豪華キャストにつられて初日に観に行ったけどつまらなすぎてびっくりした。そのシーンが終わった後にここが笑うポイントだったのかな、って思うシラケぶり
前作よりアクション多め。小説3巻分のいいとこ取りして原作ファンとしては物足りない印象
非現実的設定の小説原作なのに世界観がきちんと作られてて最高。キャストがイメージ通り過ぎ
邦画の中でもかなり好き!ティムバートンっぽいファンタジーな雰囲気邦画実写でも出来るのね!
アニメーションで時空超えるとわからなくなりがちだけど、時間によって絵のタッチが全く異なって親切だった
もはやピーターパンでも何でもないけど、圧倒的に映像が美しい。カラフルな戦闘シーンや、空飛ぶ海賊船でネバーランドを見つけるシーン、ラストのシーンや人魚のシーン。視覚として印象的かつ鮮明なシーンが多い。
今までのティムバートン作品とは雰囲気違う。クリストフヴァルツの目が怖すぎる。目だけでひたすら怖かった。
この世で1番好きな映画。
ホラ話ばかり話す父と、そんな父を快く思わない現実主義の息子との決別と和解を描いた物語。
世の中には人を幸せにする嘘や作り話が多量に存在して、それにより救われる人も多くいる。>>続きを読む