Yさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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バーレスク(2010年製作の映画)

3.9

途中から話が読めたけれど、後味よくスッキリする映画でした。

20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

3.6

話が淡々としてて嫌いではないけれどそれほど印象には残らない。音楽とカメラワークが良き。

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.5

最高。映画館で見たかった。それだけが悔しくてただただ辛い。

第三の男(1949年製作の映画)

4.5

モノクロ映画で光と影の使い方に感動し、この映画すげぇとひとり目をキラキラさせて夢中になった大学時代。

バケモノの子(2015年製作の映画)

3.9

おおかみこどもに比べると心が苦しくならないから見やすい。後半より前半のほうが好きです。
いや、でもやっぱりサマーウォーズが一番すきです。

胸騒ぎの恋人(2010年製作の映画)

2.5

お洋服が可愛かった。
なんともいえんなー。食い入る面白さは感じない。
実際同じ人を好きになっちゃうとああいう感じにお互い探りにはいっちゃうんでしょーね。なんかあの感じあまり好きでないけれど。

戦場のメリークリスマス(1983年製作の映画)

4.5

小学生の時はじめて戦場のメリークリスマスを聞いて鳥肌がたったのを今でも忘れない。
戦争映画だからと避けてきていたけれど、見てよかった。

ナインハーフ(1985年製作の映画)

3.8

たしかにミッキーロークがイケメンでした。エロいけれど、所々映像が綺麗だったのでそれほど嫌ではない。でも2回目はないかな。

潜水服は蝶の夢を見る(2007年製作の映画)

3.6

タイトルに惹かれて。
ぐっと苦しくなるけれど、言葉が話せなくても想いは伝えれるのだと。人間てすごいなと。体や言葉、表情など想いを自由に表現できる私はとても幸福であるのだと再確認できた映画。

繕い裁つ人(2015年製作の映画)

4.0

歳を重ねるごと着たいお洋服も少しづつ変わってくる。
今はお直ししながらも1着のお洋服を大切に扱う事に魅力を感じる。
変わらないのはいつまでもお洒落に生きたいという想い。

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

1.5

だめだ。絵はとても美しいのだけれど、苦しい。ぐぁぁああってなる感じ。笑 苦手です。

ディス・イズ・イングランド(2006年製作の映画)

3.5

うん。やっぱおしゃれだわ。
音楽もよし。
でも、それ以外は何も覚えていない。笑

アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

3.5

ちょいちょい出てくるブルーが綺麗だなと思いつつ、エマは金髪の方がカッコ良いと思う。
アデルの口の半開き加減が自然すぎて出てくるたびに口を見てしまう。

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