Moviesmanさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

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前作の方がインパクトが強かった分、印象が薄いと感じた。
どの映画にもよく言われるのが二作目が難しいと・・・
その影響も正直あるのかなと思う。

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

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本当に最後まで犯人がわからず、ハラハラ見ていた記憶がある。
出演している役者全員が怪しく見えてくると思うww

HERO(2015年製作の映画)

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外国の大使館にまで、事件の幅が拡がっていくのがこの話の面白い所なんだなと。
今までのドラマでは無かったので、新しい試みだったのかなと思う。

HERO(2007年製作の映画)

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ドラマの延長線上と言ったところで、楽しんで見ることができた。
少し現実的ではないかもしれないが、それはドラマというこでご愛嬌。

GOEMON(2008年製作の映画)

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とにかくCGを使い過ぎww
でも話の内容は面白い。上手に歴史上の人物と歴史の出来事を混ぜながらストーリーを構成していると思う。

G.I.ジョー バック2リベンジ(2013年製作の映画)

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急にこの作品から俳優陣が豪華になったと感じるのは自分だけだろうか?ww
前作の興行収入がよほど良かったのか・・・
内容は前作からしっかり踏襲されてているので、面白かったが、もっと前作の登場人物が出演し
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G.I.ジョー(2009年製作の映画)

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個人的にはストーリーは結構好き。
アクションやCGも派手だし、いかにもアクション映画って感じがする。
終わり方も続編作る気満々なのも良い。

レッド・ブロンクス(1995年製作の映画)

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ジャッキー・チェンの映画の中で一番印象に残っている映画がこれ。
結構グロいシーンもあったからか、強烈にインパクトがある。
ジャッキーらしいアクションも豊富で面白い映画だと思う。

ウォンテッド(2008年製作の映画)

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どっちが主人公がわからない位、アンジェリーナジョリーのインパクトが強すぎるというより、主人公が最初、弱すぎて・・・ww
でもだんだん成長していく過程も見れるところもある意味見所なのだろう。

Mr.&Mrs. スミス(2005年製作の映画)

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一言で表現すると、
『規模の大きすぎる夫婦喧嘩』と言ったところだろうかww
共演している二人のアクションも派手で見てて面白い。
コメディちっくな場面も多く、普通に楽しめる映画だと思う。

トゥームレイダー2(2003年製作の映画)

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個人的には前作よりも今作の方が面白かったと感じている。
アクションは前作の方が派手だけど、ミステリー感は今作の方があって好き。

トゥームレイダー(2001年製作の映画)

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原作でもある、ゲームをプレイしていたのでどんな感じなのか気になっていたが、主人公のキャラも合っていて面白い作品だった。
アクションも派手でゲームそのままって感じ。
ゲームをプレイしてかた見るのもアリだ
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007/ゴールデンアイ(1995年製作の映画)

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初めて見た007シリーズがこの作品だったと記憶している。
スパイ映画ってこんなに面白いんだなと感じた。

キャッシュトラック(2021年製作の映画)

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この方はやはりこういう役回りがとても似合うなと実感した作品だったww
そこまで派手なアクションは無かったが、サスペンス感満載で最後まで楽しめた映画だったと思う。
ただ、こういう感じの作品が似合う一方で
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るろうに剣心 最終章 The Beginning(2021年製作の映画)

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原作の中では華憐で寂しげな雰囲気の巴を見事に役者が表現していたなと感じた。
シリーズの中で唯一バッドエンドなのかなと個人的は思う。
でもこのストーリーが無ければ、他の話はなかった訳で、公開順としては最
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るろうに剣心 最終章 The Final(2021年製作の映画)

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今回のストーリーは切なさが存分に発揮されていると感じた。
今まであまり話されることのなかった、緋村剣心の人斬り抜刀斎時代。
これは次の作品に詳細に映像化されているが、そっちを見てから、今作品を見ても、
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るろうに剣心 伝説の最期編(2014年製作の映画)

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相変わらず、面白い作品だったのだが、唯一残念に感じたのが、比古清十郎・・・
原作がマッチョだったので、もう少しガタイの良い役者の方がイメージとして入りやすかった気がする。
そんなマッチョでイケメンな役
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るろうに剣心 京都大火編(2014年製作の映画)

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恐らく、漫画のファンの中でも人気の高いストーリーでもあった志々雄真実の話。
今回の作品も再現度がかなり高く、面白かった。

るろうに剣心(2012年製作の映画)

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原作が漫画の実写映画は他にも多くあるが、この映画は再現度合いがととても高かった。もちろん漫画に出てくる必殺技のようなものは無かったが、それを十分に補う派手なアクションや何よりや役者とキャラの相性がとて>>続きを読む

ルパン三世 カリオストロの城(1979年製作の映画)

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ルパン映画の中で一番好きな作品。
宮崎駿氏が監督という事を後から知って、そりゃ面白いわけだと納得した記憶がある。
コメディ感やスリル感もあって、いつまで経ってもテレビ等でやっているとついつい見てしまう
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