あずきわたるさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

あずきわたる

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アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン(2015年製作の映画)

3.5

ファルコニスタからすると
親方の出番少なくてちょっとガッカリでした、
でも内容は今までのMCU作品の中で最も面白く感じた!
ヒーローも楽じゃないね、
ホークアイ普通の人感あって最高だけど、ハートロッカ
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ウォールフラワー(2012年製作の映画)

4.0

今は思い出じゃない、現在進行形なんだ、この時期に見るべきじゃない、って思ったけどこの時期に見てよかった...
学生っていう青春が色あせて思い出になったころ
後悔しないようにね

アメリカにうまれてーな
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ハート・ロッカー(2008年製作の映画)

3.5

最後にジェームズが息子に語ったセリフが印象的

戦争の恐ろしさと、命がけの生活はギャンブルと同じで中毒になってしまうんだね、
はぁ怖い、
キャスリンビグロー監督気になってたけどやっとみれてよかった、

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

3.9

ルパンと銭形が思い浮かんだ、これが実話ということを最後に再確認させられてありえんでしょ!ってなった。


ウルフオブウォール・ストリートのデカプリオはここから完成してたのね。

スピルバーグはやっぱり
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バトル・オブ・ザ・セクシーズ(2017年製作の映画)

3.7

これが実話という衝撃
過去にそこまで男尊女卑があったことは
忘れてはならないね

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.4

ただただ最高!映画館がお笑い劇場並みの笑いに包まれてみんなが幸せそうな顔してた、それだけに本当に面白かった

序盤のB級低予算クオリティに苦笑いしちゃうくらいのしょうもないて感じだったけど
後半戦から
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IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.8

まさか見るとは、

ホラーとグーニーズ足しましたって感じです
ストレンジャーシングスに影響されすぎて
80年代カルチャーがマイブームすぎるので
時代背景最高でした

そしてフィンがやっぱかっこよすぎる
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インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国(2008年製作の映画)

3.2

ディズニーシーのストーリー知りたいからみたけどぜんぜんちがった!
でもハリソンフォードはかっこいいおじいちゃんなのにすごい動き

アベンジャーズ(2012年製作の映画)

3.6

やっとみた!エンターテイメントキャプテンかっこよい

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.6

”Right now“と“later”の関係に魅了された

オープニングの彫刻と黄色い鉛筆での
殴り書き
閑散とした夏の街とそこで暮らす人々
ゆっくりと過ぎていく時間の流れ
映像のためにある音楽

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メメント(2000年製作の映画)

3.7

一回見ただけで理解できる人いるの???って言う映画

レディ・バード(2017年製作の映画)

4.5

ものすごいよかった

日比谷にて見ました、
スウィート17モンスター的な拗らせティーン映画だけど
ファミリー要素が強くて泣いてしまった

めちゃ笑えるし泣けるし最高です

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.7

最高の映画だった

弱いところも含めて魅力しかない登場人物と
時代風景に沿った演出、映像、音楽

ここ最近で一番の映画
青春の全て
お兄ちゃんとエイモンが最高にクールだぜ

ピクセル(2015年製作の映画)

3.3

B級なストーリーにも関わらず
CGのクオリティの高さに圧倒され最後まで観れた
元ネタ分かるゲームが登場すると嬉しい
レトロゲーム好きのためのような映画

ゴーストバスターズ(2016年製作の映画)

3.8

最高の娯楽
考えなしに見れば馬鹿笑いできる傑作
キャラの濃さがクセになる

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

3.6

音楽!色!サイケ!スチームパンク!サイキネ!いろいろすごい!

バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

3.6

前三部作の第一部として
かなり成功しているように感じる

バットマンになる理由がしっかりと伝わり
トランプのジョーカーで次回作への期待を持たせる完璧な演出

ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります(2014年製作の映画)

3.0

伝えたいことは分かるけど
仕事をしっかりこなしたリリー(シンシアニクソン)が報われなさすぎる
悪役に仕立てあげられ老害夫婦に引っ張り回されているようにしか感じない

犬ヶ島(2018年製作の映画)

4.4

ウェスアンダーソン監督の日本愛に満ちた作品
日本人だからこそ笑えるし考えさせられることがおおいとおもった

ウェスアンダーソン監督にしかだせないコマの魅せ方に感動

劇場である必要はないから人生のうち
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建築学概論(2012年製作の映画)

4.2

建築と恋愛の関係性
恋愛学概論とも取れるという言葉に感嘆
家族愛
切ないからもう見たくない