のぞみみみみみみさんの映画レビュー・感想・評価

のぞみみみみみみ

のぞみみみみみみ

来る(2018年製作の映画)

4.0

人外と戦うならこれぐらいしてくれないとね

名探偵コナン 世紀末の魔術師(1999年製作の映画)

4.3

この手は何のためにある!?
犯人を捕まえるためか?違う!
愛する家族を守るためか!?違う!!
キッド様にキスして貰うためだ!!!!!!!!!!!!

名探偵コナン 時計じかけの摩天楼(1997年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

蘭と新一メイン回は全て好き。ロマンチストなので最後のオチは好きだけど、新一の「好きな方を切れ」という言葉のせいで蘭が死んでいたかもと思うとかなり苦しかった

シックス・センス(1999年製作の映画)

4.8

もう本当に好き。コールが可愛すぎる。もう1回観て再評価する

メメント(2000年製作の映画)

5.0

集中して観たらとんでもなく面白かった。
嫌じゃないコメディ要素ありつつシリアス。文句なし。

名探偵コナン 14番目の標的(ターゲット)(1998年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

蘭さんを離せ!離さないと打つぞ~
白鳥君よせ!ホゥアア゛!!

LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

3.3

話はなんとなく知ってたけど、人類に想像できないものをその辺の人が想像しちゃった感じが痛くてイイネ

名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌(レクイエム)(2006年製作の映画)

4.3

最後怪盗キッドに首根っこ掴まれた元太が空中で爆発して死ぬシーンは涙無しには観れない

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

3.9

普通に面白かったですが、
オッペンハイマーが異性の付き合いにだらしなかったので-1.1です。償え

正欲(2023年製作の映画)

3.9

思ってた内容と少し違って面白かった。それぞれが異常な趣向?嗜好?自分に合った生き方への転向、のようなものを持っていて、それらを、いわゆる“普通”の人に理解されない様子を描いた作品と認識しています

>>続きを読む

スマイル(2022年製作の映画)

3.7

これを見てからなんとなく、笑顔の人が視界にいる気がします

ピクセル(2015年製作の映画)

4.1

昔映画館で観たけどもう1回観たら、だいぶ面白かった。主人公柳沢慎吾ちゃんかな

NN4444(2024年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

短編4つなので一応各作品の評価⬇

犬2.0
話自体は普通だけど男性の演技が気になりすぎて本編に入り込めなかった。ブレる

Rat Tat Tat2.0
こういうの好きなはずだけど受け付けなかった。気
>>続きを読む

母性(2022年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

湊かなえ作なのにこれ?と、途中まで思っていたが、2人の登場人物の視点から同じ場面を観るといった展開となり、湊かなえ節が炸裂されていてとても良かった。

作中で語られた、女には母と娘の2種類がいる。とい
>>続きを読む

ゴールデンカムイ(2024年製作の映画)

3.7

アクションシーンが良かった
山﨑賢人の演技と山田杏奈が好き

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

3.8

シャンクスの左腕は何故無いのですか?可哀想です。

ひらいて(2021年製作の映画)

4.2

主人公に自己投影して死にかけたけど、山田杏奈があまりにも可愛すぎるので我に返れた

ミスミソウ(2017年製作の映画)

5.0

それもこれも野咲が可愛すぎるのが悪いよ。好きだよ野咲、東京で2人で暮らそう野咲、俺が守るから。野咲、野咲、野咲、野咲、野咲野咲野咲野咲野咲野咲野咲野咲野咲野咲野咲野咲野咲野咲野咲野咲野咲野咲野咲野咲野>>続きを読む

マダム・ウェブ(2024年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

設定はいいのに女の子達のキャラが立ってない、戦闘シーンが地味になるのを避けるためかシーンが激しく切り替わって何が起こってるのか分かりづらい、特に覚醒した能力で戦うわけでもなく未来視&運で倒せる敵が弱す>>続きを読む

空白(2021年製作の映画)

4.0

人間らしいリアルな心の動きがありありと描写されていた

古田新太演技上手いなぁ

TENET テネット(2020年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

自分は男の友情に弱いという事がわかった作品

LAMB/ラム(2021年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

刺さる人には刺さるみたいなことすら言えない。全くオススメができない作品。
いつ謎が回収されるのだろうと思っていたら、新たな謎が生まれて終わった。
考察の余地を残しすぎていて、何も考えずに観ると???で
>>続きを読む

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

5.0

確実に万人受けなんかしないけど、頭のおかしいダニエル・ラドクリフが観れるのはとても大きな魅力

>|