Rikoさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

Riko

Riko

映画(358)
ドラマ(6)
アニメ(0)

セカンドバージン(2011年製作の映画)

2.0

うーん、ドラマが好きだっただけに残念。
あのドキドキハラハラ感はなく、単調な感じで終わっていった。

カイジ 人生逆転ゲーム(2009年製作の映画)

2.8

人の騙し合い心理が見どころなのかもしれないけど、騙す内容もあんまりすごいとも思わなかった。感動とかもないからなんかぼーっとみてしまった。

SING/シング(2016年製作の映画)

3.6

歌が絡む作品が好きだから良かった。笑いもあり、感動もあり。みんな歌が上手くてゾワっとしたりもした。映画館に観に行って良かったと思う。

怪盗グルーのミニオン危機一発(2013年製作の映画)

3.0

月泥棒の方がストーリーとして完成度が高く、これがイマイチに思えた…私には中島美嘉の声がどうもしっくりこなかった。

怪盗グルーの月泥棒 3D(2010年製作の映画)

3.7

可愛い要素が多い映画だった。何と言ってもアグネスの発言やミニオンの行動が可愛いし笑える。段々と父性が出てきて、悪者になりきれないグルーにはほっこりした。

ひるなかの流星(2016年製作の映画)

3.6

漫画は知らなかったけど、映画館でニヤつくほどキュンキュン出来た。現実離れ感がハンパないけど楽しめた。三浦くんがかっこいいし、すずめも可愛い。目の保養にもなったかな〜。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.5

景色や踊りが本当に綺麗!素敵な映画でした。
ミュージカルはあんまり好きではないけど楽しめた。仕事に向き合う気持ちの変化が共感できるところもあって考えさせられた。

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

3.7

ハリーポッター感は全くなかったけど、これはこれで面白い。魔法の世界感をいろんな動物が盛り上げてくれている。最後はドキドキハラハラもして見応えあった。

ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち(2015年製作の映画)

3.5

最後まで飽きずにストーリーに入り込めた。グロさはあるけど先生も子ども達もキャラクター設定が良かった。人間界と別世界の話という設定も辻褄があっていて違和感なく観れた。

ホワイトアウト(2000年製作の映画)

3.0

ダムの職員なのに織田さん強過ぎ。
キャストが贅沢で驚いたし、内容もまぁまぁ楽しめた。

恋するマドリ(2007年製作の映画)

2.4

なんかゆる〜い映画だった。
ヘラクレス運送笑えたけど、ちょっと物足りない。ふわっと観る感じかなぁ〜

世界で一番パパが好き!(2004年製作の映画)

3.4

パパ奮闘記。男として社会に生きるではなく、家族と生きるということの違いに気づき、気持ちが変化していく。しみじみ、ほんわかする映画。

ツナグ(2012年製作の映画)

3.5

終始感動した。生きている間に後悔しないようにしよう!そう思えた映画。

クーパー家の晩餐会(2015年製作の映画)

3.5

クリスマスに観る映画を探してこれに決めました、時期もピッタリだったし、家族の中にもそれぞれの立場での思いがあって、笑いありほっこりできる映画。

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

3.0

切ないラブストーリー。でも難しかったなぁ〜。感動したけど後から色々考えてしまう。あまり入り込めなかったのが残念。

カノジョは嘘を愛しすぎてる(2013年製作の映画)

3.6

音楽要素がある映画が好きなので結構好きな部類。健くんはかっこいいし、櫻子ちゃんも可愛いしもっかい見たいと思った。

バケモノの子(2015年製作の映画)

4.0

クマテツと蓮の関係性が変わっていく様が見ていて楽しかった。築き上げられた絆の深さに感動したし、蓮の諦めない気持ちや最後のクマテツの相手を思った勢いある行動に感動した。
リスクを恐れてチャレンジすること
>>続きを読む

何者(2016年製作の映画)

3.2

ゾワってするシーンが何回もあった。人の内にある気持ちをバラす感覚。みんな誰しもあるんだろうけど怖いと思った。

REDリターンズ(2013年製作の映画)

3.3

かっこいいおじさま達。アクションだけどハラハラ感はなく笑える。サラが豪快すぎる。

ストロボ・エッジ(2015年製作の映画)

3.1

少女漫画らしい学生ラブストーリー。キュンキュンよりも友情が記憶に残る映画。

デイ・アフター・トゥモロー(2004年製作の映画)

3.4

自然には勝てない、人間って無力だなぁとつくづく思った。自分だったらどうするかなぁ〜と思いながら見たけど判断の誤りそうでぞっとした。

オブリビオン(2013年製作の映画)

3.4

終始飽きずに観れたけど、最後は盛り上がりにかける気がする。なんか感動出来そうなストーリーなのに最後は複雑な気持ちになった。

オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

3.6

初めは入り込めなかったけどストーリーが単純じゃないから途中からは次はどうなるのかワクワクしながら観れた。後、タイムリープ出来る理由がしっかりしていたことが良かった。

君の名は。(2016年製作の映画)

4.0

鳥肌がたった。ストーリーも映像も音楽もいい。とても引き込まれる映画でした。

ワン・デイ 23年のラブストーリー(2011年製作の映画)

3.5

すれ違いすぎて、もっとこうすればいいのにとかあの時あー言ってれば!とか思いながら観てた。

暗殺教室 卒業編(2016年製作の映画)

3.5

今作は『愛』がメインのストーリーかな。感動したし、なかなか面白かった。

暗殺教室(2015年製作の映画)

3.4

普通に面白いと思った。友情や絆って大切だなぁと思える映画。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.3

アンハサウェイのキャリアウーマン姿もカッコいいし、ロバートデニーロの素敵な対応は自分もあーいう年の取り方出来るといいなと思った。
仕事をしてると悩むことも多いけど、こういう映画を観るとモヤモヤしたもん
>>続きを読む

ファインディング・ドリー(2016年製作の映画)

3.0

本編始まる前の作品の方が面白かった。本編はたんたんと進んでいく感じで抑揚がなく、ちょっと残念。ファインディングニモのような期待を持ちすぎたのかなぁ…

トワイライト ささらさや(2014年製作の映画)

2.8

お父さんとの確執が溶けていくと同時に涙が止まらなかった。
最後だけ良かったかな。

イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

3.0

すごい意外感を期待したけどすぐに読めてしまった。あっちゃんの演技が良かったし、役にはまってたきがする。なんでそーなったかは聞きたくなるから疑問は残った形。

ヒロイン失格(2015年製作の映画)

3.4

笑える要素がたくさんだし、青春って感じ。桐谷美玲ちゃんは可愛すぎだし、イケメン2人で取り合いなんてザ・少女マンガ。でもそれがいいんだよね〜