ちょっと活発ナマケモノさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ちょっと活発ナマケモノ

ちょっと活発ナマケモノ

映画(395)
ドラマ(1)
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X エックス(2022年製作の映画)

2.7

可もなく不可もなく、どちらかというと不可寄り

見えないだけで老人だらけの我が国にはこういうの実在するのかもしれない

ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

3.8

とても還暦過ぎた俳優がやるアクションでは無い

Part1だが、全てを次作に任せた内容ではなくPart1なりの山場はちゃんと用意してあって楽しめた。


↓↓↓ほんとちょっとのネタバレ↓↓↓
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貞子(2019年製作の映画)

1.0

最初から最後まで主演のエライザさんを眺めるぐらいしかすることがない
倍速視聴ですら長く感じた

ロスト・バケーション(2016年製作の映画)

3.1

サメ映画の中では一番ゾッとしたかも
シンプルで見やすい

エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

3.2

前作程のバイオレンスさ、恐怖演出はないが全く違った目線でエスターを眺めることができたのは面白かった。

あとこのシリーズに出てくる男は総じてアホばかり。エスターを応援したくなるとは思わなかった。

インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(2023年製作の映画)

2.9

冒険感の薄さ、インディの想像以上のお爺さん感

ワクワクするシーンが少なすぎた。

歴代シリーズは映画館では見られなかった世代だから劇場でテーマを聴けたのはよかったかな。

タイトルの出し方、もっとな
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チーム・バチスタFINAL ケルベロスの肖像(2014年製作の映画)

2.9

チームバチスタ、、、ではなく医療系映画
ドラマで1話完結でやれる内容

本能寺ホテル(2017年製作の映画)

3.0

不思議と綾瀬はるかのボディラインにしか目がいかないので内容はさっぱり覚えていない、というのは冗談だが内容的にはありふれた歴史遡及もの。

ザ・ディープ・ハウス(2021年製作の映画)

2.7

これが陸上だったら全くのB級だなと思う
水中が舞台っていうだけ

タイタンの戦い(2010年製作の映画)

2.9

あっさりゴールで拍子抜けする
ゴッドオブウォーやってると何となくわかる

ビースト(2022年製作の映画)

2.8

大事な時に一緒にいないのは何なん?と思うシーンが何度もあるのでイラ

約束のネバーランド(2020年製作の映画)

2.9

いうほど悪くなかったけど、レイ役が棒なのが気になるぐらい

レジェンド&バタフライ(2023年製作の映画)

3.2

酷評されてるほどの内容でもなかったように感じる。
ただ内容のわりに時間がクっっっっソ長いので集中力が切れる。

ブラックアダム(2022年製作の映画)

3.8

シンプルでナチュラルなドウェインジョンソンが見れる

大奥(2010年製作の映画)

3.0

過去視聴済みなので再度視聴。
なんてことはないあっさりストーリー。
柴咲コウは可愛い。

透明人間(2019年製作の映画)

3.4

途中までは良かったんだけど終盤があっさりしすぎている感がある。
カメラワークが凝っていてよかったと思う。

RUN/ラン(2020年製作の映画)

3.2

結構序盤で内容は読めたが最後まで楽しめた。
表題も内容に合ってると思う。主人公が結構タフ。

フローズン(2010年製作の映画)

2.9

内容はいたってシンプル。
リフトに乗ったことがあるなら誰しもが想像するであろう最悪の状況を実際にやってみたという感じ。

シンプルすぎてこれ以上捻りようがない。焼死より凍死の方がまし。

この子は邪悪(2022年製作の映画)

3.7

どの子が邪悪なのか観ていたが、お前かい!!ってなった。
映像の作りが細かく、終始不気味な雰囲気が漂っていてよかった。

ヒトコワであり、世にも奇妙な物語の怖い回って感じ。

ブレイブ 群青戦記(2021年製作の映画)

3.4

想像していたよりも面白かったかなという感想。
結構な勢いで高校生が消されていくので「おぉ、、、」って感じ。
展開は予想ができるのでそこは越えてこないが、少年ジャンプ的な各々持てる力を結集させて難題に立
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NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

3.8

展開の衝撃が凄い。
話はシンプルながら設定は魅力的。

大怪獣のあとしまつ(2022年製作の映画)

1.0

1番の魅力はタイトル。もはや鑑賞以前がクライマックス。
よっぽどギャラが美味しかったんだろうなと思う。
じゃなきゃこんな俳優陣が集まるわけがない。

面白いところを探す方が難しい作品、というか作品です
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アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

3.7

映像美が進化しすぎていた。特に"水"の表現。

ちょっと長すぎだかなと。
見せたいものが多すぎて結局何を伝えたいのかいまいちフォーカスが合ってなかったように思う。

映画大好きポンポさん(2021年製作の映画)

4.5

映画好きを自称するなら観るべき作品。
テンポが良く分かりやすい。
無駄なところは一つもなかった。