亮ちゃんが、ちゃんと、
獠ちゃんだった!
鈴木亮平で良かった!
楽しかった!
漫画は全巻持ってたので、
思い入れはある!
(特にミックエンジェルと
アルマ王女と、
野上家三女の野上唯香
マイナー?>>続きを読む
ドイツ少年兵達が、
デンマークでナチスが残した
地雷除去をする戦災処理テーマの映画。
子供が犠牲になる映画は
観ていて辛い。。
弱い立場のものが、
大人が始めた戦争の
責任を子供が取らされる。。。
トランスフォーマーの変形シーン
随分と進化してる。。
最初は変形するときに
アップになって全体を映さずに
誤魔化し入ってたのに。。
ラストバトルは圧巻。
七人の侍ベースのスペースオペラ。
タイタス将軍の「勘兵衛」感、
ネメシスの「久蔵」感は、良い。
七人の侍ベースなので、
防衛戦で、
壮大な宇宙戦争感はない。
次が最後。
子供の取り違えストーリーから
歴史背景の血筋のテーマへ踏み込んでいく。
口を閉ざすことを拒む。。。
ここに2つのテーマを帰結させようと
している
のだろうけど、、、
少し唐突な気もする。
懐かしい。
久々にアルフを楽しめた。
タナー家が出てこなかったのは残念。
コメディになってた
これは絶叫計画的な
パロディなのかな?
貞子vs伽椰子の方がまだ
ホラーだった
紅だぁーーーっ!!
良いバディ作品
楽しめた!
綾野剛の演技は
役づくりが素晴らしい!
カラックス監督ならではの
カルト系ミュージカル。
映画体験としては
とても楽しめた。
アダムドライバーは
改めて良い役者。
何角関係だよ
角たちすぎだよ。
このダメ恋は、
今泉力哉監督の真骨頂。
監督が重要な役で出演してて、
盛大に第4の壁を破ってた。
『parallel』の劇中アニメを元にした
ショートアニメ。
parallelの夢が叶った後の物語。
そういう意味では、続編。
ようやく観られた。面白かった。
猟奇的な映画だと思っていたけど、
実際に観ると、影の濃い愛に
溢れていた。
彼とっては夢が叶い、
彼女にとっては希望が残った。
二人にとっては、
最高のハッピーエ>>続きを読む
これぞ王道バトル漫画。
最後の怒涛のラッシュは
熱かった!
TVの総集編。
青子が高山みなみで、
紅子が林原めぐみか、
よきかな!
怪盗キッドの単行本も持ってたけど、
確か、キッドはキッドで
父親の仇である
ヤバそうな組織と相対してたけど、
流石にコナンに>>続きを読む
3.11、残された者たちの物語。喪失感。。
後半のすみれ目線のシーンが印象的。
まな目線ではいつも笑顔で、
器用に生きてるように見えていた
すみれなのに、
すみれ自身の目線では、とても不器用。>>続きを読む
ミステリと言う勿れは、
原作も読んでる。
TVドラマも一通り観ている。
ドラマ同様に、
俳優寄りの映画だけど
楽しめた。
漫画原作の映画は
変革期に入るのだろう。
TVアニメはかなり前から
原作>>続きを読む
『そして誰もいなくなった』の
オマージュとしては面白い。
若かりし頃の東野圭吾の
粗削りの粗の部分が目立ちながらも、
ワンアイデアが光る
野心的な作品。
今回は
堀田真由と岡山天音の
演技が良い。>>続きを読む
空想の生物を
追いかけたモキュメンタリー。
不思議なリアリティが心地よい。
CGじゃない、
ストップモーションの質感も
モキュメンタリーにあってる。
冒頭は
イマジナリーフレンドが
いるかのような>>続きを読む
第7回東宝シンデレラの受賞者が
初出演するオムニバスムービー。
上白石姉妹も、浜辺美波も
みんなめちゃくちゃ初々しい。
にしても、この第7回は黄金世代。
ファイナリストに青島心もいる。
(それ以上>>続きを読む
アメリカの若者の
原爆、水爆への関心が薄くなって
いる現状を憂慮して
ノーランが製作したらしい。
(ノーランはイギリス出身)
原爆や水爆への恐れを
喚起させる映画になっている。
アインシュタインが>>続きを読む
プンプンとか、ソラニンとか、
いにお作品は昔好きだった。
デデデデは原作を読んだことは
なかったけど、
劇場アニメ化されたため鑑賞。
とても良かった!
いにおのジメっとした手触りは
相変わらずだ>>続きを読む
インディージョーンズ、ロッキー、
スクリーム、トップガン、
シャイニング、イコライザー。
往年の名作映画の
続編が増えてきている。
今後もエイリアンや猿の惑星も
控えている。
昔好きだった映画の>>続きを読む
シリアトルコの内戦紛争。。
国に帰ると命の保障がない難民たち。
強制送還や人種差別、
地元住民との亀裂。
受け入れてくれる
懐の深い人物もいる中で
なんとか生きていく。。
そして
なぜか突然始まる>>続きを読む
ゴダールは
ヌーベルバーグで最も重要な
監督の一人であり
映画のアート性を引き上げた巨匠。
ベルイマンが映画を完成させ
ゴダールが壊したと言われるような
表現の破壊者でもある。。
ゴダールを、語る>>続きを読む
大林監督の『転校生』セルフリメイク。
リメイクではなく、セルフリメイクは
よりブラッシュアップされている率高い。
荒々しい北欧の復讐時代劇。
さすがゲルマン系。
その中で
アニャテイラージョイの
神秘性が際立つ。
1つすっ飛ばしてたようで。
4月からのシーズン3の前に、
キャッチアップ。
本作は田中あすか先輩から
自立していくような要素がある。
一年生のキャラが濃い。
久石奏はだいぶ思い詰めてたんだ。。>>続きを読む
久美子が部長になって
ユーフォも息の長いシリーズに
なっている。
田中あすか先輩が卒業してから
特に追いかけてなかったけど、
京アニの中では
ヴァイオレットとならんで
かなり好きなシリーズだし、
続>>続きを読む
話題になってたので
一応チェック。
呪術系の世界観は好み。
高石あかりの
やな奴な演技も良きかな。