短っ！ってのが一番の感想。
彼の作品は一つしか観てないけど、どんな人なのかめっちゃ気になったから観たよ。
話を聞けば聞くほど映画が血液みたいな人なんだなって。
そうなれることが才能なんだな。
1作目を>>続きを読む
噂に聞いてた音楽とアクションのマッチングは想像を超えてはこなかったし、音楽自体も好みのものではなかったから、あんまり興奮できずでフィニッシュ。
細かな予想を裏切る展開が意外としっくり来なくて、それも>>続きを読む
至る所、妙が絶な映画だね。
展開、感情表現、仕草、台詞。
俳優陣のルックスなんかも絶妙。
先生とのやりとりに関しては抜群。出てくる毎に好感度が高まる面白さ。
多くの人がネイディーンの抱えてた問題を>>続きを読む
奇跡をお裾分けしてもらえた気分で、ラストは涙を止めることができない程、涙がボロボロと溢れた。
その直ぐ後の映像は、この映画のスタッフ側に対しても思ったことだけど、実に粋だった。
んで、最後に明かされ>>続きを読む
ゾンビ映画でこれまで、こんなにドラマティックな映画観たことない。めっちゃ良いじゃんこれ。
家族愛、夫婦、彼氏彼女、姉妹、友情、あらゆる関係性のドラマがふんだんに盛り込まれてて、勿論、ゾンビ映画としての>>続きを読む
ありがちな失恋物語。
のはずなのに、めっちゃ楽しめたな。
500日の間を行ったり来たりしてる見せ方だったり、男と女のあるあるが結構あって、ドラマになる部分は意外と普通に、普段を少し濃いめに、と描き方の>>続きを読む
PFFアワード2017のグランプリを取ったって事で楽しみにしていた映画なんだけど、知り合いがメインの役で出ててビックリ。
大きなドラマも無く、物凄く静かな展開なのに、終始集中してみれたのは、この映画>>続きを読む
一見、学園恋愛映画的な運びだけども、余命僅かという設定のお蔭で、当たり前が当たり前じゃないと言うフィルターをどうしても通して観てしまうので、序盤にその設定を持って来るのはずるいなぁ。「湯を沸かす程の熱>>続きを読む
降谷建志を映画で観るのは「けものがれ、俺らの猿と」以来。
今回は愛くるしいキャラのKJ。意外。後は、役名がリリィだったことに、Dragon Ashファンはおっ！と思ったのでは。笑
今後も活躍しそうな気>>続きを読む
「意志を持ったロボットに滅ぼされる人類」系の違ったアプローチ的な。
魅力的なキャラが居なくて、エイリアンエイリアンしてなかったなぁ。
エイリアンが使われる側の描写に移行したからなんだろうけど。
プロメ>>続きを読む
仕掛けた設定は派手で絶体絶命感押し出したわりに、描写は意外と地味だった！
主人公の強さを考えると、その設定に無理がある気がするけども！
でも、設定に対しての描写は地味だったけど、基本ガンフーは素晴らし>>続きを読む
ただひたすらに衝撃をぶつけられた映画。
攻めている。
いや、これは攻めなきゃ意味がない。
それは、これが実話からなる映画だから。
実際、この映画がきっかけで、事件が再検証されただけでなく、映画の題名>>続きを読む
何気無さそうなシーンでも、一気に引きずり込まれる作品を作るのが樋口監督という印象。
と言っても「ぐるりのこと」しか観てないんだけど。。笑
でも今回もガンガン引き込まれました。
恋人たちっていう割に、>>続きを読む
出演してるとは聞いてたけど、知り合いがガッツリ出てた。
撮影の為に3ヶ月前から役作りをしてたらしく、素敵な仕上がりだった。
夢売るふたりって題名がまだしっくりきてない。
奥さんでさえも術中にはまって>>続きを読む
あまり楽しめなかったなぁ。
「フォースの覚醒」で、ルークをあれだけ引っ張ってた割に、、、ってとこだとか、レンがあっちゃこっちゃでどっちやねーん！みたいな展開に安さみたいなものが見え隠れする。
好みの問>>続きを読む
めちゃめちゃ面白い！って訳ではなかったけど、ずっと観てられる好感度があるよね！
過去スパイダーマンはベースに悲壮感みたいなものが漂ってるように思えるけど、今回のものには全くそれが無くて、なんならベース>>続きを読む
びっくりするぐらい怖くない、ホラー映画。ってのが一番ホラーなのかもしれない。
呪いにかかるスイッチみたいなのが後半にフワッと分かって、その後、これは呪いを解いたのか、、、？と結構色々フワッとしてる。>>続きを読む
カンヌでは高い評価を得てる作品ってことで観てみました。
あんまり楽しめはしなかったけど嫌いではない。
核となる情報とか感情、想いって言えばいいのかな？そういう類の情報ははっきり言わなかったり、遠回し>>続きを読む
何処まで計算されてるのかわからないけど、ずるいなぁって思うキャスティングに設定だとか展開。
それにまんまとやられる、オレ！
子供の芝居とかどうやって演出したんだろ。
でも、そんなずるい色々なものも、結>>続きを読む
海外版の「催眠」って感じだったな。嫌いじゃない。
映画自体は全く怖くなかったけど、びびったのはキャリー=アン・モスが後半に急にひょっこり出てくるのね。
あれ？この刑事めちゃくちゃキャリってるなーってキ>>続きを読む
何の情報も無く、ただ単にキャストのみで観たけど、いやー、面白かった！
最初は正直、あれ？これ大丈夫？って思ってたけど、直ぐにめっちゃハラハラドキドキさせてくれるじゃん！
宇宙サスペンス系？って結構ハ>>続きを読む
静かに物語に引き込んでくれて、良い意味で映画を観てる感じじゃなくて、本当にそういう人の出来事を観てるって感覚にさせられる。
決して明るい話じゃないけど、この映画好きだな。
観てて途中で思い出したけど、昔、堂本剛と小栗旬、ドラマで共演してたなぁ。
それ思い出したら、感慨深いものがあったね。
ザ・マミーって言う割に、マミー感薄く感じたのは僕だけだろうか。
マミーとアドベンチャーはコーラとポテトチップスの抜群の相性のはずなのに、そこをあえて外したのか？
マミー感もアドベンチャー感もなく、呪わ>>続きを読む
アングルがやたらかっこいいシーンが多くて、展開的には面白いとは思わなかったけど、視覚的にしっかりと楽しませて頂きました。
ケイト・ブランシェット、まだまだ美しい。
ただただ切なかった。
劇場ってのもあって、ちょっと涙を堪えるのに必死になってしまったけど駄目だった。
観終わった後、クズだらけの人間を描いてる映画だったのに、この映画が好きになってた。
白石和彌監督>>続きを読む
実話。
無理やり作業を進めた責任者のその後の人生がとても気になった。
自分せいで起こった目の前の大惨事、自分を見る作業員達の目を見て、後悔しかなかっただろうけど、その後どう生きたのか。
文章でも良いか>>続きを読む
シリーズの中で一番観やすく面白かったな。
過去の敵と手を組む格好良さとかカーアクションが素敵。
今回、監督はワイルド・スピード初なんだよね？彼の力に違いない！
