シンプルに面白くて、分かりやすいストーリー。
ドラマにして長尺でも全然いけそう。
みんな大人になってて、一人暮らししてたり、働いてたりしてえぇ...って思ったけど、ゆるキャンはゆるキャンでした。
主人公最後の方暴走し過ぎじゃない?
自分の感情をコントロール出来なくて、怒りをぶつけるやっかいなフェミニストになりそう。
田中圭の吹き替えが全然合ってないし、下手で気が散った。
話はまあまあでキャストのおかげで観れたって感じ。
盛り上がりに欠ける、、
蜘蛛よりも主人公と奥さんのいざこざがメイン軸で進んでいくけど、そこどうでもいいんだよ。
何じゃこりゃ??
序盤は丁寧に進んでたのに、後半から失速。
何を伝えたいのか分からない。
その場に一緒にいるかのように見せたいっていうコンセプトは分かるけど、やっぱりテンポが悪くて、ちょいちょい早送りしながら観た。
この映画単体として観ると面白いけれど、キングスマンを期待して観てるので、ガッカリしてしまった。
唯一無二気になったのは主人公がいきなり強くなってる所。
グロイシーンはポップにカラフルにしてるのはインパクトがあって良かった。
作画はすごい綺麗で、タレント声優もいなくて良かった。
ストーリーはちょっとクセあるから、ついていけない所もあって、微妙にえろ要素を入れてくるのは少し気が散った。
AIロボットが暴走してしまうっていうよくある展開。
目新しさはなかった。
前作しか見てないからよく分からない箇所がいくつかあった。
みんな結構な傷なのにしぶと過ぎだし、ちゃんとトドメを刺さなかったりツッコミどころもいくつか。
内容よくあるアメリカのコメディーって感じだけど、赤ちゃんと犬が入れ替わってるのは面白かった。
そこまで闇落ちするか?と思った。
その辺をもう少し丁寧にやってくれると感情移入出来たかも。
2時間もあってその終わり方は...
始まりは良かったのに、別荘からほとんど動かず、何か起きてるかもって匂わせるだけで、キャスティングにお金使い過ぎて低予算なの?
結局何が言いたいのか分からない。
画面が暗すぎて見えない。
あと、銃とか火が実態があって効くんかいとか、家中電気付けて明るくしろよみたいなツッコミどころはあった。
ネット上で進んでいくこの構成ほんと面白い。
主人公と同じスピードで解決していく感じがいい。
やっぱ意味不明。
理解できる人すごいや
テレビ版を観ていないと意味不明。
観ていたとしてもやっぱよく分からない。