ご都合主義的なところはたくさんあるが、シオンとサトミが可愛いのでヨシ
お母さんがアニメやドラマの「母親像」から外れるシーンが好き
アニメ版テニミュ。
最初のシーンでこの映画のコンセプトがよくわかったので、度重なる超展開も気にならなかった。(インド映画を観る感覚に似ている。)
観賞後、超展開について語る相手がいるとなお楽しいと思う>>続きを読む
要素を詰めすぎた
脚本も迷子、私も迷子
こうゆう演出がしたいって考えが先にあって、それに合わせて脚本を作ったから、とっ散らかったのでは?
ロボトミー映画巡り
せっかくの精神病院要素やロボトミー要素が薄かった
脚本が迷子
POV方式自体は悪くない
映画館でなければ、最後まで観れなかった。
こういう形のSFもあるのだなと。
あと、なんか聞いたことのある音楽だと思ったら、この監督は「メッセージ」の音楽担当だった。
主人公たちの体調不良がリアルに伝わるような演出。
初めからエンドロールまでメッセージ性しかない。
あと、戦況の悪さやこんなクソ寒い田舎に飛ばされてクソ仕事をさせられていることに対して苛立ってるSSが最>>続きを読む
1回目は、直前に似たような映画を観たせいですぐにタネがわかったため、途中で観るのを辞めた。
2回目は、最後まで観た。
音楽とデザインがよい。
このレビューはネタバレを含みます
シリーズの繋がりを出すためとはいえ、ストーリーに少し無理を感じた。
一方で戦闘シーンや怪獣たちのアングルでは、「俺は!このアングルがカッコいいと思うんだよ!!」って言われてるような気持ちになった。
(>>続きを読む
バリーリンドンを思い起こすような演出。
それに加え、ジワジワと不穏な雰囲気からの、最後に怒涛の展開。
ジェットコースターに乗った気分で楽しかった。
オチも好き。