にににさんの映画レビュー・感想・評価

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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

5.0

泣いた泣いた泣いた。
恋が始まって終わってく。
現実と情のバランスが崩れていく。

天気の子(2019年製作の映画)

4.0

これしちゃいけない、こうしなければならない、っていうガチガチのルールに縛られた生活を送っているせいか、穂高のあるセリフに心の底からスカッとした。

ザ・トゥルー・コスト ファストファッション 真の代償(2015年製作の映画)

4.5

ファッションだけのトピックかと思えば、世界の問題を突いていて、もっと早く出会いたかった映画。

この映画を見た後、街に溢れている洋服が価値のないものに見えた。と同時にこれも彼女たちが作っているのかと、
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フィフス・エレメント(1997年製作の映画)

3.7

SFとかアクションとかあんま観ないけど、面白かった!チープな近未来の雰囲気が良し。

世界一美しい本を作る男 ―シュタイデルとの旅―(2010年製作の映画)

3.7

静かな時間の流れの中に、ギュッと濃縮された厚さ、いや、熱さがあった。

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

3.9

よくあるラブストーリーかと思いきや、想像以上になんとも言えないリアリティがあった。

必然の偶然か。
偶然の必然か。

どっちでもいい。

けど、その1日目はきっと突然。

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

4.0

ルーの表情の豊かさに、とても温かな気持ちになれた。

何が正解はわからないけど、きっと1つじゃない。

考えさせられる良い映画です。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.3

何回見てもキュンとする。

そしてとにかくヒロイン、メアリーが可愛い。

LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

2.3

始まりの舞台が台湾というところに少し驚いた。

内容は…(´-`)

スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

机で学ぶ知識より、生きながら身に付けた知恵の強さを感じた。

想像以上に苦しくなる作品だった。

最後に踊って終わるところはさすがインド。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

5.0

期待を抑えて鑑賞に挑みました。

結果、始終心鷲掴みに。
途中からは予想外の涙まで(;_;)❤︎

もう一回観ます。
夢追い人に乾杯!

ひるね姫 〜知らないワタシの物語〜(2017年製作の映画)

3.0

あぁーーそんな感じか!笑と思っていたのとはちょっと違っている映画だった。

お父さん、お母さんが素敵。

小悪魔はなぜモテる?!(2010年製作の映画)

3.5

気軽に楽しめるコメディ映画!

個人的には、悩みの多い多感な女の子をユーモアと愛で暖かく見守る家族が素敵で印象的でした!

たた心残りなのが謎の邦題…

たかが世界の終わり(2016年製作の映画)

3.5

たかが世界の終わり。

そう、たかが世界の終わり…。


観終わってからジワジワきました…

たかが世界の終わり、なんです。

セッション(2014年製作の映画)

4.0

まさに人生を賭けたセッション。

研ぎ澄まされてゆく緊張感に汗が止まらなかった、、、

ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

4.0

幸せな気持ちになれて、想像以上に面白い作品でした。

また観たい!!!

劇場版 ソードアート・オンライン オーディナル・スケール(2017年製作の映画)

4.0

話題になっていたので、とりあえずアニメのFairly Dance編までチェックして鑑賞。

そこから映画観ると93%ぐらいの理解度でした。映画から観る人はちょっと置いていかれるかもしれないので、個人的
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ブルックリンの恋人たち(2014年製作の映画)

3.0

思ってた感じと違っていたけれど、音楽良かった。軽く映画観たいときに、オススメ。

LIFE!(2013年製作の映画)

3.5

何かに迷って進めないときにオススメしたい作品。

妄想よりも現実の方が、もっともっと面白いんだ、って背中を押してくれる!

そしてあんな所でスケボー乗りたい!

To see the world,
t
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