DaisakuOkajimaさんの映画レビュー・感想・評価

DaisakuOkajima

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万引き家族(2018年製作の映画)

4.1

四季が上手く描写されていて、日本の”匂い”が凄く表現出来ていると思いました。恐らく欧米の人達が思い描いてる日本のイメージってまだまだこう言う世界観だと思う。日本人が見ると、装飾含めて少々古臭いと見える>>続きを読む

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

3.6

ここだけの話、自身のベッドには幼稚園児から離せない相棒が僕にもいる。その相棒がカッコ良いカッコ悪いはどうだってよくって。要はジャンル問わず自分にしか分からない良さがあるっていう感覚がある人に向けた映画>>続きを読む

ジョーカー(2019年製作の映画)

5.0

ダークナイトでもあったように展開が予測出来ない。
映画のジャンルは全然違うけど、一歩引いて所詮エンターテインメントと考えて。ボヘミアンラプソディが良かったて言う人が、ジョーカーも最高やったて言う人とは
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運び屋(2018年製作の映画)

2.3

ここ数年の映画で期待値を大幅に下回りました。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

2.6

どーしてもセッションと比べてしまうなあ。
ミュージカルとジャズを同じストーリーに組み込むのは、何か違う気もするし。

おもてなし(2017年製作の映画)

1.5

始めののオープニングでまさかの湖西道路@Thaiairlines

ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

4.2

2、3は見ていて飽きてくる感は少しありましたが、1はマイケルがどんどんマフィア色に染まっていく流れから終始目が離せませんでした。

終わった人(2018年製作の映画)

2.4

なんか全体的にありがちなストーリーだと思います。定年退職したおっさんが若いお姉さんに微妙に本気で下心出したり。。ほんわかもしない。

妻よ薔薇のように 家族はつらいよⅢ(2018年製作の映画)

3.2

相変わらず西村雅彦の演技が素敵。
妻を迎えに行ったシーンもう少し見たかった。

座頭市(2003年製作の映画)

3.1

タケシが刀を持つ瞬間とセリフを言う瞬間にグッと引き寄せられた。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

2.7

実話という事で。話の内容はよくある、バンドが成り上がっていくストーリー。
最後の20分もそこまでグッと来なかったなあ。

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

3.9

気付くのは全てを失ってから。最後の部分で凄く理解出来た。
デイビスは凄く幸せ物。

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3.8

スカーフェイスを少しお洒落にした感じなのかなぐらいで見たけど。。
ディカプリオのイかれた演技は流石。。他の役者も演出とは思えない、リアルに近い役柄がかなり良い。殆どがアドリブに感じた。やっぱりエンター
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グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

3.4

映像の切り方が、一つ一つ可愛くまた見ていてストレスなくカットされているのでよかった。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.2

日本語verのナレーターの声が全員役柄にしっくり来ていて(笑)
モーガンフリーマンも、ティムロビンスも最高だったなあ。。

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

2.9

何か、ありえないでしょ。いや…もしかしたら。。っていうのを行ったり来たりしました。でも映像は綺麗だと感じます、

パール・ハーバー(2001年製作の映画)

3.3

戦争は常に客観的に見る必要があると思う。これしか知らない、幼少のアメリカ人がいるとしたら少し恐れ多い。

ソードフィッシュ(2001年製作の映画)

3.1

ジョントラボルタがTVRに乗っている。これがまた最高にハマってるんだ。

ジャッキー・ブラウン(1997年製作の映画)

3.7

音楽と映像が見てる側に「早く着いてこいよ!」と訴えかけてくるのが見てて何度も癖になる

ペイ・フォワード 可能の王国(2000年製作の映画)

3.1

中に入ったり、入れなかったり、家庭のプライベートに入っていくのは少しリアルな所がありました。何しろハーレイ君の演技が凄い。。

グッドフェローズ(1990年製作の映画)

3.7

What do you mean funny ? funny mean fu○king funny ?! 普通の会話がいきなり、serious になるシーン。でそこでまた、ジョークが入る。ジョーペシの>>続きを読む

新しい靴を買わなくちゃ(2012年製作の映画)

2.7

セーヌ川を船でゆっくり走るシーンのカット、、よかったなぁ。

ワールド・オブ・ライズ(2008年製作の映画)

2.4

プロデューサーは、常に現場の事を理解しないと。
この役柄よラッセルクロウは、たまにフラッと出勤してくる会社社長って感じだったなあ。。

セッション(2014年製作の映画)

4.5

構図、音、演出、どのパートからも常に緊張感が伝わり1秒足りとも画面から目が離せなかった。
特にカメラの構図◎

グループの中にいたって、人は一つの役割を担う事があるけども、みんなが指揮者になれる。
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セレステ∞ジェシー(2012年製作の映画)

3.0

理解出来ない人には到底理解出来ない
セレステとジェシーの恋愛事情。
ありがちな、どっちも、どっち。で終わってしまうと思う。
でも、こんな話が映画になるぐらいだから
恐らく以外にも同じ悩みの人は多いはず
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フェリスはある朝突然に(1986年製作の映画)

3.0

250カリフォルニアスパイダー。
オリジナルかレプリカは置いといて、結局真っ赤なフェラーリ のコンバーチブル。
アメリカ映画です。

サタデー・ナイト・フィーバー(1977年製作の映画)

3.5

音楽も演出も最初から最後まで素敵でした。最初のStayin Alive とJohn travolta のシーンも凄く印象に残る。
この当時のニューヨーク治安の悪さも、暴力も当然のように映画には映ってる
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