想定外の事が続けざまに起こって経済的にキツイ時だったからか、泣けた(ノ_・。)生きるって辛い(ノ_・。)窪田正孝さんがちょい役なのは勿体無かったかな。
桐谷さんの変顔演技に好感度上がった(笑)個人的にはハトリとリタがくっつくのは漫画ならではの感じがして違和感。リタの母親と再会エピソードが急で駆け足に感じた。映画ぐらいもっとリアルに別々の人とくっついて>>続きを読む
日本のは鑑賞したか覚えてない。
ながら観だったせいもあるけど、普通だった。
クリント・イーストウッド監督が何故これを描こうと思ったか興味がある。
「バカな自決」と「意味有る自決」の差が興味深かった。
どんな人生にも光と影があると思う。
もしもの時間を体験していなければ、それはそれで幸せだったんじゃないだろうか?
とも思ってしまうけど(笑)
面白かった!