のるどいんぜるさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

のるどいんぜる

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アイの歌声を聴かせて(2021年製作の映画)

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ご都合主義的なところはたくさんあるが、シオンとサトミが可愛いのでヨシ
お母さんがアニメやドラマの「母親像」から外れるシーンが好き

リョーマ! The Prince of Tennis 新生劇場版テニスの王子様(2020年製作の映画)

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アニメ版テニミュ。
最初のシーンでこの映画のコンセプトがよくわかったので、度重なる超展開も気にならなかった。(インド映画を観る感覚に似ている。)
観賞後、超展開について語る相手がいるとなお楽しいと思う
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犬鳴村(2020年製作の映画)

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要素を詰めすぎた
脚本も迷子、私も迷子

こうゆう演出がしたいって考えが先にあって、それに合わせて脚本を作ったから、とっ散らかったのでは?

グレイヴ・エンカウンターズ(2011年製作の映画)

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ロボトミー映画巡り
せっかくの精神病院要素やロボトミー要素が薄かった
脚本が迷子
POV方式自体は悪くない

最後にして最初の人類(2020年製作の映画)

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映画館でなければ、最後まで観れなかった。
こういう形のSFもあるのだなと。
あと、なんか聞いたことのある音楽だと思ったら、この監督は「メッセージ」の音楽担当だった。

アウシュヴィッツ・レポート(2020年製作の映画)

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主人公たちの体調不良がリアルに伝わるような演出。
初めからエンドロールまでメッセージ性しかない。
あと、戦況の悪さやこんなクソ寒い田舎に飛ばされてクソ仕事をさせられていることに対して苛立ってるSSが最
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カッコーの巣の上で(1975年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ロボトミーに関する映画巡り

メッセージ(2016年製作の映画)

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1回目は、直前に似たような映画を観たせいですぐにタネがわかったため、途中で観るのを辞めた。
2回目は、最後まで観た。
音楽とデザインがよい。

キングコング対ゴジラ(1962年製作の映画)

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これまで観てきたゴジラ作品にないプロレス感が強く、斬新。

ゴジラvsコング(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

シリーズの繋がりを出すためとはいえ、ストーリーに少し無理を感じた。
一方で戦闘シーンや怪獣たちのアングルでは、「俺は!このアングルがカッコいいと思うんだよ!!」って言われてるような気持ちになった。
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私はゴースト(2012年製作の映画)

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バリーリンドンを思い起こすような演出。
それに加え、ジワジワと不穏な雰囲気からの、最後に怒涛の展開。
ジェットコースターに乗った気分で楽しかった。
オチも好き。