見た口です。
アニメから漫画の順で見たのですが、どちらも良い作品でした。
アニメはすごく良い出来です。迫力もあり、鬼滅の刃を120%引き出してると思います。

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

4.0

タイムリープものと言えば、この作品が浮かんできてしまいます。
こういった作品は理解できないまま置いてけぼりにされそうになるので、個人的には二度見がおすすめです。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.5

ヒュー・ジャックマンが素晴らしい。
いろんな役を演じれる凄さを感じられます。
難しく考えれば色々と感じるところもありますが、そういうのを抜きにしても作品性はすばらしいので一見の価値ありです。

ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 - 永遠と自動手記人形 -(2019年製作の映画)

4.5

結果からいうと、良質な作品であることには変わりないということです。
全てのストーリーに言えることですが、考えさせられることがそれらにはあり、すごく明確に表現されています。
わかりやすく、それでいて深い
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