3D IMAXにて
ジャパニーズ妖怪、河童
男はガッツリ噛むのに女には甘い粘着質の巨大ワニ
実話で本物のワニ使ってるらしい
ストーリーは可もなく不可もなく
主要キャストが良い
前半笑える部分多く、後半にかけての戦いが激化して人が減っていく様は食い入るように観たし悲しさもあった
プレデターの装備駆使した戦闘もっと観たい
七つの大罪をモチーフにイカれた殺人を行う殺人鬼とそれを追う刑事二人の映画
胸糞だとは聞いてたけどほんとに後味悪かった^^;
ただの人種差別的なパニックホラーではなく良く出来た気味の悪いホラーだった
前半の不気味さから後半にかけての怒涛の展開が気持ち良い
伏線も多く二回以降も楽しめる
ハラハラドキドキしすぎて観終わった後にどっと疲れた
恐竜みんな可愛いけど人間の勝手に振り回されてて可哀想
続編あるとしたらどういう内容になるか気になりすぎる
ライトセーバーの対決が無くても銃撃戦とか戦闘機での動きが凄くて飽きないしチューイやファルコンとの出会いが知れて良かった
犯罪組織とか初登場のキャラの名前がごっちゃになりがち
所々「ん?」ってなるシーン>>続きを読む
ラストに近づくにつれオチが見えて来たが、観終わった後に「そうだったのか〜」となり、また最初から観たくなる秀逸な構成で楽しめた
グロさは普通
90分という長さも観やすくて良い
ただの青春映画ではなくもっと深い話だった
音楽が最高だったからサントラ聴きたい
過激な映像を撮ることに取り憑かれたサイコパスな男の映画
それなりにおもしろかったです
主人公の女の子がすごい拗らせてたけど最終的にハッピーな終わり方でほっこりした
日本とは違うアメリカらしさが見れて良い
POV方式のヒューマンホラー
イカレた祖父母が怖すぎる
比較的オチは読みやすいけど面白かった
最後のTダイヤモンドのラップが笑える
アーニャ目的で視聴 かわいい
信仰と魔女や悪魔の話
終始画面が薄暗くじわじわとくる怖さ
全員狂ってた
とにかく怖い
先の展開が読めなくて目が離せなかった
ジェーンドゥの死体が美しくも不気味
解剖シーンがリアル