Mrnobodyさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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素晴らしき哉、人生!(1946年製作の映画)

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傑作

ただ自殺志願者に天使があの仕打ちはちょっと荒療治すぎやしませんかね

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

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視聴後に解説は読むべき
解説を見ないとそれぞれの小道具の意味が分からない

カサブランカ(1942年製作の映画)

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最後のヴィシーのところといいイデオロギー全開なのが笑える

RAW〜少女のめざめ〜(2016年製作の映画)

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ホラーではない。青春ドラマ。
映像がスタイリッシュでストーリーに大きな展開がなくても楽しく観れた

血ぶっかけられるところはキャリーのオマージュなのかな。似たコンセプトだし。

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

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オープニングシーンで完全にノックアウトされました。
IMAXでアニメなんて観てもしょうがないだろとか思ってましたすみませんでした

リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

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監督によるオーディオコメンタリー付きで再鑑賞
何度見ても最高の映画

デリカテッセン(1991年製作の映画)

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セットの世界観が完全に確立されていて見事
後オープニングクレジットが芸術

屋敷女 ノーカット 完全版(2007年製作の映画)

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DVDで観たことあるので2回目。
1回目の時はグロさに紛れて気付かなかったが、オープニングクレジットや劇中音楽もいい出来してたんですね

ゴッホ~最期の手紙~(2017年製作の映画)

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ゴッホのタッチをそのままに映像化した執念に脱帽
オープニングクレジットでもう引き込まれた

メランコリア(2011年製作の映画)

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精神的にどうしようもない時の「明日世界が滅びればいいのに...」を本当に実現させてしまう映画

映像とキルスティンダンストが美しすぎて絵画の中にいるような気分になった

死霊のはらわた II(1987年製作の映画)

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1作目は低予算ながらもちゃんと正統派のホラー映画だったがこちらは完全にカルト映画。やりたい放題。
ストップモーションによる演出が多くなりよりフリークショー的な面白みが増した。
上映時間の半分近くを一人
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13日の金曜日(1980年製作の映画)

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ホラー映画としての作りが意外と大味でびっくり
オマージュやパロディで描かれるやつとはだいぶ違ってもっとびっくり
嵐の中仲間が外に出てるっていうのに呑気に脱衣モノポリーなんかやってんじゃねえよ

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

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レッドソックスと妻のエピソードとベン・アフレックがウィルを迎えにいくシーンが気に入った