今までのノーラン作品を見ると今回のテーマでどのように仕上げてくるのかとても楽しみだったけど期待通りのマスターピース
常に大量の情報が目と耳から流れ込んできてそれを整理することで頭がいっぱいなのにそれが>>続きを読む
オッペンハイマー予習
特に面白いとかつまんないとかない
原爆とナチス、アインシュタインについて理解が深まった
なかなかに強烈でヤベェ映画見たって感じ
sawとかホステルとかのぶっ飛んだゴア描写よりこーゆーリアルな方がキツいね
嫌いじゃないけどおすすめはしない
米国スパイとソ連スパイのバディものって設定だけでおもろい
普通のスパイ映画だけどテンポいいしサクッと見れていいね。
続編作りたそうだけどね世界情勢的に難しいのかな?
いちばん嫌いなタイプのミュージカル
前にも書いたけどミュージカルって重要な場面で歌うからこそ心が動いたり、印象に残ると思ってる。だからこそ一生歌ってるミュージカルはシンプルに飽きるし内容もない。
ずー>>続きを読む
自分にはあまり刺さらなかったかな
主人公が暴走してしまうほどの社会や、自分の生活に対して感じる孤独や劣等感にあまり共感出来なかった
ロバート・デ・ニーロの演技が素晴らしいことは分かる
子どもの巣立ちと家族の共依存が上手く描かれてた。
ルビーがお父さんに歌を聴かせるシーンから涙腺が…実際にろう者の俳優を使っているのも感慨深い。
ルビーの彼氏の置物感とか思うところもあるけどこの作>>続きを読む
久しぶりに自宅で映画見たけど長すぎず、テンポもいいちょうどいい映画だったー
見たあとは何か頑張ろうって思える
おもろー
サスペンスとしての面白さ、音響、演技力どれもめっちゃいい。レクターの演技引き込まれる。
FBI候補生が猟奇殺人鬼との対話を通じて成長していくジュブナイル的な要素も面白
青春とAIの近未来とミュージカルのいいとこ取りしようとして中途半端
いい所を見つける方が難しかった
山田杏奈の演技が好きだから観た
配役が男女逆転したらクソキモストーカーのクソキモストーリーだよね。
こんな映画誰もストーリーの面白さなんて気にしてなくて、ただ残酷に人が死んでればそれでいいのにグロ控えめでこんな感じのストーリーも僕なら作れちゃいますみたいな新監督キツいっす
話がめちゃくちゃおもしろい訳では無いけど、マッツ・ミケルセンがイケおじ過ぎてそれだけで十分。
最後のダンスシーンは今まで観た映画の中でも上位に来るシーン
前作よりシュールさはアップしてるのにアクションも最高。
ユーネクストのポイント使って観て良かった。
安心と安全と難解のノーラン。
時間の逆行をテーマとしたアクション映画でこんな映像はもう後にも先にもこの映画でしか見れないんだろうね。
飛行機が建物に突っ込むシーンとかこれ、CG使ってないわ、、、ってな>>続きを読む
内容意味不明みたいな感想聞いてたから不安だったけど別に理解不能って訳じゃなかったし、楽しめた。
とりあえず、ジブリ作品を映画館で見れて良かった
このレビューはネタバレを含みます
だいぶ好き。
カーアクション、音ハメガンアクション、銀行強盗とワクワク要素満載。
結末も無理やりな感じはあるけどハッピーエンドで嫌な気持ちにならない
ハリソン・フォードがおじいちゃん過ぎて、アクションに動きがないのをカーアクションとかを多めにすることで間を持たせてて頑張ってんなーって感じだった。
やっぱりマッツがイケおじすぎてすこ
ノーランの面白さは安定すぎる。
他の作品に比べて1回見たらしっかり理解できる。先の展開が読めそうなのにしっかり想像を超えてくるのは本当に凄い。
クリストファー・ノーラン愛してる、次回作で引退が悲しすぎ>>続きを読む
マリオプレイしたことのある人なら確実に一定の面白さを得られるね
映画館でハズレ引きたくないからとりあえずこれみとけば後悔はしないんじゃない
戦いのシーンはめっちゃおもろい
シリーズの途中から見たからか分かんないけど戦い以外の会話のシーンがマジで退屈に感じた
中身のないミュージカルだなぁと思って見てたら急にストレンジャーシングス始まって笑った
子供たちは可愛い
原作未読だけど最高だった。
オープニングからジャズが最高にかっこいいし、演奏シーンも凄く良くて音楽映画としてすごく完成されたものだと思った。
ただ、手書きとCGのシーンが混ざるとCGのぎこちなさとか迫>>続きを読む
流石のNetflixオリジナル
映画にほとんどストーリー性がないけど、戦争に感動も小説のような奇跡もないってことをリアルに再現していると思った。
そこにあるのは殺すか殺されるかだけ。
数百メートルの陣>>続きを読む
凄い好き。
ミッドサマーのような猟奇性を感じながらもそこにしっかりとした根拠がある。
このアプリでこんな風に映画に点数をつけてる自分たちもこのレストランの客と同じなのかもね
おもろ
やっと物語が終わりに向けて動き始めた感じあるね
今作おもろすぎて
炎のゴブレットの作品としての存在意義がよく分からんくなった