おかひさんの映画レビュー・感想・評価

おかひ

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ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3.0

長くて途中で観るのやめてを5回くらい繰り返してやっと全部観れた。
なんか疲れたし内容あんま入ってこずとにかくハチャメチャだったけどナオミのセクシーさだけはハッキリと覚えてる。そんな映画。

しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

3.5

何も考えずに気軽に見れる映画。「感動、泣ける。」というのはないがクスッと笑えるSJ大活躍の映画。MVPはSJ。
白人が黒人を救う白人救世主映画でいざこざがあったり、マイケルと家族とで当人同士でいざこざ
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.0

分からなさすぎて笑った。子供から大人になるまでに感じる清廉潔白ではない人や環境に対する理不尽さや辛さ、訳の分からなさを経験しながら、それを踏まえた上でどう自分の中で飲み込みながら生きるのかということな>>続きを読む

AIR/エア(2023年製作の映画)

4.0

マットデイモン、ベンアフレックコンビの作品。
プロジェクトX味あるサクセスストーリーがテンポよく進んでいくし、フリもおもろい。
1番好きなのはソニーとフォークの掛け合い。エアジョーダン買いたい。とにか
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.0

家族の絆というのもあるが、お互いがお互いを分かりあう分かり合おうとするということの尊さが分かるし、性病には気をつけようということも分かる。そんな映画。

グリーンブック(2018年製作の映画)

5.0

正反対な2人がまた面白いし差別や区別の差や考えさせれるし、重たい内容だけれども全体的にコミカルで笑えもする。
そしてケンタッキーフライドチキンを食べて窓から「こう!」と放り出したい。そんな映画。

インターステラー(2014年製作の映画)

4.0

最後に愛が勝つ〜
映像というか理論含めた宇宙の表現というかすごかった
そしてプラダを着た悪魔見たくなった

レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.2

ナタリーポートマンがとにかくかわいい
ロリコン心をくすぐる、いやショットガンで何度も撃ち抜く破壊力のある映画

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

4.2

エヴァを彷彿させて胸熱。そして日本政府も動きや裏設定、ラストそしてガッジーラ。賛否両論と言われていたが賛賛だった。

アバター(2009年製作の映画)

3.0

映像は引き込まれる。ただ心は引き込まれなかったようだね。ははは。

バケモノの子(2015年製作の映画)

3.0

宮崎あおいと大泉洋はよかった。最後のクジラが意味はわからない。

パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち(2003年製作の映画)

4.0

休みの日に家で借りて観てたら母も気づいたら観ていた。観終わったあとの「あんた2借りてきて」この一言でこの映画の評価がわかる。

ソウ(2004年製作の映画)

5.0

2、3、4...と観るたびに評価が下がっていく作品。

フェイス/オフ(1997年製作の映画)

3.0

設定がおもしろい。ジョントラボルタの骨格もすごい。顔の。

バッドボーイズ(1995年製作の映画)

4.0

この2人のコンビが最高にいい。アクションで一番好きかもしれない。

タイタニック(1997年製作の映画)

4.0

名作。音楽隊が最後まで音楽を奏でる続けるところはハンカチ必須。いや、タオル必須。

ザ・ビーチ(2000年製作の映画)

3.0

2点。街に買い出しに行ってリーダーとヤるとこがあったから3ポインツ!

悪人(2010年製作の映画)

5.0

満島ひかりがウザかった。それにしても満島ひかり、妻夫木聡は演技うまい。そして岡田将生きゅん最高。

涙そうそう(2006年製作の映画)

4.0

本当は3点。長澤まさみかわいいので4ポインツ!

ウォーターボーイズ(2001年製作の映画)

4.0

元祖ウォーターボーイズ。
中学3年生の体育祭の応援合戦でウォーターボーイズの振り付けを練習しました。
とても思い出のある作品。
ドラマはカス。石原さとみは可愛くなったのは評価に値する。

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