Nikon7200さんの映画レビュー・感想・評価

Nikon7200

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ジャンパー(2008年製作の映画)

4.4

面白かった

スピード感がよい
自分がジャンパーだったら何しでかすか...良いことには使いそうにない

パラディンに殺られるな真っ先に笑

ヴィジット(2015年製作の映画)

4.3

面白かった
こういった怖さもよき

観てる側の先入観と
知ったときのえーっ感
最後のラッパー込みでNICE

ノア 約束の舟(2014年製作の映画)

3.8

神なんていないよ
妄想だよ

船に家族乗っけた時点で助けるだろ
天使も弱いし
天に帰るんかーい

グリーンランドー地球最後の2日間ー(2020年製作の映画)

3.8

ストーリー自体は面白かったけど、これならディープインパクトの方が面白いかな。恐怖、人間愛、CGディープインパクトかな~。
最後すんなりシェルターに入れるのも、えっって感じ。
個人的には残される人たちに
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オールド(2021年製作の映画)

4.6

面白かった

時間の流れ
伏線の回収
テンポ

特にカメラワークが秀逸

強いていうなら終わりかたにもう一工夫あれば文句なし

ディヴァイン・フューリー/使者(2019年製作の映画)

3.8

韓国版エクソシストかな?
でも面白かった
もっと格闘シーンを見たかったな

続きがあるのかな~

ウィリーズ・ワンダーランド(2021年製作の映画)

4.4

ニコラス・ケイジ
一言も喋らない笑
ニコラス・ケイジじゃなきゃダメなのか
beerにピンボール
なーんにも意味はなかった

ストーリーを楽しもうなんて思っちゃ駄目
ひたすら意味の分からないものを叩き壊
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アイデンティティー(2003年製作の映画)

4.7

おーなるほど
そう言うことか

と後半一気に畳み掛けてくる映画
テンポも良い
最後の落ちは賛否別れるかな~
なくてもいいかな~

ディストピア パンドラの少女(2016年製作の映画)

3.8

最近のゾンビ映画のゾンビの定義がわからない。腐った死体なら走れない。

映画の中で気になったこと
1 食料探し一人で行くの?
2 反応するゾンビとしないゾンビの違いは?
3 軍曹なにしてるんだー

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ウィンチェスターハウス アメリカで最も呪われた屋敷(2018年製作の映画)

4.2

アメリカでも有名なウインチェスターハウスを題材にした映画。
題材も結末も良くできた映画。
伏線も上手に回収されていた。
銃規制をアメリカに訴えかけているようにも見えた。

ホラー的怖さはさほどないけど
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カリフォルニア・ダウン(2015年製作の映画)

3.8

どうやったらあんな屈強な体になるんだ?腕の太さが女性の腰くらいあるで。

映画的にはアメリカンな感じで面白かったけど、正直あれだけ揺れてんのに走り回れるわけがない。
それ以外はよき映画。
地割れや津波
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ゾンビランド(2009年製作の映画)

4.2

のんびりしたい
ゾンビ映画を観たい
けどこわいのは嫌
ついでにスッキリしたい

まさにもってこいのB級映画

タラハシーの乱射シーンが大好き

2012(2009年製作の映画)

4.0

もしこんなことが起こったら、取り敢えず寝る

足掻いても仕方ないレベル
逃げるどうのこうのじゃない

例え助かってもそのあと地獄
世紀末 マッドマックスに続くとさ

映画は面白し

アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

4.2

邦画のゾンビ映画ではNo1

有村架純をこんなに贅沢な無駄遣い
長澤まさみや塚地それぞれチョイ役者だけど良い味だしてる。

個人的には漫画の方が世界観が壮大で好き。映画はちょっと背景が薄いかな。

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イット・フォローズ(2014年製作の映画)

3.6

ストーカー規制法でアウトですね。

半径50m以内に近づいたら逮捕です。

面白かったです。

ポゼッション(2012年製作の映画)

3.8

王道ホラー
夜一人で観るにはよい
虫や口腔苦手な人はわろし

アービーズー
アービーズー

最後はいらんかった個人的に

アービーズー

ザ・スイッチ(2020年製作の映画)

4.4

面白い!
入れ代わった後の殺人犯の中に女子高生が入った後の歩き方がかなりツボッタ。

要所要所女子っぽいしぐさが殺人ホラー映画なのに笑える。
ストーリーも最後にそんな展開か!って思う流れ。
気軽に観て
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MONSTERZ モンスターズ(2014年製作の映画)

3.5

キャストだけでも楽しめました。
ストーリー的には普通

山田孝之の力がなぜ必要だったのか
再生能力も必要だったのか
その辺が少しわからなかった

しかし結論を言うと
藤原竜也がカイジにしか見えない
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レフト・ビハインド(2014年製作の映画)

3.2

評価全体的に低いけどそこまでないかな。ただ人が消えたりゆうをもうすこし深掘りしてもいいかなー。
えっなんで急に気づくの?って感じ。もう少し伏線が欲しい。

飛行機のパニックもどうなってるんだーって言っ
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アルゴ(2012年製作の映画)

4.4

面白い!
特に空港から脱出しようとするシーンは手に汗握る緊張感。
最近飛行機の車輪に掴まって国外を脱出しようとしている人も今したが、国を揺るがす事件には死が隣合わせであるリアリティ。

実話という話し
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ディープ・サンクタム(2014年製作の映画)

2.5

若者のノリの狂気を見た
自然の驚異より人間の狂気

ノリが軽いのは若者だから?スペイン人だから?自分なら洞窟にははいらないなーってか入ってなにがしたかったんだろう。
あと、人に流されて行動する残念な集
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特捜部Q 檻の中の女(2013年製作の映画)

4.3

非常にストーリーがまとまり、テンポも見易い。派手さはないが、引き込まれる。
爆破もなく銃撃戦もないのに観入った映画は久しぶり。

面白い!

クワイエット・プレイス 破られた沈黙(2021年製作の映画)

2.5

正直ちょっと残念

この内容で2出す必要あった?
本当にあった?
何者かに脅されて強制的に制作させられたんだなきっと。

韓国の新感染なみに残念な続編でした。続編と思わなければ3.3位です。

ゾンビ津波(2019年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

最初は面白い
津波でゾンビが来る斬新さ。
ゾンビがサーフボードで来たら満点だったね。

ゾンビって泳げるの?
でも津波がなぜ起きたの?

そこまで考えてゾンビ映画見ちゃダメだね。ちょっとグロいので注意

I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

4.8

昔映画で観て凄く良かった記憶があったので、再視聴。
ルーシー(ダコタ・ファニング)がとにかく可愛い、時折流れるビートルズの曲が心地いい。
観終わった後心がホッとしながらも、本当の幸せとは、を考えるさせ
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ザ・ボーイ 人形少年の館(2016年製作の映画)

3.0

夫婦何してるの

人形。。。ね
ってやっぱりそうなった。

怖さの方向性がまったく違った
右見てたら左上だった

みたいな
お面いるの?

トビラ 魔の入り口(2018年製作の映画)

3.2

イヤイヤ森の中の扉拾って帰るって笑
どんな神経してるのですか‼️

悪魔払いの人何者?
なぜ色々知っているの?
危機なるところや突っ込みどころは満載だけど
ホラーとしてはギリ有り

最後の結末の方がホ
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キャビン(2011年製作の映画)

3.5

ホラーと言われればホラー
ゾンビ映画かと言われればゾンビ映画

自分達が知らない間に
自分達で運命を決めてる
しかも黒幕達にもてあそばれ
最後はゴチャゴチャ大パニック
でも個人的には好き

ある意味ア
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ハンガー・ゲーム(2012年製作の映画)

4.0

ハンガーゲームシリーズ
第一章

本当にゲームを観ているようで
ドキドキしながら観賞
未来のゲームって
富裕層が貧困層をキャラクターのように
もて遊ぶような時代なのかな?

弓を使うキャラって
ウォー
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クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

3.8

音を出してはならない
音のないシーンが斬新でした。

実際音を出さない生活なんて
想像できない
特に足にあれが刺さって無言なんて
無理無理

gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

4.3

親の期待値の高さが
子どものストレスにもなる

その子にあった環境を与え
子ども自信が選択することが大切
親がすべてレールを引くことが
幸せとは限らない
教育と子育てを
改めて考えさせられた映画

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ユージュアル・ネイバー/マッド・マザー 生贄の少年(2013年製作の映画)

2.7

愛は一歩踏み間違えると狂気と化す。

最後母親がもう少しサイコパス
だったらもっとハラハラもドキドキしたかも。
以外と呆気なく終わってしまった

ウォーキング・ゾンビランド(2015年製作の映画)

2.3

ウォーキングデッドにはまってる人はきっと笑えるはず
ただし爆笑ではないし
面白いわけでもない

カールって呼ぶシーン
リックの微妙に似てない感
ダリルの動き
ここだけかな見所は

ザ・サンド(2015年製作の映画)

3.5

砂が人を食べるって
コンセプトは斬新で面白かった。
鉄は食べるが石は食べない
炭素系が苦手なのかな?

最後のホタルイカが
最後を駄目にしてしまった
それまでは結構楽しめました

カンフートラベラー 北腿(2017年製作の映画)

3.3

本当に存在した
雷に打たれて髪が....ってなる人

過去へ一人寂しく送られる2号と
盛大に送られた1号の差
2号可愛そうだった

終わり方デジャブ
手の次は足とくれば
第三部は頭だな
間違いない!

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