このレビューはネタバレを含みます
最後、ジョシュが見てたのは、窓の外の水着広告の女性じゃなくて、窓に映るナタリーだったのが分かった時は「ぎゃー💕」ってなった!
I love me!
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翻訳がおかしいのか会話が「?」の所が多々あった。
最初の50分くらいは退屈で寝落ちした。
うーんどうだろう?
小さい頃から慕っていたお爺さんを殺されたことへの復讐と翻訳家を閉じ込めて働かせることへの>>続きを読む
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「アリス、今度は何をしでかした?」
この一言でゾクっときた。
結局アリスはパラノイアだった。
まぁ、だよね。
ミスリードさせようと必死だったし、何回も夫に対する証言を変えるから「あーやっぱりこいつか>>続きを読む
背景画が綺麗だった。
ただ、15歳の少年と30近い教師が...となると、ちょっと無理だった。
相手役の男性がものすっごいイケメンでビックリした!
見たことがないほどのイケメンだったわ。
こんなに嫌味のないイケメンは初めて。
興奮してイケメンを連打してしまった。笑
んー、なんかハマらなかった。
ただ「MIU404」と「アンナチュラル」のメンツが懐かしかった。
何回も本当はこうだったんじゃないか...的なパターンをいくつも見せられて「もうそれはいいから(飽きたから)本当の事を見せて!」って思った。
評価が高いのは最後の10分のどんでん返しだと思うけど、これ>>続きを読む
日本って犯罪者を許そう、犯罪者にも救いをみたいな暗黙の了解があるけど、私はそれが苦手。
ハイジャックが起きても、日本では人質が何人も殺されないと警察が動かない。迅速に人質を救出するアメリカが羨ましい>>続きを読む
アニメのあの続きが知りたくて見た!
映画の最後の方の、あの子がタクシーに乗ったところから見たら、全てが分かってスッキリした!
いつでも、難しい方の道を選んでください。
後で良かったと思えますわ。
お気をつけて。
いつか、国境の丘から水路が見えるのを楽しみにしていますわ。
ただ笑ってた
途中でちょっと飽きた
一番笑ったのは出身地対決シーン
杏ちゃんの方が靴の高さを差し引いてもGACKTより背が高かったような?
泣かせよう泣かせようとしているのが、かえって引いた。
あと、芽郁ちゃんっていつまでたっても芽郁ちゃんだね
アニメを見ていたので「ま、最後まで見てやるか」という気持ちで見た。
ただ「最後は映画で見てね!ウフッ!(腹黒い笑い)」っていうこのやり方は大嫌い。最初にこの手法だと知っていれば見なかった。
で、肝心>>続きを読む
嬉しくって嬉しくって駆け出しちゃう気持ち、わかるなぁー。
私もあの場面で一緒に駈けてたよ。
なんかさー...
なんか...
泣いちゃったよ。