傑作
ただ自殺志願者に天使があの仕打ちはちょっと荒療治すぎやしませんかね
50年前の映画なのにちゃんと怖かった。なんだこれ。
ホラーではない。青春ドラマ。
映像がスタイリッシュでストーリーに大きな展開がなくても楽しく観れた
血ぶっかけられるところはキャリーのオマージュなのかな。似たコンセプトだし。
オープニングシーンで完全にノックアウトされました。
IMAXでアニメなんて観てもしょうがないだろとか思ってましたすみませんでした
監督によるオーディオコメンタリー付きで再鑑賞
何度見ても最高の映画
DVDで観たことあるので2回目。
1回目の時はグロさに紛れて気付かなかったが、オープニングクレジットや劇中音楽もいい出来してたんですね
ゴッホのタッチをそのままに映像化した執念に脱帽
オープニングクレジットでもう引き込まれた
精神的にどうしようもない時の「明日世界が滅びればいいのに...」を本当に実現させてしまう映画
映像とキルスティンダンストが美しすぎて絵画の中にいるような気分になった
1作目は低予算ながらもちゃんと正統派のホラー映画だったがこちらは完全にカルト映画。やりたい放題。
ストップモーションによる演出が多くなりよりフリークショー的な面白みが増した。
上映時間の半分近くを一人>>続きを読む
ホラー映画としての作りが意外と大味でびっくり
オマージュやパロディで描かれるやつとはだいぶ違ってもっとびっくり
嵐の中仲間が外に出てるっていうのに呑気に脱衣モノポリーなんかやってんじゃねえよ
レッドソックスと妻のエピソードとベン・アフレックがウィルを迎えにいくシーンが気に入った