ちょっと活発ナマケモノさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

ちょっと活発ナマケモノ

ちょっと活発ナマケモノ

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天地明察(2012年製作の映画)

4.0

良い作品に出会えた。
当たり前を作るには今ある当たり前を壊さなければならない。
今ある当たり前の裏にある努力に感謝しなければと思った。

宮崎あおいは可愛い。

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

4.5

2度目の視聴。
実写版には実写版の良さが、アニメ版にはアニメ版の良さがある。

第9地区(2009年製作の映画)

3.0

B級SFだと思って敬遠してきたけど、意外と普通の作品だった。

登場人物で一番まともなのはエイリアンなので、さっさと人類滅びれば良いのにと途中から思って見てた。

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

3.5

支持される指導者には強烈なカリスマ性があるもの。
コメディのようで意外と考えさせられる作品だった。

ニコ動で散々擦られた総統ネタが出てきて笑ってしまった。

ジェネラル・ルージュの凱旋(2009年製作の映画)

4.0

何回見ても面白いなぁ。
医療従事者がいるから安心して生活できるということを忘れてはいけない。

竹内結子、おしい人を亡くした。

ゲーム(1997年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

面白い、、、か?
そりゃ撃つだろうし飛び降りるだろうよ。

モンスターハンター(2019年製作の映画)

2.0

モンスターハンター"風"のバイオハザード。
モンスターハザードに改名したらしっくりくる。
終わり方雑すぎるだろ笑
劇場で観てなくて本当によかった。

プレステージ(2006年製作の映画)

4.0

素晴らしいマジックショーだった。
時系列が一瞬で行き来するので頭で整理しながら見る必要がある。

ロスト・ボディ(2012年製作の映画)

4.0

パッケージがB級ホラー感漂ってたので敬遠していたが、B級ではなかった。
A級サスペンスホラーといった感じ。

恐怖の誘導がうまくそう来るかと思った。

死霊高校(2015年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

B級POV作品。
お調子者、淫乱は先に死ぬってテンプレを見事にこなしている。
あと絶対に原題の方が雰囲気が出て良いのにわざわざThe・B級な邦題にする意味がわからん。

ゴーストランドの惨劇(2018年製作の映画)

3.5

まさに惨劇。
登場人物のバックグラウンドを少しでも明かしてくれればもう少し深みは出たかな。

仄暗い水の底から(2001年製作の映画)

3.5

この時代なりのホラー映画という感じでいい。
ジメッと、ジトっと切ない系ホラー。
同じ内容で現代で作っても同じ味は出せない。

アザーズ(2001年製作の映画)

4.0

アザーズとは誰のことを指しているのか、誰にとってのアザーズなのか。

ライト/オフ(2016年製作の映画)

2.5

物理でガンガン襲ってくる影。
音で脅かしてくるだけお化け屋敷と大差はない。

#フォロー・ミー(2020年製作の映画)

1.5

配信者のドッキリ企画やり過ぎちゃったバージョン胸糞動画。
かと言って主人公には全く同情できない。

エリジウム(2013年製作の映画)

2.8

アクションシーンのカメラワークが最悪。
上下のブレがひどく被写体に寄ってるものだから何が起きてるか把握する前に酔う。

ストーリーも今となってはありきたり。

LOOPER/ルーパー(2012年製作の映画)

3.5

設定、ストーリー共に小気味良かった。
もう少し各キャラを深掘りしても良かったとは思う。

トリハダ 劇場版(2012年製作の映画)

3.0

ありそうでなさそうで、ありそうなのがトリハダのいいところ。
自分が知らないだけで日常に溢れてるのかもしれないな。

ブレイン・ゲーム(2014年製作の映画)

3.5

話の運びと内容は面白い。
だが予想を裏切らない展開で若干飽きる部分はある。

ガンズ・アキンボ(2019年製作の映画)

3.2

最高にダサくて、そこそこカッコいいダニエルが観られるB+級の作品。

マトリックス レザレクションズ(2021年製作の映画)

3.0

言うほどつまらなくはなかったけど、絶賛するほど面白くはなかった。が率直な感想。

Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

4.5

全編通して軽快な音楽が流れているので、やっていることはえげつないのに不思議と笑える。
お爺がカッコいい。

イット・フォローズ(2014年製作の映画)

2.5

絶対に追ってくるっていうのに気抜きすぎ。
浜辺でのんびりとかするか普通?
水中にいた場合とか空中にいる場合はどうなるんだ?

残穢 住んではいけない部屋(2016年製作の映画)

4.0

誰も救われないエンドが好き
竹内結子さんのズンとトーンの低い語り口調が良い。何回も見てしまう。

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

中盤〜後半にかけての中弛みがあったように感じた。
が、最後のバトル演出に関しては申し分無し。
もう少し上映時間長くてもいいからウタがどういった経緯で能力者になったのか、そもそも麦わらの一味がライブ会場
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死霊館 悪魔のせいなら、無罪。(2021年製作の映画)

2.7

ザ・ホラー映画というよりかはホラーサスペンス要素が強い。

ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

2.5

オーウェン以外の登場人物誰も好かん。
恐竜に食われてもふーんとしか思わない。
絶対に字幕で鑑賞することをお勧めする。

※初見ではない

ムーンフォール(2021年製作の映画)

3.0

可もなく不可もなしといったところ。
既視感満載のストーリー展開であり目新しいところは特にない。