ラストのがぶ飲みが良かった。
コーラのCMにしてほしい。
難しい。何回か観ないとわかんない。
とりあえず造形美は楽しめた。耳!
マ刑事のマブリー感多め。
「俺はもうからだが痛くて」はちょっと可愛すぎかな。
チャンは有能ですね。
マ刑事の安心感。
班長が頑張ってるところがとても良かった。
暗い雰囲気の中でもユーモアを感じることが出来て、久しぶりに「観て良かった」と思えた。
カラオケキングが好き。
ゾンビ津波の一点突破かと思ったら意外と1要素でしかなくて、良くあるゾンビ映画にまとまってた。
大きい津波なのに被害が小さいところが気になった。
途中まで誰が主人公?ってなる。
前半のハントシーンも良いけど、最後の肉弾戦が好き。
全体的にまとまっててほっこりもする。
主人公の成長と緑服子供番組おじさんのクズっぷりが対照的。
テイラーが好きになる。
ただただ気持ちが悪い。
実際に被害受けてる人のことを考えると気持ちが沈む。
目元残しのモザイクが怖い。
強い(強そうな)おばあちゃんはかっこいい。
ごはんが不味そうで食事シーンがずっと気持ち悪い。
オテサーネクの食事は◯。
それなりにグロいけど、評判になるほどかな?あまりのれなかった。
トイレ汚すのが一番イヤな気持ち悪さ。
気持ち悪さは良いけど、罪悪感を感じる部分があまり描かれてなかったところが残念。
映像も音楽も音も好き。
3回も観てしまった。
ニュルンベルクのマイスタージンガーと最後のセリフがすごく残る。
柳楽優弥の目が怖い。
最低にゲスい菅田将暉と小松菜奈の嫌な女っぷりが柳楽優弥の純粋なヤバさを引き立ててる。
戦後10年と経たない内に撮られたとは思えないぐらいのクオリティの高さ。
鉄塔にいたアナウンサーのプロ根性が凄い。
ガイガンのデザイン、高杉さんのキャラクターが好き。
ゴキのアップはキツイ。
「機械は不要。親から貰った二本の足で走ろう」はなかなか名言。
平成ゴジラのラストでオキシジェンデストロイヤーを出してくるのは良い意味でずるい。
溶けるシーンが悲しい。
ビオランテのデザイン性が抜群。
でも権藤さんが一番格好良かった。
最後の沢口靖子のシーン好き。
ヘドラがカッコイイし、ゴジラの目がカワイイ。
公害問題のストレートな描写が、とても汚ならしくて良い。
最後に人間を睨み付けるシーンも好き。