オデオン座さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

オデオン座

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きみに読む物語(2004年製作の映画)

3.3

悲しいようで美しいラスト
ひと夏の恋と一生の愛、美しい

ただ現在のシーンを見ているだけあって2人の関係をこちらが簡単に読み取れてしまうのが、少しもったいない
構成として、見ている側も分からないように
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ロード・オブ・ザ・リング(2001年製作の映画)

4.0

世界観はすき。
けど長いのと登場人物が多くてキツかったところもある

キャラが全員いい。
最後の3人とか
いいキャラ2人も死んじゃったのはかなり悲しい

中途半端に終わって続き気になるけどテストなので
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モダン・タイムス(1936年製作の映画)

3.6

独裁者と比べるとこっちはあんまり、、
作業しながらだったのもあるけど

機械だよりや資本主義の揶揄もあってなかなかパンチは効いてたけど個人的にはほぼ無声だったのがあんまり

音楽、踊りのクスッと感がい
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独裁者(1940年製作の映画)

4.8

とにかく面白い
ニヤニヤさせるのにしっかり風刺
というか小馬鹿にした感じ

最後の演説。すごい。
床屋ではなく心からのチャップリンの言葉だと思う
そのために映るのはカメラを真っ直ぐ向いたチャップリンの
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キル・ビル Vol.1(2003年製作の映画)

3.7

やっと視聴
長らく楽しみにしてた割にはそこそこ

血しぶきは日本の時代劇の影響なんだろう
多分沢山の日本オマージュがあるのだろうけど自分には分からず
内容はまあ昔だからいいとして演出、映像がかっこいい
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ボディガード(1992年製作の映画)

3.5

歌姫なだけあって歌多めなのかと思ったけどそんなことない
結構サスペンスぎみ、スリル多めのいい作品内容はベタな感じ

ケヴィン・コスナーいいけどホイットニーヒューストンの演技は分からん
トミー良い奴で最
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フィールド・オブ・ドリームス(1989年製作の映画)

3.8

おとぎ話なんだけど強すぎないファンタジー色がよき

若いグラハムが出てきたところぐらいから訳分からなくなってきたのでwikiなど見ながら。
テレンスは何故向こうに行かなきゃ行けなかったの??本をどうや
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明日に向って撃て!(1969年製作の映画)

3.5

悲しいラスト
かつオシャレでもある

眠で話をしっかりと理解できなかったが、それでも楽しめるのが西部劇

実在の人物がいるらしいので調べてみよ

未知との遭遇(1977年製作の映画)

3.2

音楽と手話で未知との意思疎通を図るという点はとても気に入った。音楽が美しい

ただ、あそこまで引っ張ったのなら宇宙人の姿を見せない方が粋だと感じた
主人公の家族も中途半端。

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

3.7

内容どうこうより題材が天才。
かなり上手く出来ている

死にそうだったのは?
記憶蓄積しすぎてやばいんじゃないの?
っていう疑問は残ったけど

君の名はと似ている題材ではあるが、
うってかわって悲しい
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サタデー・ナイト・フィーバー(1977年製作の映画)

3.0

テスト期間だったので久しぶり
ゲオで100円セールやっていたのでここからレンタル作品多め

ジョン・トラボルタデビュー作!
トラボルタの演技、ダンスが好き

内容は特にこれといって
多分若気の至りと人
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すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

4.5

新海誠作品の中で1番好きかも

夏目友人帳の様な世界観、インターステラーのような最後かなりよき
前2作に比べて恋愛が少ないのも気に入った理由かも
この手の作品の方が新海誠いいと思う

震災をテーマで直
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ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

4.0

よくある人種問題を取り扱った作品ではあるが、ストーリーのままで終わらせないのが良い。
ドキュメンタリーに近い作品。

こういった問題は歴史としての1ページではなく、現代にも続いているのだと深く感じた。

ゴーストバスターズ(1984年製作の映画)

3.0

有名どころなので視聴

CGの荒さは昔だからご愛嬌だが、話的にイマイチ
マシュマロマンとの戦いをもっと見たかった

完全なるチェックメイト(2014年製作の映画)

3.5

悲しいがこれが現実
よくできていると感じた

トビーマグワイアの演技がよい
狂った天才の感じがよく出てる
スパイダーマン3の闇堕ちピーター感

チェスがにわかだったのでもっと理解してれば更におもろいか
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英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

4.0

映画のストーリー自体はよくある感じ
ただ英ロイヤルも交えた話には興味をそそられた
実話なのもいい

バルボッサの俳優さん、顔のない〜の人と同じだったとは

インターンシップ(2013年製作の映画)

4.5

かなりよき
みんな良い奴の映画大好き

2人のような自由さと学ぶべきところは学ぶ柔軟さは何においても必要。

ピクセルに出てた彼、全然出ないと思ったら、、、良かった

エンドクレジットお洒落

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

5.0

問答無用のファック!シット!なクソいい映画でした。

求めていた映画はこれだったのかも
子供の苦悩や成長、その歳頃ならではの感覚を今この時期に見れて幸せ

大きな事件が起きなくてもここまで面白くできる
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バトル・ロワイアル(2000年製作の映画)

3.5

昔に見てたので鑑賞記録
皆若くて可愛い
こういったシチュの草分け的

トランスポーター(2002年製作の映画)

3.3

友人の勧めで鑑賞
いかにもジェイソン・ステイサムっぽいと思ったけど、メカニックよりも古いようでこれが先なのかと。
ライがかわいい

アメリカン・アニマルズ(2018年製作の映画)

4.5

アマプラにてギリギリ視聴
ただただ面白い
どこまでが真実か分からないのが、他のドキュメンタリーよりよっぽど本物らしい。さすが"This is the true story"
音楽も
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きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.7

ポップなインド映画の中に、自殺という現実的な物がとても心にくる。
ふざけているようで泣けるところは泣けるクソいい映画

はじまりのうた(2013年製作の映画)

3.5

しっくりこなかった、、
キーラ・ナイトレイの歌はイマイチだが
マルーン5は流石のうまさ
まあ結果良かったからそれでよし

セッション(2014年製作の映画)

3.6

ジャズという題材の時点で良い映画。
ラストは衝撃ではあったが、上手く呑み込めず自分の感性まだまだでした
同じ場所を目指す狂った情熱は、それまでの因縁や復讐を超える?
音楽、カメラワークがよき

シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

4.3

単純に勉強になる。
伝記映画にしては面白く、前後関係がわかりやすい
赤い子供はなんだったのか、、、

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

3.6

映像美な所ある
エロティック、グロテスクな感じは評価されそう
話はありがち
最後の傷がエラになるのが衝撃

パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊(2017年製作の映画)

3.8

2回目思い出し
このシリーズがオモロいだけでこの作品が特に面白いかは別
悲しい

猿の惑星(1968年製作の映画)

4.2

昔の映画によくある情景描写が長いかも
保守派がいるのおもろい