のどかさんの映画レビュー・感想・評価

のどか

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ミニシアターでバイトしてます。

映画(257)
ドラマ(7)

不能犯(2018年製作の映画)

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松坂桃李さんの目力が思う存分、活かされています。沢尻エリカさんの演技が「うーん」でしたが、コミックスの映画ということで、キャラっぽい大げさな演技の演出だったのかなあ‥

「純粋にその人の死を望まなけれ
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悪女/AKUJO(2017年製作の映画)

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面白かった〜。最初からフルスロットルのアクションで引きこまれます。これだけで、観て良かったなと思えるレベル(笑)弾丸を多量に消費し、ナイフで血を吹かせ、男の首を脚で締める。かっけえ! ご本人目線の激し>>続きを読む

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

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もう「ゲイ」だとか「LGBT」という括り方にはうんざりで、「BL映画」という呼称にもうんざりだ。この映画は間違いなく「エリオ」と「オリヴァー」という2人の関係を追った映画以外の何物でもない。オープニン>>続きを読む

ゆれる人魚(2015年製作の映画)

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採点不能、唯一無二の個性の映画です。理解できないとはねのけるのではなく、その世界観に浸って楽しみたい作品。

人魚のヒレの生臭そうなリアル感とか、臓器をむしゃむしゃ食ってる感じとか、「お伽話をお伽話の
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15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

3.6

「大きな目的のために導かれている」というメッセージに共感。

ゆるっと海兵隊員になって、ゆるっと訓練して、ゆるっと旅行して、意外とテロのシーンも短いんだけど、その「普通の青年」な感じ、それはそれで良か
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ブラックパンサー(2018年製作の映画)

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凛々しく潔い坊主が似合う女性たちにきゅんとした。

ただ、個人的本年度ラジー賞確定作品。

話がぶつ切り、音楽も気の利いた感じがないぶっ込み感、ビジュアルもいまいち、ストーリーもぐっとこない。監督もダ
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ダークタワー(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

設定の面白さはさすがスティーブン・キング様だよね。

親の不理解、理不尽さから子供が自立して、世界も救っちゃうストーリーの作品はだいたい好き。

ただし、ビジュアル的にもう少し面白くできた気がするし、
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焼肉ドラゴン(2018年製作の映画)

3.4

真木よう子さんや大泉洋さんなど、役者陣の演技は最高です!

ただ、その演じているキャラクターにぜんぜん感情移入できませんでした。なんで、好きな人の妹と結婚するのか‥。

個人的には鬱映画ではなく、希望
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レッド・スパロー(2017年製作の映画)

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前髪が幼さを演出する反面、対象を誘惑するためならベットインすることもいとわないスパイの仕事を淡々とこなす、主人公ドミニカのアンバランスな人間性。本作ではジェニファーの笑顔を見ることができない。どこか素>>続きを読む

探偵はBARにいる3(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

「北川景子さんの生い立ちとか掘り下げが甘くない?」と一緒に観てた人が言っていた。

確かに、前作までは事件が起こるまでの背景の描きこみがすごかった印象がある。

ただ、今作は「他の人から見たらどんなに
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her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

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セオドアの「手紙の代筆ライター」という仕事がとても興味深い。

デジタルで手書き風の文字を再現できる技術は、「手書き」とか「手作り」を重んじる文化を揺らがずようなものだった。

近未来にも人は「繋がり
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エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

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髪の毛をブルーにして、オレンジのパーカーを買いたくなる映画。

あんなにしっかりした顔の作りのケイト・ウィンスレットがこんなに若くかわいく奔放に思える映画があったんだ!

その不自由が故に自由に振る舞
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スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

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どんなに凄惨な事件でも、ままならない捜査状況でも、閉鎖的な田舎町でも、カントリーミュージックに包み込まれ、すべての苦難があたたかな感動へと昇華した。

何気ない会話やサブの登場人物も、映画の緻密なバラ
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エイミー、エイミー、エイミー! こじらせシングルライフの抜け出し方(2015年製作の映画)

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タンポンとか生理とかのギャグに笑う感覚は、まるで映画とガールズトークをしているみたいで楽しい。

ただ、これを監督したのが男性であるジャド・アパトーっていうのがすごいよね。

帝一の國(2017年製作の映画)

3.8

想像よりずっと面白いし、ちゃんと映画。

それはきっと、「生徒会選挙」を題材にしながら、現実の政治だったり、手段を目的だと思い込んでしまうような毎日とぴったり合うストーリーだからなのだろう。

マスク(1994年製作の映画)

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ジム・キャリーがシンプルにコメディアンで、キャメロン・ディアスがシンプルに滅茶苦茶かわいい。意外と理解がある警察に、賢いワンちゃん。「マスク」というイロモノの後ろには、ザ・王道のコメディがありました。

西遊記 孫悟空 VS 白骨夫人(2016年製作の映画)

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チャウ・シンチーのぶっ飛んだ映画はすごく好きなんだけど、今回はストーリーがぶつ切りすぎ!段ちゃん出してくれたけど、前作との繋がりほぼほぼないじゃん!これは、続編じゃない!

ただ、映像的にド派手で面白
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シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

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細かい隠喩がすごい。"彼"とのセックスのあとの赤い服や、人種差別主義者の黒く変色する指など、おとぎ話の中に生々しさが開幕見える、ギレルモ・デルトロ節炸裂。

服や街や車など、世界観の作り込みがすごかっ
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斉木楠雄のѰ難(2017年製作の映画)

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馬鹿馬鹿しいサイキックのなせる技を映像化するために、馬鹿馬鹿しく地味にお金がかかって、映画という形になったんだよね。「これは映画じゃねえな笑」とは思ったけど、馬鹿馬鹿しく面白く声を出して笑いました。

レディ・ガイ(2016年製作の映画)

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レビューのスコアよりも、ぜんぜん面白い。シガニー・ウィーバーの証言で話が進んで行く展開はキレがあるし、カット割りもかっこよかった。ミシェル・ロドリゲスかっこよい。

ナチュラルウーマン(2017年製作の映画)

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「ナチュラル」というのがピッタリ。恋人の葬儀の出席を許されないトランスジェンダーの葛藤を描きながらも、大げさになりすぎず、淡々と、彼女に寄り添うような優しいカメラアングルで、心のさざ波を描いた作品。>>続きを読む

のみとり侍(2018年製作の映画)

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エロティックな裏稼業の話が、阿部寛さんの絶妙なコメディアンっぷりでマイルドになって、面白くみられる作品になっていました。夜這いを覗き見る、阿部さんの解説音声が面白かった。

MASTER マスター(2016年製作の映画)

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ニ部構成?ってなるぐらい、厚いストーリー。

「デキる主人公が何故か最終的な局面でグズになる」「カーチェイスのとき、何故か空の段ボールが路上に積まれている」「人質が従順すぎる」など、刑事物映画あるある
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バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

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コッテコテのエンターテイメント作品!

このバカバカしいほどのバーフバリのかっこよさに「王を称えよ!」とノレるかノレないか、ノレたあなたはもうバーフバリのとりこ♡名コピーですね。

鋼の錬金術師(2017年製作の映画)

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演出のつけ方が大げさすぎたり、コメディとシリアスのバランスが悪かったりおしい!

松雪泰子さんをもう少しフューチャーして、ダークな作品にしても良かったのでは?

孤狼の血(2018年製作の映画)

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下半身と頭脳、どちらも刺激される映画ってなかなかありませんよね?

バイオレンスとエロと頭脳プレーと優しさと、全部詰まった映画でした。

前半が面白かったからこそ、後半にもっとぶち上げてほしかった気は
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ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

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EU離脱など、国と国とが協力し合うことが難しくなってきている現代に、フランスなど他国との協力の道を探り、ヨーロッパ全土を救うことが、母国を救うことにも繋がると広い視野で物事を考えたチャーチルの映画を製>>続きを読む

俺たち ポップスター(2016年製作の映画)

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昨今よく制作される、メッセージ性もクソもない音楽ドキュメンタリーのパロディーなのに、本作には多数の超有名アーティストが出演してます。こういうフットワークの軽さは、向こうのスターならではだよね‥。

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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.3

VRが生活の一部となった近未来を、一昔前のポップスやカルチャーとともに描く、スピルバーグのバランス感覚に脱帽です。ただ前に進むのではなく、振り返ってみることも大切。

亜人(2017年製作の映画)

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綾野剛さんの飄々とした不気味な様が、アクションの警戒さと合わさって、いいテンポの映画になってました。

セントラル・インテリジェンス(2016年製作の映画)

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今一番好きな俳優は、ドウェイン・ジョンソンです!お茶目で笑顔の素敵な筋肉!ユニコーンのTシャツとウェストポーチがないとダサくなれないってどんだけカッコ良いのよ(笑)

モリー・リングウォルドの『すてき
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いぬやしき(2018年製作の映画)

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「映画でしか観られないものを、観せていくぞ」という東宝の心意気をがんがんに感じる作品。日本映画はもっと面白くなる!

木梨さんの演技も良かったです。コミック原作ということでそのコミカルさもはまってまし
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僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

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ワンちゃんのおじさんボイスがズルイ。かわいいワンちゃんとの、ミスマッチが面白かわいい「テッドの法則」でしょうか。

ナミヤ雑貨店の奇蹟(2017年製作の映画)

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原作を執筆されていたとき、東野圭吾さんは「おっしゃ、はまった」って思ったんじゃないだろうか。

「スラムドッグ$ミリオネア」的な、御都合主義なんだけど、それこそが運命なんだって感じ。あれには凄みがある
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三度目の殺人(2017年製作の映画)

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人の心ははっきりしないものなので、これぐらい結末の分からない作品があってもいいし、人の心の機微を描くことに注力してきた、是枝監督の作品としてはいいのかもしれません。

パシフィック・リム アップライジング(2018年製作の映画)

3.8

久々のIMAX鑑賞‥。服の布揺れるほどの音響設備、やっぱり凄いね。技術がすごすぎて、映画を楽しむというよりはアトラクションですね。

今回も良い感じに泥臭い戦い方でした(笑)

個人的ナンバーワンジョ
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