ゆかさんの映画レビュー・感想・評価

ゆか

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アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

3.7

内容はよくわからなかったけれど、とにかく絵が面白くておしゃれ。アート要素の詰まった作品だった。

最後まで行く(2023年製作の映画)

3.8

最後まで面白かった!演技派の人ばかりで見応えがあった。

スワロウテイル(1996年製作の映画)

3.7

脚本がまず面白い。胸が熱くなる場面が何度もあった。リアルじゃないのに凄くリアリティがあって。。観終わった直後だけど、またじっくり観ようと思った。曲もgood!

メランコリック(2018年製作の映画)

3.7

なんだろう。酷いことしてるのになんかあったかさを感じるこの映画。低予算感も感じない。何より俳優さんのチョイスが良いなぁ。不思議とまた観たくなる。

刑事ジョン・ブック/目撃者(1985年製作の映画)

3.7

アーミッシュのことを知れる映画。サスペンスかと思いきやそれだけじゃなくロマンスの強い映画。レイチェルを段々好きになる。

浅田家!(2020年製作の映画)

4.1

ずっとハッピーだった記憶しかない。写真って良いな。家族って良いなってお話。

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

3.5

キッツイ。これはキツイ。こんな人は親になったらだめだ。

空白(2021年製作の映画)

3.8

とにかく悲しい。色々悲しい。考えさせられる映画だった。

クリーチャー・デザイナーズ ハリウッド特殊効果の魔術師たち(2015年製作の映画)

3.8

情熱を感じました✨私ももっと情熱を持って仕事したいなと思いました!色々と観たくなったなー!

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.1

楽しかったー!やっぱりスラムダンクは最高!世代なのもあり!曲だけはWANDSであってほしかった!

ミスタームーンライト~1966 ザ・ビートルズ武道館公演 みんなで見た夢~(2023年製作の映画)

4.0

高揚しました!観てよかったといえるドキュメンタリーの一つです✨あぁなんかすごくいいなって思いました✨

音のない世界で(1992年製作の映画)

4.2

可哀想とかハンディ的な見方ではなく、こんなにも美しい世界だと教えてくれた映画。この世界をしれてよかった。魅入ってしまった。

新聞記者(2019年製作の映画)

3.8

闇でしかない。あらゆる場面で押し潰されそうな気持ちになった。ラストは...

鈴木家の嘘(2018年製作の映画)

3.8

リアル。家族って凄いなぁ...皆で喜んで、皆で苦しんで。重いテーマだった。

響 -HIBIKI-(2018年製作の映画)

3.6

まず思ったのは天才って変わり者。サクッと観れた作品。そして小栗旬の使い方が贅沢!

娼年(2018年製作の映画)

3.4

面白い話だった。また桃李くんが色っぽいこと。そして性の世界は浅いようで奥深い。

ひとよ(2019年製作の映画)

3.9

苦しい人ばかりで、見ててこっちまで苦しくなった。正解とか正解じゃないとかそんなんじゃない。がむしゃらに生きただけ。そんな気がした。

希望の国(2012年製作の映画)

4.1

重いテーマだった。こんなに泣いた映画は久しぶり。お父さんが素敵すぎる。そして原発が引き起こす様々な問題の怖さと、家族っていいなと心底思った。私には人生観が変わるほどの映画だった。

教誨師(2018年製作の映画)

3.7

すごい映画だ。ただ話をしているだけなのに色々と考えさせられる。

ホームレス中学生(2008年製作の映画)

3.2

事実だと思ってみているから余計に感動した。人情味あふれる人達が周りにいて本当に良かった。心の貧しい人にならなくて本当によかった。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.0

良い話だった。周りにお勧めしたい作品。そしてティムの愛情あふれる人柄がとても好き。

リリーのすべて(2015年製作の映画)

3.9

すごく、すごく切ない物語だった。そしてトランスジェンダーでなくても、自分を押し殺している人は多く、自分が自分として生きていないと感じている人は意外と沢山いて、共感出来る部分があるのではないかと思った。

それでもボクはやってない(2007年製作の映画)

3.7

見応えがあった。なんとなく腹が立つ主人公だけれど、内容そのものは実に興味深い。痴漢の冤罪はきっと数多く存在するだろう。人生を狂わされた方々が数多くいると思うと居た堪れない。

初恋(2006年製作の映画)

3.5

雰囲気とても良い。もっと掘り下げて欲しい感じはあったかなぁ。そして好きな相手にあんなことさせるのかなぁとも思う。。それにしても岸くんの色気がすごい。あおいちゃんも可愛い。

岬の兄妹(2018年製作の映画)

3.7

お兄さんがクズ過ぎる。可哀想といえば可哀想だが、お兄さんの頭の悪さが引き起こしているようにも思う。いい人が一人でも近くにいてくれてよかったと本当に思った。

アス(2019年製作の映画)

3.7

怖かった。そして不気味だった。伏線回収が凄かった。

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

4.0

今までに見た事がないタイプの映画。コワイ。ただひたすらコワイ。

罪の余白(2015年製作の映画)

3.3

もう本当にサキにはイライラした。地雷がなんだったのかわからなかったが、あってないようなものなのかもしれない。

愚行録(2017年製作の映画)

3.6

小さな世界で繰り広げられているあたりが、リアリティがあった。愚行録まさにその名の通りのストーリーだった。理解するとゾッとする。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.4

「不気味」というのがしっくりくる映画だった。

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

3.8

主人公が友人と重なり過ぎて色々考えてしまった。観ていて疲れた。だけど、観て良かった。

ドント・ハングアップ(2016年製作の映画)

3.2

流行を盛り込んだ感はあるけれど、よくある設定で展開が読めた。笑 

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