YukinoTobeさんの映画レビュー・感想・評価

YukinoTobe

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gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

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とっても好き!!
強くてたくましい。
フランクの教え方がとてもすてきだった。

シンプル・シモン(2010年製作の映画)

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彼女の候補の子がとってもすてき。
アルペルガーの彼にも、1人の人としてまっすぐ接してた。
見た目とかじゃなくて人の中身を見れる人にわたしもなりたい。

はじまりへの旅(2016年製作の映画)

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今までみた映画の中で1番かもしれない!
わたしも自分の意見を自分のことばで伝えられるようにならなきゃ
人は言葉より行動だって!

WISH I WAS HERE/僕らのいる場所(2014年製作の映画)

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家族の大切さを実感した。
家族に会いたくなった。
感謝の気持ちを伝えたくなった。
ロスの風景と音楽にすごい癒された

ブルックリンの恋人たち(2014年製作の映画)

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なんども見たい、見れる映画。
癒された。
ジェイムズみたいな穏やかな人がすき。
なんで2人はくっつかなかったのかな。

グッド・ライ いちばん優しい嘘(2014年製作の映画)

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戦争のせいで、なんの罪のない人が苦しめられる。おかしすぎる。
両親が殺されて、生きるために必死に難民キャンプにむけて歩き続ける。その途中で、仲間が病気で死んだり、兵隊に連れて行かれたり。
わたしの悩み
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ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

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辛い、悲しい気持ちになったけど、最後が幸せでよかった。

おじいちゃん、仮釈放になったけど、50年もムショにいたから、シャバの生活が辛くて自殺。

トーマス?だったかな。
盗みでムショにきたけど、頑張
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7つの贈り物(2008年製作の映画)

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心臓病の女の人が、「時間をかけて自分のことを考えたい」って。
良い人がたくさんでてきた。
悲しい気持ちと優しい気持ちと複雑な気持ちと色々な気持ちになる。

潜水服は蝶の夢を見る(2007年製作の映画)

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瞬き以外に、想像力と記憶が残っている。
足があって、自分を動かせる。
口があって喋れる。
普段の自分では当たり前のことだけど、これができなくなったとき、感覚が繊細になる。

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

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子役の子の演技がすごこった。
やっぱりトムハンクスすき。
みんなだいじなものを失っていたってセリフがひびいた。

かいじゅうたちのいるところ(2009年製作の映画)

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映像がきれいだった。
あんまり、なんにも考えずに流してられる感じの映画。
男の子がかわいかった。

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

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結局運命の人なんていないってことかな。
あたしは、つまらなかった。
両想いじゃないと、やっぱり好かれる方が調子にのって好きな方が辛い思いするのかな。

ショート・ターム(2013年製作の映画)

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親に暴力をふるわれた女の人が、児童養護施設で働いている話。
同じ経験をした人でないと、わかってもらえないと思って誰にも言えずにいる気持ち、少しわかるきがする。
自分のことを一番愛してくれるはずの親がそ
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マイ・ブルーベリー・ナイツ(2007年製作の映画)

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浮気された女の子。
悲しいひとたちがたくさんでてきた。
わたしは、こっちサイドの人だから見ててなぜか安心感。こういう人もたくさんいると思って安心した。
女の子は、変わった。
向こうサイドの人次第で、時
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最強のふたり(2011年製作の映画)

2.6

このレビューはネタバレを含みます

やっぱり人って相性が合う、合わないがあるなって思った。
せっかく生きるなら楽しく生きたい
障害があっても、気を遣ったり、遠慮しない人ってすてき。