明さんの映画レビュー・感想・評価

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リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

2.0

鬱作品代表みたいな評価をされているから覚悟してみたけどそんな鬱っぽくならなかった。

苦役列車(2012年製作の映画)

2.5

結局何を伝えたかったのかよく分からなかったけど森山未來こういうクズ役すごい似合うし、この感じのクズをやらせたら日本一だと思う…

ゲド戦記(2006年製作の映画)

4.0

キャラクターや話の設定は少し難しかったけど心に響くシーンが多かった。

特にテルーの唄でアレンが泣くところの描写とか

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

4.8

ウーピーコールドバーグがひたすら強くてかっこいい映画

そしてシスター達が可愛らしい!

もちろん作中の歌は初めて聞くのだけど、勝手に体が揺れてしまうほどノリノリで素晴らしいと思った。

洋画はあまり
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誰も知らない(2004年製作の映画)

5.0

久々に目が腫れるくらい泣いた作品。

自分が小学生の時にも軽くネグレクト気味の母親を持っていた同級生がいた。
毎日弟達の面倒を見てから学校に来るから毎回遅刻。
理解ができなかった。遅れて来ることも、母
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