キラさんの映画レビュー・感想・評価

キラ

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ジェラルドのゲーム(2017年製作の映画)

1.0

本編の半分はベットから動けないシーンだからかなり退屈。この手の映画は心理物が好きな人とテンポよい映画が好きな人で違ってくる。すごい退屈だった

ドーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

3.0

なんといっても最初はクソ性格悪かったヒゲの警備員がカッコイイ。

初めは自分が生きるためならゾンビだろうが仲間だろうが殺すって仲間に銃向けてた警備員が最後は何人も仲間を助けてガスに火付けてゾンビと自爆
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シエラ・バージェスはルーザー(2018年製作の映画)

4.5

学校一の美女がナンパされた男に学校一の垢抜けない太った女の電話番号を嘘で教えて太った女がメール越しに恋をし美女になりすましていく。美女と太った女はだんだん仲良くなってトラブルもあるけど互いに成長してい>>続きを読む

死霊のえじき -ブラッドライン-(2018年製作の映画)

2.0

最初のストーカー男がゾンビになっても追ってくるってところまではストーリ性が面白かったが、主人公が自分勝手すぎてイライラする。お前の抗ウィルスを作るのに何人が犠牲になってんだよという感じ。ハッピーエンド>>続きを読む

ラストウィーク・オブ・サマー(2017年製作の映画)

1.0

ベラの事務所が推しに推したくて主人公にした感じ 内容はありきたりでオチもなんもないが時間つぶしにはよし

メガ・パイソンVSギガント・ゲイター(2011年製作の映画)

5.0

これほど見てて安心感のある映画は他にあるだろうか。大好きだ。頼むからアカデミー賞にノミネートされてくれ。シェイプオブウォーターなんかより100倍良い

第9地区(2009年製作の映画)

3.0

意外と面白い。自分でもっかい見ようとすることはないけれど映画チャンネルとかでたまたまやってたら見るかなって感じ

イット・フォローズ(2014年製作の映画)

1.5

予告が上手なだけで内容は大学生が制作したような低予算ゴミ映画でした

ジオストーム(2017年製作の映画)

-

5回くらい見ようとして再生しても5回全部途中で寝てました。多分入り込みにくい映画ですね

ミスト(2007年製作の映画)

2.0

ウォーキング・デッドに出演してる人が3人もこの映画に出てる。そこが見どころ。ストーリーはオチ分かっててもダラダラ見れる映画

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

-

いつもアカデミー賞に選ばれる英語は期待はずれ。もう見ません。

ターミナル(2004年製作の映画)

2.5

コレがオチだった良かったのに!ってシーンが映画の中盤あたりで来てしまってあとは最後までダラダラです

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

4.0

DVD買いました。とにかくディカプリオだから見た映画です。ディカプリオが役にハマりすぎてます。汽車ポッポの麻薬シーンが好きです

オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

1.4

絶対犯人が誰か予測できないと予告で謳ってたけど映画開始すぐ犯人分かりました。犯人分かってしまうと後はとにかく長い

シャイニング(1980年製作の映画)

4.0

謎の安心感。この映画見るとただいまって感じです

インセプション(2010年製作の映画)

4.0

ディカプリオが逃亡してるとき肩幅広すぎて狭い道で肩引っかかるとこ好きです

タイタニック(1997年製作の映画)

4.5

ただただディカプリオのかっこよさに尽きる。
唯一弱点なのはローズがジャックのことなんも考えず海で板を陣取ってたとこですかね

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

1.5

ただ強盗が盲目の爺さんの家に入って家から出られなくなるだけの映画だと自業自得だろとなってしまうから、実は女の子を地下で監禁していたという爺さん側にもネガティブな設定を無理矢理作ってる感がリアリティ無さ>>続きを読む

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

1.4

機内で鑑賞。映画館では静かすぎてポップコーン食べれない系の映画です。キャラ設定が薄いので感情的になれず誰が死のうが ふーん という感じで終わっていく映画です。

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

-

クソ映画。見てるだけでイライラ。アカデミー賞受賞したからいい映画だと先入観を持って流されてる人多すぎるけど単純にゴミ映画。自惚れんのもいい加減にしろ
時間を返せの一言に尽きる

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

2.7

ここのレビュー見る前に映画観た方がいいかも。最後まで予測不可能な展開が普通に面白いです

善き人に悪魔は訪れる(2014年製作の映画)

1.2

ハラハラも特になく「、、だろうな」と思った通りのことが起きてくだけです。オチは見てれば誰もが予想することがそのまま起こるだけです。何も考えたくないときに観るのがいいかもしれません。観て時間の無駄だった>>続きを読む

ストレンジャー・コール(2006年製作の映画)

1.0

いちいち間が長い。まず意味の無いオープニングでダラダラ5分。あとはベビーシッターが豪邸で無言電話に怯えては家の中を見回し結局何も無い繰り返しが1時間半。最後に犯人はオチもないただの街の連続殺人鬼でした>>続きを読む

インビテーション/不吉な招待状(2015年製作の映画)

2.5

ロン毛の主人公がパーティの主催者に対して疑ってることがそのままトントン拍子で明らかになってく映画なので大どんでん返しみたいなオチはありません。ただ昔のシーンを思い出すときロン毛の主人公が髪短いシーンあ>>続きを読む

オープンハウスへようこそ(2018年製作の映画)

2.5

街並みや豪邸の雰囲気がストーリにしっかり合っていて、母親役も息子役の役者さんもピッタリ役にハマっていました。ストーリーは雰囲気はしっかりして楽しめますが結局犯人の顔も立場も明かさないのでスッキリしない>>続きを読む