MahoInogamiさんの映画レビュー・感想・評価

MahoInogami

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スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

3.3

ダニエルラドクリフの無駄遣い感がやばい。けど、彼が死体役でよかったなと思った。下品でバカバカしい映画だが、彼のおかげで綺麗にまとまっていた気がする。
死体が喋りすぎ、食べ過ぎ、笑いすぎ、泣きすぎ、便利
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恋する惑星(1994年製作の映画)

2.0

男性は未練タラタラだし、女性はストーカーでメンヘラ気質。登場人物それぞれのキャラが濃すぎた。失恋と恋愛の良いところと悪いところが、それぞれテンポよく描かれていた。
アジア映画を初めて観たので、あまり慣
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シャッター アイランド(2009年製作の映画)

3.6

一度みただけでは、真実が何か判断するのは難しいのではないかと思った。はじめて見る人は、細かいところにも注目して観てほしい。凶悪殺人犯として生きるか、英雄の保安官として生きるか。どちらの方が正しかったの>>続きを読む

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

5.0

めちゃくちゃ良かった。ロックが好きな人は観るべき。クイーンを知らない人でもロックが好きなら楽しめる。
フレディマーキュリーは天才だなと思った。天才だからこその苦悩という言葉はよく聞くけど、果たしてそれ
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

1.0

ミュージカル調…?の映画。あまり面白くなかった。失恋すると、みんなこんな風になってしまうんだろうな。好き勝手にいろんな人ととっかえひっかえ恋愛をするのも、考えものだ。自分も相手も悲しい。何年経っても悲>>続きを読む

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

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主人公、粘り強すぎ…。思ってた内容とは違ったけど、面白かった。希望と友情は大切。

ミスト(2007年製作の映画)

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キリスト教狂いの女が怖かった。最後のシーンは衝撃。

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

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イギリス王の映画ということで、キリスト教にまつわる話も少しでてきて、面白かった。キリスト教関係なく、乱世にあるにもかかわらず、国王が性に乱れた女と結婚するだなんて嫌だし、そんな人と結婚する王なんて信用>>続きを読む

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

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ゴジラの形態変化がグロすぎる。あと石原さとみの役の立場が、飛び抜けすぎていていまいちよく分からなかった。次再放送してたら、チャンネル変える。

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

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来月アメリカへ行くので見てみた。ファンタジー感がすごい。最後の展開、早すぎてついていけなかった。ハリーポッターの方が面白かったな。アメリカではなく、イギリスに旅行地を変えようかなくらいの勢いで、ハリー>>続きを読む

神は死んだのか(2014年製作の映画)

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神が人を愛してくれているから、人は価値のある存在である。
恋人が自分を愛してくれているから、自分は価値のある存在だ、と考えることがシンデレラコンプレックスであると否定的に捉えられるのなら、前者との違い
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最強のふたり(2011年製作の映画)

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すごく面白かった。なんの障害もない私には、常に同情をもってモノのように見られる気持ちを完全に理解することはできないが、辛いことだろうと思う。車椅子で轢くぞ!はウケた。

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

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やべえ映画。まあでもなんか、人間って誰しもそういうとこあるよなって。なんにもうまくいかないとき、つまり心が弱っているときって、わけのわからない占いとかに頼りたくなるよなって。冷静に考えたら、絶対におか>>続きを読む

サン・オブ・ゴッド(2014年製作の映画)

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ながい!!!!!!!!あきる!!!!!!!!途中で見るのやめた

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

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おもしろかった。最後、ちょっと予想できたけどそれでも驚いた。なぜ!!?!って言ってしまった。はあ、せっかく生きて還れたのにな…後味はあまり良くない映画だった。
半年くらい前に読んだ『コンビニ人間』と、
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