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このレビューはネタバレを含みます
彼女の一生は、一瞬の快楽と長く苦しい破滅の道だった。思いの外ビッチでわがままで自分勝手な女だったなあ、なんか違ったなあ。
大きめのBGMが所々残念、波瑠さんの魅力は余すところなく使われてた。
文句なし、ぼろぼろ泣いた
「私にはね、幸せの限界があるの。だってさ、この世界は幸せだらけなんだよ」
3人が円陣を組んで「がんばるぞ!おー!」と気合を入れてからの目をつむって集中するシーンが強く記憶に残ってる
倉科カナさん、体張りすぎて笑ってしまった。くだらねえー!
終わり方がなんとも言えなかった、なあ。2人とも圧倒的な美を放ってた。きらきらして、うるうるして、眩しかった。
人間の底なしの恐ろしさと気色悪さを目の当たりにした
菅田将暉の演技力
エディの演技力
夢と現