映画記録さんの映画レビュー・感想・評価

カラー・オブ・ハート(1998年製作の映画)

元の世界へ戻るために奮闘するとかの要素が全くない思い切りのよさがすき。

エスター(2009年製作の映画)

ダークマン(1990年製作の映画)

暴力がアッパーで笑う。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

タイトル回収のところ素敵。

いぬやしき(2018年製作の映画)

面白いところしかなくてハッピー。

流浪の月(2022年製作の映画)

作中で今敏作品の引用があったかと思えば、パーフェクトブルーのオマージュがあったりとニコニコだった。
全てに合点がいく例のシーンは当分頭に残ると思う。

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

変な性癖に目覚める人が一定数いそう。

反撥(1964年製作の映画)

ビジュアル点が高い。

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

お母さんが一番イヤだったかもしれない。

呪い襲い殺す(2014年製作の映画)

せめて殺し方に工夫があればね。

ドクター・ストレンジ／マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

MCUだろうが目玉が飛び出る描写を入れてくる監督のフェチを感じた。

ハッチング―孵化―(2022年製作の映画)

楳図かずお×北欧ホラー。

ボーダー 二つの世界(2018年製作の映画)

綺麗事抜きにした真の異文化交流じゃん。

ヴァスト・オブ・ナイト(2019年製作の映画)

円盤とテープのモチーフ等々はすき。

アオラレ(2020年製作の映画)

「俺にはもう暴力しか残っていない」とかいう胸熱セリフ。

TITANE／チタン(2021年製作の映画)

もし車と交尾する女殺人鬼が戸塚ヨットスクールに入ったら。

ラーヤと龍の王国(2020年製作の映画)

石化の際のポーズの意味がそれとなく匂わされるのいいわね。

インシディアス 序章(2015年製作の映画)

前二作までにあった若干胡散くさい降霊術シーンがなくてちょっと寂しかった。

映画　オッドタクシー　イン・ザ・ウッズ(2022年製作の映画)

つけたしの部分もなんかね。

モービウス(2022年製作の映画)

残像エフェクトが気持ちいい。

インシディアス 第2章(2013年製作の映画)

てんこ盛りでバランス感覚危ういけど楽しい。

インシディアス(2010年製作の映画)

ノリノリのダースモールはさすがに笑った。

ペット２(2019年製作の映画)

子供と虎の話がリンクしている感じが薄かったけんども。

キック・アス ジャスティス・フォーエバー(2013年製作の映画)

乗り切れない部分もありましたけんどゲリゲロで全部オッケーみたいな感じ。

サランドラ(1977年製作の映画)

人魚伝説(1984年製作の映画)

映像の圧がすごい。清水健太郎の無気力感も楽しい。

アンビュランス(2022年製作の映画)

ジェイクさん平常運転。

ポラロイド(2018年製作の映画)

怪異の倒し方のその手があった感。

ブラックハット(2015年製作の映画)

天才ハッカー（肉弾戦も強いよ）に説得力を持たせるクリヘム力たるや。

死霊館 エンフィールド事件(2016年製作の映画)

史実とはいえ警察の前でも頑張る幽霊なので話の展開が早くて助かる。

SING／シング：ネクストステージ(2021年製作の映画)

件のライオンの出番がちょっと少なかった気が。

THE BATMAN－ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

ナヨナヨパートが少なくてよかった。

イーグル・アイ(2008年製作の映画)

ラン・オールナイト(2015年製作の映画)

親子愛よりも強面おじさんブロマンス要素に魅了を感じてしまった。

ダウンサイズ(2017年製作の映画)