女3人の関係性、、何ともほっこりする
女の人が感情移入しやすい映画かな。
原作読んだので、映画はあぁこんな感じか、と思った。
しかし、狂ってる。湊かなえさんの作品は面白い
愛の脆さ、汚さ、儚さ、重さ、
狂った形でも「愛情」には変わらなかったのかも。
失ってから気付くこともある。
ほんとに、好き。
自分じゃないのにツチダに感情移入してしまった。
過去の恋愛と今の恋愛、二つ欲張ると二つ欲張るとどっちもなくすんだなあ、、
人って不甲斐ない生き物だなって思う。
「性」と「生」人が向き合っていかないと行けないことだし、人間誰しも弱さってあるなぁと。
当たり前が当たり前じゃない、
ってしみじみ思わされた。
私もきっちゃん養いたい、、、