nono1988さんの映画レビュー・感想・評価

nono1988

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ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

3.3

見やすいカニバリズム。
犬にそんなもの与えちゃあダメ。

クライムズ・オブ・ザ・フューチャー(2022年製作の映画)

3.4

難しい。何回か観ないとわかんない。
とりあえず造形美は楽しめた。耳!

きさらぎ駅(2022年製作の映画)

2.9

中盤からのコメディ感は好きだけど、CGもう少し頑張って欲しかった。

犯罪都市 NO WAY OUT(2023年製作の映画)

3.8

マ刑事のマブリー感多め。
「俺はもうからだが痛くて」はちょっと可愛すぎかな。
チャンは有能ですね。

犯罪都市 THE ROUNDUP(2022年製作の映画)

3.8

マ刑事の安心感。
班長が頑張ってるところがとても良かった。

犯罪都市(2017年製作の映画)

3.7

誰が来ても何が出てもマ刑事がいれば大丈夫という安心感。
張り手が印象的。

枯れ葉(2023年製作の映画)

4.0

暗い雰囲気の中でもユーモアを感じることが出来て、久しぶりに「観て良かった」と思えた。
カラオケキングが好き。

クロニクル(2012年製作の映画)

3.1

期待以上ではなかったけど、楽しめた。
スティーブ超良い奴。親父はクソ。

ゾンビ津波(2019年製作の映画)

2.8

ゾンビ津波の一点突破かと思ったら意外と1要素でしかなくて、良くあるゾンビ映画にまとまってた。
大きい津波なのに被害が小さいところが気になった。

ゼイラム(1991年製作の映画)

4.0

ゼイラム格好いい!
イリア美人!
和製SFでトップクラスだと思う

ザ・ハント(2020年製作の映画)

3.3

途中まで誰が主人公?ってなる。
前半のハントシーンも良いけど、最後の肉弾戦が好き。

リトル・モンスターズ(2019年製作の映画)

3.5

全体的にまとまっててほっこりもする。
主人公の成長と緑服子供番組おじさんのクズっぷりが対照的。
テイラーが好きになる。

SNS-少女たちの10日間-(2020年製作の映画)

3.4

ただただ気持ちが悪い。
実際に被害受けてる人のことを考えると気持ちが沈む。
目元残しのモザイクが怖い。

拷問男(2012年製作の映画)

3.0

思ってたのと違ったけど、これはこれで。
やるせない気持ちになる。

オテサーネク 妄想の子供(2000年製作の映画)

3.6

強い(強そうな)おばあちゃんはかっこいい。
ごはんが不味そうで食事シーンがずっと気持ち悪い。
オテサーネクの食事は◯。

テリファー(2016年製作の映画)

2.9

それなりにグロいけど、評判になるほどかな?あまりのれなかった。
トイレ汚すのが一番イヤな気持ち悪さ。

哭悲/The Sadness(2021年製作の映画)

3.3

気持ち悪さは良いけど、罪悪感を感じる部分があまり描かれてなかったところが残念。

(2021年製作の映画)

4.5

音が良い。
途中で生身挟むところゾワッとする。

オオカミの家(2018年製作の映画)

4.8

映像も音楽も音も好き。
3回も観てしまった。
ニュルンベルクのマイスタージンガーと最後のセリフがすごく残る。

ディストラクション・ベイビーズ(2016年製作の映画)

3.5

柳楽優弥の目が怖い。
最低にゲスい菅田将暉と小松菜奈の嫌な女っぷりが柳楽優弥の純粋なヤバさを引き立ててる。

ゴジラ(1954年製作の映画)

4.0

戦後10年と経たない内に撮られたとは思えないぐらいのクオリティの高さ。
鉄塔にいたアナウンサーのプロ根性が凄い。

地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン(1972年製作の映画)

3.0

ガイガンのデザイン、高杉さんのキャラクターが好き。
ゴキのアップはキツイ。
「機械は不要。親から貰った二本の足で走ろう」はなかなか名言。

ゴジラVSデストロイア(1995年製作の映画)

3.6

平成ゴジラのラストでオキシジェンデストロイヤーを出してくるのは良い意味でずるい。
溶けるシーンが悲しい。

ゴジラVSビオランテ(1989年製作の映画)

3.5

ビオランテのデザイン性が抜群。
でも権藤さんが一番格好良かった。
最後の沢口靖子のシーン好き。

ゴジラ対ヘドラ(1971年製作の映画)

3.8

ヘドラがカッコイイし、ゴジラの目がカワイイ。
公害問題のストレートな描写が、とても汚ならしくて良い。
最後に人間を睨み付けるシーンも好き。

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