572番さんの映画レビュー・感想・評価

572番

572番

バベットの晩餐会(1987年製作の映画)

4.5

行間読むのむずかったけど雰囲気むっちゃ好きだった〜〜料理シーン観てて気持ちいい〜

オオカミの家(2018年製作の映画)

4.5

ホラーの導入あたりの静かで不穏な雰囲気が最初から最後までって感じでよかった

ミッドサマー(2019年製作の映画)

4.5

すんごかった
2時間半めっちゃのめりこんじゃった
そのすんごさでいうと⭐︎5かもしれないけどこの映画を⭐︎5というのはだいぶ違う気がする
🤯←こんな感じになった

丘の上の本屋さん(2021年製作の映画)

3.7

毒のないお話
癖つよなお客さんがパラパラくる感じよかった

リリーのすべて(2015年製作の映画)

4.6

ヒリヒリ…
ゲルダ含めリリーの周りみんなすごくいい人たちでよかった…

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

5.0

終わり方がむちゃくちゃ良くて最後一気に「最高」になった
全体では「なんだかなぁ」と「でもまぁ」の塩梅が絶妙で心がちょい低めのいい感じのところに落ち着く

アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

4.8

すっきり映画ではないけどなんかよかったなあ
最初のほうアデルモテモテすぎてすごってなった でもなんかわかる気した
青髪の頃のエマめちゃくちゃ魅力的だった!笑顔がかっこかわいい!
最初はキュンキュンって
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ミセス・ダウト(1993年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

ミセス・ダウトファイヤーが番組のホストとして活躍してるところ、デイム・エドナ・エバレッジの存在思い出した😃

耳をすませば(1995年製作の映画)

4.5

まっすぐすぎる…………
地球屋とか夕子ちゃんのお部屋の雰囲気良いなあ………と思いながら観てた あとはバロンの物語の世界のビジュアルが良かった、好き

オートクチュール(2021年製作の映画)

4.6

この人好き〜って安心してみれる登場人物ほとんどいないし、わかりやすく親しみやすい感じの展開でもなかったけど、最後なんかいい感じの気持ちになった 不思議…

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

4.8

ちっちゃい頃よく観てた、懐かしい〜
ウィリー・ウォンカの肌青白すぎるし、今見ると結構人格めちゃくちゃだ〜 工場は夢見がちな子どもっぽい世界観で、子どもをワクワクさせるようなキャンペーンやってるのに実際
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破墓/パミョ(2022年製作の映画)

4.5

ひきこまれた〜!結構オカルトというか土着信仰?みたいなお話で面白かった 五行、陰陽師、儀式

天使にラブ・ソングを2(1993年製作の映画)

5.0

結構都合いいストーリーだけどノリで突っ切ってて最高〜!!
生徒たち素直でかわいい ポップなスタイルもかわいすぎる!!
学校のおじさん達も癖強でお茶目で好き
キャラがみんないい、、、!

シークレット・オブ・モンスター(2015年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

辛すぎるけどむっちゃ良かった…
辛すぎて星ちょっと減らしちゃった

映像も音もきれい〜 画面のなかで黒が印象的に感じた、カラヴァッジョの絵みたいな

内容は息子の希望をことごとく押し潰していく支配的な
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侍タイムスリッパー(2023年製作の映画)

4.9

面白くてすっきりなお話でよかった…なんかハッピーな気分になった

CLOSE/クロース(2022年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

二人のすれ違いが主かと思ってたら、大切な存在の死と、それに向き合うということのほうが主っぽかった
お互いがお互いにとっていかに大切な存在であるかをしっかり感じる前にすれ違い、死んじゃった感があって、自
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素晴らしき、きのこの世界(2019年製作の映画)

4.6

映像がきれいでワクワクする!
幻覚作用とかの話になってきた辺りからはちょっとスピリチュアルやヒッピーやサイケデリックな空気も漂い、あやしい〜^^*

散り行く花(1919年製作の映画)

3.0

この時代の顔大好き!!!主人公の青年良い顔〜〜少女もかんわいい〜と思いながらみた

エクス・マキナ(2015年製作の映画)

4.0

ネイサンが猟奇的な変態でビビる
映像の静かな雰囲気はかなり好き

マリー・クワント スウィンギング・ロンドンの伝説(2021年製作の映画)

4.5

おもしろかった〜〜
「子供のほうが美しい」に大共感
でもマリー・クワントも後に化粧品開発に手を広げて「人工物で飾り始め」て、やっぱ時の流れには逆らえないのかな…と思った ファッションは結局、その時代の
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Valimo(2007年製作の映画)

4.1

いい雰囲気
最後リュミエール兄弟のシネマトグラフじゃん!

窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

5.0

よ、よすぎ………………
雰囲気どストライクだった…実写でこんなに好みのBLがあったなんて…
実写の旅に出ることを決意

今ヶ瀬が佇まいといい話し方といい最高だった 成田凌だったのか、、!
大伴の部屋も
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ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

2観て1より良いなって思ったけど3さらに良い!超えてきた…!!
なんかどんどん画面いい感じになってストーリーもひきこまれる感じに…シリーズ重ねるごとに面白さ増してる……!?

新登場おじさんたちがみん
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