ねこすいさんの映画レビュー・感想・評価

パフューム ある人殺しの物語(2006年製作の映画)

・ただの調香師がなぜこんな盛大な処刑をされる？という所から始まるとある男の生涯

・それは人智を超える天才であり想像を超える害悪ド変態ぷりに同情の余地もなかった

・香りという名の危険ドラッグで新世界>>続きを読む

黄龍の村(2021年製作の映画)

・反撃が始まった時がクライマックス
・戦闘シーンがツッコミどころ満載で60分の内半分はちょいダサアクション
・サクッと見れるB級としてはまあまあ面白かった(細かいこと気にしたら負け)
・エンドロール後>>続きを読む

ゴールデンカムイ(2024年製作の映画)

監督がガチオタでよかった

リバー、流れないでよ(2023年製作の映画)

・タイムループものでは最短の2分間、記憶の引き継ぎ可能なおかげで話が通じないとか説明を何度もしないといけないような煩わしさがないのは良かった
・中盤までドタバタコメディ
・ラストにかけてまるでリアル脱>>続きを読む

素晴らしきかな、人生(2016年製作の映画)

ターミナル(2004年製作の映画)

MONDAYS／このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

神さまの言うとおり(2014年製作の映画)

・最初がクライマックス
・ゲーム重ねる毎に面白さが右肩下がり
・BGMほぼ無いし尺稼ぎみたいなやり取りが多いし声小さくて聞き取れないし1番盛り上がるはずのゲーム中が1番盛り下がってる
・神木くんだけは>>続きを読む

ブルックリン(2015年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

・渡米船の同室、寮の人達、上司、彼氏あらゆる人選ガチャがSSR
・途中田舎戻ってからハラハラしたけど、田舎の悪いとこ凝縮BBAのおかげで大事にならずちゃんとトニーの元に戻ってくれてよかった。ここだけは>>続きを読む

アナベル 死霊館の人形(2014年製作の映画)

・海外ホラーだからもっとフィジカルで来ると思ったらしっかりスリル演出が多くてよかった
・お助けキャラのオバがちゃんと良い人で安心した
・人形の顔が怖いとか不気味とかよりシンプルにブスすぎる

べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

・ゆる日常系×殺し屋シュールギャグ、漫画ヒナまつりのノリに近さを感じる
・日常の延長にバイト行く感覚でさも当たり前にサクッと殺していく清々しさがある
・圧倒的に強いので安心して見れる
・殺しの依頼や死>>続きを読む

M3GAN／ミーガン(2023年製作の映画)

・ミーガン自体は過激セコムAIだから悪くないけど守られる対象の子供が割とクソガキでイラが募った
・最後の成敗シーンは気持ちよかった

悪の教典(2012年製作の映画)

エスター(2009年製作の映画)

・大オチは知ってたけどちゃんとハラハラしたしそこまでどうやってもっていくの？って展開の描き方に惹き込まれた
・逆言えばオチを知らない人からしたらエスターの悪行にイライラするかも
・引き取った母親に感情>>続きを読む

この子は邪悪(2022年製作の映画)

・正直何かが起こるまでのシーンを丁寧に描きすぎていて長いなって印象があった。多分ギュッとテンポよくしたら世にも奇妙な物語で放送出来そう
・催眠術のレベルを超えた超常現象じゃんそれあり？っていう、リアル>>続きを読む

ネイキッド(2017年製作の映画)

ザ・スイッチ(2020年製作の映画)

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

カメラを止めるな！(2017年製作の映画)

フリーキッチン(2013年製作の映画)

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

きさらぎ駅(2022年製作の映画)

2chオカルト板好きとしては許せなかった。これをきさらぎ駅だと思わないでください。ただのB級ホラーとしては最後まで見れたけど題材がビッグネームすぎる。
演技も演出もくそCGもひどいし蛇足のストーリー読>>続きを読む

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

・ちょうど半分くらいまではややダレ気味だけどそこから一気に回収していく
・ひとつのミスリードは早めに予想がつくけどそこから二転三転の仕掛けがあるのが読めなくて面白かった
・全てを知った状態でもう一度見>>続きを読む