このレビューはネタバレを含みます
・三島由紀夫氏のカリスマ性をヒシヒシ感じる
・時代が時代なら、違ったアプローチで世界に出たんだろうと、、、
・愛国心やナルシズムといった言葉は一面でしかない
・70代になった証言する人々の言葉や表情も>>続きを読む
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・ハロプロオタ≒の松坂桃李氏演じる、平凡と日常
・いそうだなー、いるなー、っていうおぢさん〜青年がずっとみんな笑っているのがよかった
・イベントも、コンサートも楽しそうだったなあ
・過去のライブ映像を>>続きを読む
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ちょうどいい青春映画。物語全体の完成度としてはオリジナルのほうが気になるところ。しかしギャルが日本を支配していた頃を描くのは貴重でもある。90年生まれのわたしもかなりギャル文化の影響残る時代を生きてい>>続きを読む
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脳内のAとの会話に救われる女性。楽しい映画なのだが、感想となると、うーむ。女性の怒りをまんま映像に残すのは良くないなと、どぎまぎしたことがまず。ただストレートに怒りと混乱をぶつけてくる映画もない。ある>>続きを読む
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オープンニングのミッチー氏、自ら無理難題な目標を立てて震えてちゃうところがたまらなく良かった。たかがネジされどネジ。会社という組織の歯車を動かすのもネジ。現代社会においての会社のクソっぷりをユーモラス>>続きを読む
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面白かった。主演の松岡氏が魅力的。陰キャと陽キャの転換も中々。脳内だとスラスラ話せちゃうんだね。歌がうまいようなので、もっと聞きたい。(あまちゃんのときは性格が悪そうだせ!と登場人物像のまま見ていたこ>>続きを読む
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良作。突然の歌唱には戸惑いもあるが、フジファブリックを聴いて高校時代を過ごした身には沁みる物があった。茜色の夕日か〜。
そして舞台となる地方都市。Uターンして、くすぶったままのアラサー&アラフォーらが>>続きを読む
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マーベルで黒人ヒーローと成り立ちにも、社会性を担ったようなタイミングでもあったのになかなか黒人ヒーローとして突き抜けた部分がなく、しょせんアベンジャーズ内での賑やかしなのか、と少々残念に思う。衣装デザ>>続きを読む