映画の味方あっつマンさんの映画レビュー・感想・評価

映画の味方あっつマン

映画の味方あっつマン

シティーハンター(2024年製作の映画)

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亮ちゃんが、ちゃんと、
獠ちゃんだった!
鈴木亮平で良かった!

楽しかった!

漫画は全巻持ってたので、
思い入れはある!
(特にミックエンジェルと
アルマ王女と、
野上家三女の野上唯香
マイナー?
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ヒトラーの忘れもの(2015年製作の映画)

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ドイツ少年兵達が、
デンマークでナチスが残した
地雷除去をする戦災処理テーマの映画。

子供が犠牲になる映画は
観ていて辛い。。
弱い立場のものが、

大人が始めた戦争の
責任を子供が取らされる。。。

トランスフォーマー/ビースト覚醒(2023年製作の映画)

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トランスフォーマーの変形シーン
随分と進化してる。。

最初は変形するときに
アップになって全体を映さずに
誤魔化し入ってたのに。。

ラストバトルは圧巻。

REBEL MOON ー パート2: 傷跡を刻む者(2024年製作の映画)

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七人の侍ベースのスペースオペラ。

タイタス将軍の「勘兵衛」感、
ネメシスの「久蔵」感は、良い。

七人の侍ベースなので、
防衛戦で、
壮大な宇宙戦争感はない。

次が最後。

父として(2023年製作の映画)

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ドキュメンタリー。
トランスジェンダーの子供を持った
父親達の実体験。

パラレル・マザーズ(2021年製作の映画)

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子供の取り違えストーリーから
歴史背景の血筋のテーマへ踏み込んでいく。

口を閉ざすことを拒む。。。
ここに2つのテーマを帰結させようと
している
のだろうけど、、、
少し唐突な気もする。

アルフ/ザ・ファイナル・スペシャル(1996年製作の映画)

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懐かしい。
久々にアルフを楽しめた。
タナー家が出てこなかったのは残念。

貞子DX(2022年製作の映画)

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コメディになってた

これは絶叫計画的な
パロディなのかな?

貞子vs伽椰子の方がまだ
ホラーだった

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

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紅だぁーーーっ!!

良いバディ作品
楽しめた!

綾野剛の演技は
役づくりが素晴らしい!

アネット(2021年製作の映画)

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カラックス監督ならではの
カルト系ミュージカル。

映画体験としては
とても楽しめた。

アダムドライバーは
改めて良い役者。

こっぴどい猫(2012年製作の映画)

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何角関係だよ
角たちすぎだよ。

このダメ恋は、
今泉力哉監督の真骨頂。

監督が重要な役で出演してて、
盛大に第4の壁を破ってた。

人造魔法少女カイニ(2023年製作の映画)

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『parallel』の劇中アニメを元にした
ショートアニメ。

parallelの夢が叶った後の物語。
そういう意味では、続編。

PARALLEL(2021年製作の映画)

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ようやく観られた。面白かった。

猟奇的な映画だと思っていたけど、
実際に観ると、影の濃い愛に
溢れていた。

彼とっては夢が叶い、
彼女にとっては希望が残った。

二人にとっては、
最高のハッピーエ
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獣兵衛忍風帖(1993年製作の映画)

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神作画

かなり前に観た
バンパイアハンターDも良かった。

名探偵コナン vs. 怪盗キッド(2024年製作の映画)

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TVの総集編。

青子が高山みなみで、
紅子が林原めぐみか、
よきかな!

怪盗キッドの単行本も持ってたけど、
確か、キッドはキッドで
父親の仇である
ヤバそうな組織と相対してたけど、
流石にコナンに
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やがて海へと届く(2022年製作の映画)

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3.11、残された者たちの物語。喪失感。。

後半のすみれ目線のシーンが印象的。

まな目線ではいつも笑顔で、
器用に生きてるように見えていた
すみれなのに、
すみれ自身の目線では、とても不器用。
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ミステリと言う勿れ(2023年製作の映画)

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ミステリと言う勿れは、
原作も読んでる。
TVドラマも一通り観ている。

ドラマ同様に、
俳優寄りの映画だけど
楽しめた。

漫画原作の映画は
変革期に入るのだろう。

TVアニメはかなり前から
原作
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ある閉ざされた雪の山荘で(2024年製作の映画)

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『そして誰もいなくなった』の
オマージュとしては面白い。

若かりし頃の東野圭吾の
粗削りの粗の部分が目立ちながらも、
ワンアイデアが光る
野心的な作品。

今回は
堀田真由と岡山天音の
演技が良い。
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マルセル 靴をはいた小さな貝(2021年製作の映画)

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空想の生物を
追いかけたモキュメンタリー。
不思議なリアリティが心地よい。
CGじゃない、
ストップモーションの質感も
モキュメンタリーにあってる。

冒頭は
イマジナリーフレンドが
いるかのような
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空色物語(2012年製作の映画)

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第7回東宝シンデレラの受賞者が
初出演するオムニバスムービー。

上白石姉妹も、浜辺美波も
みんなめちゃくちゃ初々しい。

にしても、この第7回は黄金世代。
ファイナリストに青島心もいる。
(それ以上
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オッペンハイマー(2023年製作の映画)

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アメリカの若者の
原爆、水爆への関心が薄くなって
いる現状を憂慮して
ノーランが製作したらしい。
(ノーランはイギリス出身)

原爆や水爆への恐れを
喚起させる映画になっている。

アインシュタインが
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デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 前章(2024年製作の映画)

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プンプンとか、ソラニンとか、
いにお作品は昔好きだった。

デデデデは原作を読んだことは
なかったけど、
劇場アニメ化されたため鑑賞。

とても良かった!

いにおのジメっとした手触りは
相変わらずだ
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ゴーストバスターズ/アフターライフ(2021年製作の映画)

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インディージョーンズ、ロッキー、
スクリーム、トップガン、
シャイニング、イコライザー。

往年の名作映画の
続編が増えてきている。

今後もエイリアンや猿の惑星も
控えている。

昔好きだった映画の
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希望のかなた(2017年製作の映画)

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シリアトルコの内戦紛争。。
国に帰ると命の保障がない難民たち。
強制送還や人種差別、
地元住民との亀裂。

受け入れてくれる
懐の深い人物もいる中で
なんとか生きていく。。

そして
なぜか突然始まる
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女は女である(1961年製作の映画)

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ゴダールは
ヌーベルバーグで最も重要な
監督の一人であり
映画のアート性を引き上げた巨匠。

ベルイマンが映画を完成させ
ゴダールが壊したと言われるような
表現の破壊者でもある。。

ゴダールを、語る
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転校生 -さよなら あなた-(2007年製作の映画)

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大林監督の『転校生』セルフリメイク。

リメイクではなく、セルフリメイクは
よりブラッシュアップされている率高い。

ノースマン 導かれし復讐者(2022年製作の映画)

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荒々しい北欧の復讐時代劇。
さすがゲルマン系。

その中で
アニャテイラージョイの
神秘性が際立つ。

劇場版 響け!ユーフォニアム~誓いのフィナーレ~(2019年製作の映画)

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1つすっ飛ばしてたようで。
4月からのシーズン3の前に、
キャッチアップ。

本作は田中あすか先輩から
自立していくような要素がある。

一年生のキャラが濃い。
久石奏はだいぶ思い詰めてたんだ。。
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特別編 響け!ユーフォニアム アンサンブルコンテスト(2023年製作の映画)

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久美子が部長になって
ユーフォも息の長いシリーズに
なっている。

田中あすか先輩が卒業してから
特に追いかけてなかったけど、
京アニの中では
ヴァイオレットとならんで
かなり好きなシリーズだし、
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わたしの幸せな結婚(2023年製作の映画)

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話題になってたので
一応チェック。
呪術系の世界観は好み。

高石あかりの
やな奴な演技も良きかな。

夏の妹(1972年製作の映画)

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大島渚のATG映画。
当時の沖縄と内地の関係を
背景にした映画。

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