あらいのふといちさんの映画レビュー・感想・評価

あらいのふといち

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ターミナル(2004年製作の映画)

4.0

途中まで主人公の不遇さに目を覆いたくなる場面が多く、見てて辛い映画だと思っていました。良い映画でした。

バグダッド・カフェ(1987年製作の映画)

4.0

辛いことがあった日にこの映画、歌を思い出す。そうすると不思議と明日は頑張ろうという気持ちになる。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.8

この監督の作品のふとした会話劇には、いつも夢中で聞いてしまう。音楽も映像も演技も全てが良く、タランティーノ世界観丸出しの映画でとても見ていて充実感を感じることができた。

少林サッカー(2001年製作の映画)

3.5

脳死で見れる超絶バカ映画、結構面白いからおすすめ。

ブレックファスト・クラブ(1985年製作の映画)

1.0

米粒数えてる方が100倍楽しいと思える映画。盛り上がる場面もなくずっと単調で、終始睡魔に襲われる映画でした。みんな違ってみんな良い???まぁ言うとりますけどね、

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.0

魔女の宅急便やラピュタのような天真爛漫なジブリ作品を期待していたが故に、個人的には複雑すぎる内容の今作を堪能することができなかった。宮崎駿ワールドをもう一度映画館で味合わせてくれ、次回作に期待!

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.0

b'zやスピッツ等のJPOPしか聞いてなかった俺を洋楽の世界に連れてきてくれた映画。お金がかかってる分役者やライブの再現度が高く、見てて胸が熱くなる。

セブン(1995年製作の映画)

4.0

こんな胸糞作品を待っていた。ミストや冷たい熱帯魚では味わえなかった気持ち悪さを体験できてとても面白かった。ブラピかっこよすぎ。モーガンフリーマン渋すぎ。

プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

4.0

今まで見た戦争映画というジャンルの中で1番リアル過ぎる描写で目を奪われた作品。トムハンクスの命をかけた演技に脱帽。面白かった。

IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

1.0

バケモノ退治感がすごくて劇場で笑ってしまった。パニックコメディ映画としてこの作品を売るなら高得点が狙えそうだが、ホラーとして売るなら0点だ。

紅の豚(1992年製作の映画)

4.0

「飛べない豚はただの豚だ。」
可愛い豚の顔をした世界一カッコいい男の物語。もし、大人になってからジブリ作品に触れたという方がいたら、音楽や絵を楽しむ観点で今作品をおすすめする。