中本さんの映画レビュー・感想・評価

中本

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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.1

派手なカーアクションの割に低調だった。映画館でないならイヤホン着けて見たほうが良さそう。こういう音響偏重気味の映画が流行ってるのかしら。

ダンケルク(2017年製作の映画)

3.3

悪くないけど眠くなった。不味い機内食を食べてまた見た。

まあだだよ(1993年製作の映画)

3.3

映画はいまいち。いい人なんだけど、変なブーツ履いていたりする人は、どうしても気が進まない。内田百閒はそれを、イヤダカライヤダ。と言った。

希望のかなた(2017年製作の映画)

3.5

いやはやユーロスペース。あの照明の下で、タバコを吸われるとそればかり考えて1時間半。日本人役で出てた人だれだっけ。

被ばく牛と生きる(2017年製作の映画)

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cocomaru。震災後、餓死した牛。想像しそびれている色々な事実がある。

あの手この手(1952年製作の映画)

3.2

市川崑らしいモダンな小品。1952年は「お茶漬けの味」が公開された年。さすがに敵わん。

乾いた花(1964年製作の映画)

3.4

手本引きをちゃんと見たのは初めてで面白かった。池部良の走り方が変で面白かった。食事の場面はおでんだけだった。

本日休診(1952年製作の映画)

3.4

愉快なことは通俗的であった方がむしろ多感をそそる事が多いよ。

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

3.7

原作漫画は、文化系女子ならみんな読んでいた。冨永昌敬は凡百の映画監督と比べリアリティを信用していない感じが素晴らしい。

フリー・ファイヤー(2016年製作の映画)

3.0

これ系厳しい。ヘイトフルエイトの凄さが分かる。スコセッシはなにしたんだっけ?ヨガ教室にケータリング。

カフェ・ソサエティ(2016年製作の映画)

3.5

この映画みたいに、昔は好きな娘が部屋に来る時は、どんな曲を流そうか真剣に考えていた。同級生の結婚式に出席したら、We've only just begun を流しながら声を詰まらせてスピーチしていた。>>続きを読む

PARKS パークス(2016年製作の映画)

2.8

近所じゃなかったら見るのやめてた。瀬田なつきに期待し過ぎていた感はある。

ヒッチコック/トリュフォー(2015年製作の映画)

3.3

この本高くて学生時代に無理して買った。ヒッチコックに感覚的なカットなどひとつもない。コメントが少なかった監督はウェスアンダーソンと黒沢清。声が聞けて良かった。

バッドボーイズ2バッド(2003年製作の映画)

3.8

相当なベイマックス。きめ細やかなカーチェイス。諸々ご都合主義ではなく飛躍だと確かめられよ。

人生タクシー(2015年製作の映画)

4.0

映画製作禁止令を食らってるというけど。政府ぐるみの演出なんじゃないかと思うくらい政治的で楽観的で映画的。

ナイト&デイ(2010年製作の映画)

3.2

トムクルがCIAなだけで楽しいんだけど、2回目を見るほどでもない。

ジミーとジョルジュ 心の欠片を探して(2013年製作の映画)

3.6

アンスティチュフランセ。日仏学院。アルノーデプレシャンと青山真治。

特攻野郎Aチーム THE MOVIE(2010年製作の映画)

3.4

叩けば響く空っぽ具合。そんな映画なかなかないのが吉。秋茄子のボリヤル。関西人はココナッツも苦手な人が多い。

トランスフォーマー/ロストエイジ(2014年製作の映画)

3.7

父親の同僚がいきなり燃えたり、香港で追いかけっこしたり、人間が逃げる場面が良かった。スピルバーグのクレジットがなるほロケット。

母と暮せば(2015年製作の映画)

2.6

これを見ながら掃除をしたり料理をしたり本を読んだりして、騎士団長系の物語にありそうな1日を過ごした。

ビフォア・サンセット(2004年製作の映画)

3.9

ははあ、さてはリチャードリンクレーターは、相米慎二と同じタイプか。

ニューヨーク・ニューヨーク(1977年製作の映画)

3.1

部屋に設置しようとしている鏡に映るジョニーや、フェティッシュな足元のカットを持ちながらいささか冗長。

子猫をお願い(2001年製作の映画)

4.5

久しぶりに見た大好物。ほぼ暗記している解説を再読。

たまたま一本の作品を撮った監督など掃いて捨てるほどいるが、いきなり映画の地平を揺るがせる瑞々しい処女作を撮ってしまった映画作家は数えるほどしか存在
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パリ、恋人たちの影(2015年製作の映画)

3.6

一本も見たことがなかった頃に、同級生がフィリップガレルのことをギャレルと言っていた。これは見なきゃいかんと思った。

THE NET 網に囚われた男(2016年製作の映画)

3.6

欧風。東欧の映画みたい。最後湖のシーンでおわらないところがキム・ギドク。それが良いのか分からんけど。

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

3.4

変なオーバーラップがどんくさいけどいい映画だった。インドの駅に行きたいなあ。最後は必須の御本人登場。

ゴースト・ドッグ(1999年製作の映画)

3.1

公開時に見て、自分にとってのジャームッシュの役割は終わったかなと思った。終わってなかったけど。でもこれはいまいち。

映画と恋とウディ・アレン(2011年製作の映画)

3.5

ウディアレンの下手な映画より面白い。自分のニューヨーク感の大部分はウディアレンとスパイクリーでできている。

世界中がアイ・ラヴ・ユー(1996年製作の映画)

3.7

トキメキを求めて心変わりしまくる女性達を皮肉に描く。これを何十年もやってる拝啓ウディアレン。あの洒落たおじさん。

恐怖分子(1986年製作の映画)

3.8

エドワードヤンが生きていたら、手を替え品を替えこれをやり続けたはず。黒澤清と同じタイプ。

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