常に歌いながら、物語が進行していくのが
個人的には好きだった。
歯が浮くようなセリフも歌詞としてみればすんなりと入ってくる。
洒落とウィットに富んだセリフ(歌詞?)は何だか情熱的なものを感じた。
気づいたらエンディングが流れてた。
めっちゃ夢中になれる…
流背、空気の切れるエフェクト素晴らしいかったです👍
某有名書籍と同じタイトルなので
タイトル回収はもう少しちゃんとしてして欲しかった…
お話は面白くなかったけど、主人公が弓を自作するシーンや、何気ない所作の描写はやっぱり魅せ方が上手いなって思いました>>続きを読む
2024年1発目は邦画から。
原作の小説は未読の状態で視聴。
マリオネットブラザーズの井上さんという芸人の方がYouTubeでご自身の特殊な性的趣向について語ってらっしゃるのをみて、本作に興味を持ち>>続きを読む