社会が不寛容さを、北九州の暴力団上がりの役所広司を通して描く。
役所広司がとにかく表情豊かで魅力的。🥺
すぐカッとなってしまうんだけど憎めない、応援したくなる。社会に馴染むってなんなのかを考えさせられ>>続きを読む
面白かった!ザ・アメリカ映画。超ハッピーエンド。曲も良いし、ギャングの愛人が修道院入るって話が既に面白い、めっちゃロングランだったのも納得!!
でも、こうゆう善人はとことん善人で、悪人はとことん悪人>>続きを読む
面白かったー。
すごいよね。戦争映画といえどやはり脚本。黒澤明映画の脚本家、橋本忍。みてよかった。
王道ラブコメ😂面白かった〜。
一生懸命なんだけど、不器用。というか、一生懸命だから、不器用なのかもしれない。
人間らしい主人公のドタバタラブコメ。
ずっと観たかったけどなかなかストリーミングサービスに出て来ないから、初めてAmazonでビデオレンタルしちゃった。気合い入れて鑑賞。
サイコー。やっぱり男の友情✖️バイオレンスが大好きだ〜。
カット割>>続きを読む
ポンジュノ節👏
社会性とエンタメの両立が、作家性って素晴らしいと思う。今回は、食肉の闇がテーマ。
映画のタッチ自体はアメリカンコメディーアクションって感じなのに、テーマが重くて不思議な感覚になる。食肉>>続きを読む
良い映画だった。社会的メッセージとエンタメの両立。テンポの良さ。伏線のはりかた、演出、どれも凄い。けど、なんだろう。観終わった後とてもモヤっとする。
映画も産業である性質上、資本主義の内側にあるものの>>続きを読む
そうだった、、わたしはメッセージ性の強い作品を説教くさいと思ってしまう人間だった、、、と再確認した。
乗れなかった、、。
キムタクのイキってるキャラは、若いときだと体勢に反抗する若者として成り立っていたけど、いまの年齢だと反抗期おじさんという全く魅力的じゃないキャラクターになってしまう。あと、途中生瀬>>続きを読む
向田邦子然り、オンナはオンナをうまく描く。。
人の気持ちをおもんばかるからこそ、相手に寄り添うこともできるし、相手が一番傷つく言葉も知っている。
今までで1番見てきた映画。
「人生はチョコレート箱みたい。食べるまで何の味か分からない」
行動に意味や意義を求めがちだし、求められがちだけど、何も考えずに走り続けることだって大切だ。と思わせてくれる一>>続きを読む