hellogoodbyeさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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GO(2001年製作の映画)

4.0

ギャグやおふざけなしのクドカン初期作品
窪塚くんかっこいー。テンポいー。

すばらしき世界(2021年製作の映画)

3.9

社会が不寛容さを、北九州の暴力団上がりの役所広司を通して描く。
役所広司がとにかく表情豊かで魅力的。🥺
すぐカッとなってしまうんだけど憎めない、応援したくなる。社会に馴染むってなんなのかを考えさせられ
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天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

3.6

面白かった!ザ・アメリカ映画。超ハッピーエンド。曲も良いし、ギャングの愛人が修道院入るって話が既に面白い、めっちゃロングランだったのも納得!!

でも、こうゆう善人はとことん善人で、悪人はとことん悪人
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生きる(1952年製作の映画)

-

面白かった。
重いかと思いきや、めちゃめちゃ顔芸コメディー。笑えて泣ける

日本のいちばん長い日(1967年製作の映画)

3.7

面白かったー。
すごいよね。戦争映画といえどやはり脚本。黒澤明映画の脚本家、橋本忍。みてよかった。

ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期(2016年製作の映画)

3.5

王道ラブコメ😂面白かった〜。
一生懸命なんだけど、不器用。というか、一生懸命だから、不器用なのかもしれない。
人間らしい主人公のドタバタラブコメ。

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

3.5

ずっと観たかったけどなかなかストリーミングサービスに出て来ないから、初めてAmazonでビデオレンタルしちゃった。気合い入れて鑑賞。
サイコー。やっぱり男の友情✖️バイオレンスが大好きだ〜。
カット割
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オクジャ okja(2017年製作の映画)

3.6

ポンジュノ節👏
社会性とエンタメの両立が、作家性って素晴らしいと思う。今回は、食肉の闇がテーマ。
映画のタッチ自体はアメリカンコメディーアクションって感じなのに、テーマが重くて不思議な感覚になる。食肉
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.6

良い映画だった。社会的メッセージとエンタメの両立。テンポの良さ。伏線のはりかた、演出、どれも凄い。けど、なんだろう。観終わった後とてもモヤっとする。
映画も産業である性質上、資本主義の内側にあるものの
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アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

2.5

そうだった、、わたしはメッセージ性の強い作品を説教くさいと思ってしまう人間だった、、、と再確認した。

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

-

乗れなかった、、。
キムタクのイキってるキャラは、若いときだと体勢に反抗する若者として成り立っていたけど、いまの年齢だと反抗期おじさんという全く魅力的じゃないキャラクターになってしまう。あと、途中生瀬
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横道世之介(2013年製作の映画)

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面白かった!どんな人でも誰かに影響を与えている。

永い言い訳(2016年製作の映画)

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向田邦子然り、オンナはオンナをうまく描く。。
人の気持ちをおもんばかるからこそ、相手に寄り添うこともできるし、相手が一番傷つく言葉も知っている。

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

3.8

今までで1番見てきた映画。
「人生はチョコレート箱みたい。食べるまで何の味か分からない」
行動に意味や意義を求めがちだし、求められがちだけど、何も考えずに走り続けることだって大切だ。と思わせてくれる一
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